コロナワクチン接種後のスパイクタンパクとIgG4抗体について
person60代/女性 -
コロナワクチン接種についての動画が公開され、内容はワクチン接種のデメリットについて述べられており情報の共有を希望されていますが、今後のワクチン接種を考えるために、動画内で疑問に思ったことを先生方にお聞きします。
以下は一部ですが、動画の画面フリップからコピーしたものです。
浮き彫りになってきたリスク
・繰り返し接種することで免疫機能の低下や、IgG4抗体が誘導され、免疫が正常に反応しなくなり、ウイルスを受け入れやすくなるリスクが懸念
・ワクチン成分は全身を駆け巡り滞留。どれだけの期間、どの臓器からスパイクタンパクが作り続けられるのかは不明。
・スパイクタンパクを発現した細胞は自己免疫の攻撃対象に?
・スパイクタンパクがエストロゲン受容体αにくっつくことによる懸念。厚労省発表の数字からも、乳がん、子宮がん、卵巣がん、また悪性リンパ腫等が増加している懸念
・ADEや血管障害に対する懸念。
・1000種類を超える副反応症例
・心筋炎や心膜炎、月経異常、免疫システム異常
質問
1.ワクチンにより生成されたスパイクタンパクはどのくらいの期間体内に残りますか?
2.頻回接種(最低3ヶ月)ではまだスパイクタンパクは体内に残っている状態になりますか?
3.「低下繰り返し接種することで免疫機能の低下や、IgG4抗体が誘導され、」とありますが、この動画の他にも3回目の接種でIgG4抗体が異常値まで上昇したという病院の診療日誌がありました。
・頻回接種した人はIgG4抗体が上がるのでしょうか?
・IgG4抗体が上昇するとどのような心配がありますか?
・また、上昇している期間はどのくらいですか?もとに戻ることはないのですか?
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