コロナワクチン肩SIRVAに該当するQ&A

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コロナワクチン接種位置とSIRVAについて

person 20代/女性 -

22歳女性です。 ワクチンの接種位置の誤りによって起こるSIRVAというものを知り、不安になったので質問しました。 12/4(土)昼にコロナワクチン1回目を接種しました。 家に帰って注射位置を確認してみると、肩のてっぺんから自分の指2.4本分くらい(ぴったり4センチくらい)の若干内側の位置でした。(写真) ネットで調べてみると、従来では「肩峰から指3本分」が教科書通りとされているとのことでした。 しかし、この位置ではSIRVAなど関節や神経に障害を残すリスクがゼロではないため、現在は「前後の脇の下を結んだ線と肩峰から下ろした線の交わる所(女性の場合肩峰からは10センチくらい)」に接種する方がより安全であるとの新しい見解があることも知りました。 従来の位置と比較しても、私の接種された位置は高く、また私自身痩せ型(BMI16〜17)であるため、三角筋を通り越して滑液包に誤って注射されてしまったのではないかととても不安です。看護師さんが立っていたため、直角に針をさしていたかどうかも気になります。 また、接種していただいた看護師さんがとても無愛想で、病院もとても混雑していたので余計に不安になっています。 今は、腕を動かしたりあげたり、力を入れたりすると接種した部位と肩が鈍く痛み、動かしづらいです。 SIRVAになると、これがより酷くなり慢性化するのかと思うと怖いです。 他にも患っている病気があるため、これ以上不調は増えてほしくないですし、日常生活や好きなスポーツ、体型維持などに支障が出てしまう事は、耐えられる自信がなく避けたいです。 この位置に注射されて、運悪くSIRVAになってしまうことはあり得るのでしょうか? SIRVA自体高確率で起こることがあるのでしょうか?

7人の医師が回答

シルガード9 筋肉注射でSIRVA

person 10代/女性 -

4月にHPVワクチンシルガード9を射ちました。写真ホクロの斜め右上の赤い部分 直後、射った側の腕、肩~首~耳の下辺りまで強い痛みがあり、動かせず、歩く振動で痛みが増強するため、ゆっくりしか歩けませんでした。 待機中、受付に伝えましたが先生の再診無し。 (後に2回目のシルガード9、渡航ワクチン、コロナワクチンを左に筋肉注射をしましたが接種直後に同じ症状は出ていません) 首筋の痛みは3日位まで、肩と腕の痛みは2週間以上続きました。腕は10日位で挙上できる様になりました。 3日後に腋窩に痛み(触っても腫れはない)があり、一ヵ月以上残っていました。二週間後に肩と腋窩の痛みががあったため再診、湿布を出されたのみでした。 1,直後は上記の通り腕は動かせず、挙げることもできませんでしたが、三角筋下滑液包内や三角筋以外に注射された可能性は高いでしょうか? 2,SIRVA以外でしたら、注射によってどこがどうなった症状と思いますか? 3,その後も渡航ワクチン等を筋肉注射で両腕にしていますが、決まって左の腋窩だけ毎回接種三日後に痛みが出ています。SIRVAの後遺症で何か脇の下に症状がぶり返しているのではないですか? 4,もし滑液包に液が入った場合、抗体価は筋肉に注射したのと同じくらいに上がっているのか、抗体は全く付いてない(無効)のか、もしくは抗体価は筋肉注射より劣っているのでしょうか? 5,三角筋に射ってない場合、ワクチンの効果はどうなのでしょう? 6、4回接種した方がよいのでしょうか? 7,海外では2回接種のようですが、1回目と2回目は何ヶ月あけて接種しているのでしょうか? 8,現在、肩関節に関して痛みや可動域制限がなければ、注射の影響による肩関節の病気を今後、気にする必要はないのでしょうか?今後、注意しておく症状はありますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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