コロナワクチンIgg4に該当するQ&A

検索結果:32 件

コロナワクチン接種後のスパイクタンパクとIgG4抗体について

person 60代/女性 -

コロナワクチン接種についての動画が公開され、内容はワクチン接種のデメリットについて述べられており情報の共有を希望されていますが、今後のワクチン接種を考えるために、動画内で疑問に思ったことを先生方にお聞きします。 以下は一部ですが、動画の画面フリップからコピーしたものです。 浮き彫りになってきたリスク ・繰り返し接種することで免疫機能の低下や、IgG4抗体が誘導され、免疫が正常に反応しなくなり、ウイルスを受け入れやすくなるリスクが懸念 ・ワクチン成分は全身を駆け巡り滞留。どれだけの期間、どの臓器からスパイクタンパクが作り続けられるのかは不明。 ・スパイクタンパクを発現した細胞は自己免疫の攻撃対象に? ・スパイクタンパクがエストロゲン受容体αにくっつくことによる懸念。厚労省発表の数字からも、乳がん、子宮がん、卵巣がん、また悪性リンパ腫等が増加している懸念 ・ADEや血管障害に対する懸念。 ・1000種類を超える副反応症例 ・心筋炎や心膜炎、月経異常、免疫システム異常 質問 1.ワクチンにより生成されたスパイクタンパクはどのくらいの期間体内に残りますか? 2.頻回接種(最低3ヶ月)ではまだスパイクタンパクは体内に残っている状態になりますか? 3.「低下繰り返し接種することで免疫機能の低下や、IgG4抗体が誘導され、」とありますが、この動画の他にも3回目の接種でIgG4抗体が異常値まで上昇したという病院の診療日誌がありました。 ・頻回接種した人はIgG4抗体が上がるのでしょうか? ・IgG4抗体が上昇するとどのような心配がありますか? ・また、上昇している期間はどのくらいですか?もとに戻ることはないのですか?

2人の医師が回答

Igg4関連疾患(涙腺)治療中の第6回コロナワクチン・帯状疱疹ワクチン接種について

person 60代/男性 -

昨年12月に、某大学病院でIgG4関連疾患 涙腺炎と判定され(左瞼細胞診結果およびIgG4値4090、IgGA値5130)プレドニン30mg処方25日後位に、ステロイドの副作用による双極性障害(珪藻状態)が発生。3か月間の精神科入院中にも炭酸リチウム中毒で4日間の全身拘束経験。精神科入院とともにプレドニンmgに減少し、炭酸リチウム中毒後はパルプロサン100mgで安定し、現在3か月間の自宅療養中です。来月から時短勤務を予定しています。(退院後のIgG4価は1426, IgGA値2670) と入院前よりは、減少はしているものの、基準値を大幅に超えているとのこと。当面プレドニンmg処方で様子をみる方針です。 質問1 ステロイド薬剤の長期服用で免疫力が低下すると聞いたのですが、第6回コロナワクチンと帯状疱疹ワクチン接種について問題はありませんか?(複数回のワクチン接種でigg4の値が増えigg4関連疾患を誘発するという、医学論文を見かけましたが、現在の免疫がどの位低下しているのか?ワクチン接種を受けたほうがよいのかを専門科で受診したいと思います。 質問2 現在某大学病院の眼科教授に検診してもらっていますが、内科の問題はその関連部署で検診してもらうようにと言われました。 Igg4関連疾患を眼科だけでなく総合的に見てもらうためには、どこの診療科を受診すればよいのかも教えてください

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)