コロナで脚の筋力に該当するQ&A

検索結果:99 件

alsの心配があります

person 30代/女性 -

昨年の5月頃に妊娠しました。その後 コロナになりそのあたりから、両手に 震えが出るようになりました。心配に なり甲状腺の血液検査しましたが、 正常でした。その後手の震えは治ったのですが、物を重く感じるように なりました。そのあたりからalsなんじゃないか?と不安を感じるように なりました。たまにぴくつきも出るようになりました。足と手も妊娠しているのに痩せていくように 思えました。その後出産して脳神経内科を受診しました。つま先立ちや力比べや腱反射握力も正常でした。その後 脳のMRIを取りましたが正常で alsの可能性は否定されました。 その後ぴくつきが増えて全身に 出るようになり、また受診しましたが 子育ての寝不足や疲れから きているのだろうと言われました。 今の状態だと筋電図検査は必要 ないと言われ、手が上がらなくなったり、むせこむようになったり、 ペットボトルが開けられないなど 握力に低下したら受診して欲しい と言われました。もう3年ぐらい 前からリボトリール0.5mは処方 されて服用しています。alsは 否定されたのですが膝から下の 足が痩せているのと足の裏も 痛みを感じています。足の筋力の 低下を感じます。まだ 子供も産まれたばかりでとても 不安を感じています。肩の骨 首も痩せて線が見えるように なったように思えます。最近 膝の下の骨も見えるように なって恐怖を感じています。

7人の医師が回答

ALSの可能性 体重減少

person 50代/男性 -

・11月中旬にコロナ感染、療養 ・12月上旬に右足の指に不随運動、左足の脛辺りにピリピリ感 ・1月下旬に左足と比べると右足に力(踏ん張り)が入りにくい事に気が付く ・2月上旬インフル感染。ただし食欲も旺盛で、熱も37度台のため、テレワーク勤務 ・2月中旬から体調が悪化し、療養。療養期間中に、右足、左足ともに筋力低下を感じ、  自宅内での歩行はできるがかなりゆっくりとした歩行に。 ・両手が上がりにくい状態になる ・お尻、背中の筋肉萎縮を感じ、座っていると事での痛みを感じる ・足、背中、おなかなどのぴくつき、ヒリヒリ感をたまに感じる ・2月下旬 全身の筋力低下(萎縮?)は感じるが歩行やパソコン、食事なども、  前と違いプルプル感や痛みなどもたまに出るが、通常範囲では出来る状態  食欲はあり、ALSでの体重管理の重要性などの記事を見ていた事もあり、 通常よりも高カロリーの食事をとっていたにも関わらず、体重自体はマイナス1キロくらい減少。3週間ぶりに出社すると、会う人会う人から痩せた事を指摘される。実際に自分で見た感じは足、腕、胸周りの筋肉がなくなっている感じがあります。 脳神経内科に受診しておりますが、先生かはらは、そこまで急減に進行する事はあまりない。バビンスキー反射なども異常なしという事でASLを疑う所見が無い。別の脳神経内科も受診しましたが、萎縮しているようには見えないとの事。様子を見るか、心配なら大学病院などで詳しく検査するか?との事。 個人的にはALSの症状がまだ強く出ていないという事なのかと考えていますが、(もちろん、ALSで無い事を祈りたいですが)、上記より他に考える病気などあれば教えていただきたい。確かに約3週間は、動きの少ない生活で、ALSを心配し、ほとんど寝れない状態で精神的にかなり落ち込む。血圧、脈拍も150/100・100など高い値。(現在の値は正常値) でしたが、どうして筋肉低下があるのか?(測定したわけでありません) ※血液検査、MRIの検査をしており、脳梗塞や甲状腺などの病気の可能性はないそうです。 また、ギランバレー症候群も否定されました

4人の医師が回答

甲状腺機能低下症のチラーヂン処方

person 20代/女性 - 解決済み

聞きたい内容 コロナ感染から1年半、現在の症状から甲状腺機能低下症を強く疑っています。ただ、血液検査の結果からグレーゾーンでチラーヂンの処方がされない状態です。たた、日常生活もしんどい状態で、なんとかチラーヂンを処方してもらうことはできないものでしょうか ◆現在の主な症状(2025年5月時点) 強い無気力(最もつらい症状)、常時だるい、日中の眠気昼まで激しく眠い、体重増加17kg、むくみ、寒気、筋力低下、息切れ、便秘傾向、生理不順(無月経) 経緯 2023年 10月: 新型コロナウイルスに感染。発熱後は立ち上がれず、トイレに行くことすら困難に。 解熱後も強い倦怠感が継続。ずっとだるく以前からストレス過多だったので心療内科通院開始、イフェクサーを処方。 筋力低下が始まり、重いものが持てなくなる。 11月 激しい倦怠感は少し収まるが、だるさは常にあり、ストレスに過剰に反応してしまう。 12月: 体重が38kgから増加し始める。 日中に寒気を強く感じるようになり、職場でも毛布が必要なほど。 ◆2024年 3月: 心療内科での処方薬:イフェクサー最大量+アリピプラゾールを使用。 この時点で薬による心理的な改善は見られず。 だるさは常にある、反芻思考もある。 5月: 血液検査結果: FT4:0.96、 TSH:1.94、 コルチゾール:25.7、 ACTH:7.0、 10月 急に日中の強い眠気が起き始める。仕事中も眠気で集中困難。休日の午前中は寝続けてしまう日が多くなる。 眠気の発生と同時に何もしたくない気持ちが出てくるが、今まであった反芻思考はなくなる。とにかく休みたい気持ちでいっぱい。 11月: 血液検査(2回目): FT4:0.86、TSH:1.49、コルチゾール:28.5、ACTH:17.5、 1カ月で足が写真で分かるほどむくんで太くなる。 生理不順がこの頃から徐々に出始める。 12月: 体重が55kgに達する(1年で約17kg増)。 ◆2025年 1月: イフェクサーの減薬を開始。反芻思考はない。 3月: 急に無気力感が増加、反芻思考はない。 イフェクサーを最大量に戻すが、1ヶ月以上経っても無気力感は改善しない。 生理は3ヶ月来ていない。低容量ピルを処方中ドロエチ 5月13日(血液検査3回目): TSH:1.76、FT4:0.74、FT3:2.6、Tg抗体:18.5

4人の医師が回答

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