ジエノゲスト骨密度に該当するQ&A

検索結果:31 件

ジエノゲストと骨粗鬆症

person 40代/女性 -

月経困難症、子宮内膜症、子宮筋腫で、20代後半〜30代までは低容量ピル服用、38歳の時に月経随伴性気胸を発症、通ってる婦人科で40になったらピルは出せないのと、気胸とで少し早い39歳でジエノゲストに変更になりました。 先日、骨密度を測るように婦人科から言われ、検査した所、骨密度減少、婦人科の先生から、これではジエノゲスト出せない、整形外科へも受診をと言われ漢方薬に変更になりました。 生理不快症状は漢方で良いですが、それでは生理来てしまいますよね?生理来ると肺に影響してしまいます。 と伝えると、骨密度下がってる様ではジエノゲストは出せない、とりあえず一ヶ月漢方でやってみてと言われました。 今度、整形外科へは行くつもりですが、正直、骨よりも肺の方が心配です。 先生の判断にもよると思いますが、治療して骨密度上がれば再びジエノゲスト服用は可能なんでしょうか? 元々、生活、仕事に支障が出る程、生理不快症状が強く、長年ピル、ジエノゲストでそれも抑えていたので、漢方薬に切り替わって、効くのかどうか凄く不安です。 漢方薬は即効性が無い、飲み続けなければ効かないイメージがあるので…

2人の医師が回答

骨粗しょう症とジエノゲスト継続について

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性。2年前に子宮内膜症の腹腔鏡手術をして、右の卵巣を切除しました。その後、生理が来たため、再発予防としてジエノゲストを服用しています。0.5ミリグラムを朝1錠夜1錠です。生理を止めていると、骨粗しょう症になりやすいと聞いたので、昨年11月の健康診断の後骨密度検査にうけたら、治療必要と判断されました。 大腿骨エルネックの測定は、骨密度が0.588g/㎠で、若い人と比較した値は74%、同年代と比較した値は85%でした。腰椎L. 234を測定した結果、骨密度は0.790g/㎠で若い人と比較した値は78%、同年代と比較した値は80%でした。 先日、整形外科へ行き相談をしたところ、ビタミンDとして、アルファカルシードル錠0.5を朝1錠を処方されました。今後、他の治療薬を飲むかどうかはまだ未定です。 一方で、子宮内膜症の治療でジェノゲストの服用は継続していく予定なのですが、これを服用しつつ、骨粗しょう症の治療薬を今後服用していく事は問題ないでしょうか?生理が起こらないように抑えている一方で、骨密度を上げるような治療薬を飲むと、相反することはないのでしょうか。骨粗しょう症の薬にもいろいろな種類があるらしいし、女性ホルモンに影響させている薬もあると聞いたことがありますが、こうした生理を抑える薬を服用している私の場合はどういう治療薬が良いのでしょうか。 整形外科の医師に、その不安を質問したら、医師はジェノゲストの薬について知識がなく、あまり明確な回答を得られませんでした。 一方、婦人科のかかりつけ医は、骨粗しょう症にはあまり知識がないらしく、整形外科にかかってみてくださいと言う対応でした。 それとも、今の状態だと骨粗鬆症治療薬の服用はまだ不要でしょうか?

5人の医師が回答

ジエノゲストを飲んでいてPMSのような症状と出血があります。

person 40代/女性 -

半年前からチョコレート嚢胞の治療のためジエノゲスト0.5mgを1日2回飲んでいます。 副作用の出血は最初3ヶ月ほど続きました。その後は時々出血がありましたが、1週間ほどで止まり、12月に受診した際はチョコレート嚢胞のサイズも小さくなっていました。 年末年始に頭痛倦怠感眠気など、PMSのような症状が出て、それ以降出血が1週間ほど続きました。出血がおさまったと思ったら、また1週間ほど前から強い眠気や倦怠感が続き、それが治ると出血が始まりました。 以前も胸が張るなどあったので主治医に相談すると、ジエノゲスト0.5mgでは完全に排卵が止まっているわけではないのでそういう症状が出ているとのことでした。 また私は骨密度も低いためこれ以上ジエノゲストを増やすのは難しいとのことでジエノゲスト0.5mgの処方をされています。 出血は、薬の副作用でしょうか?また、眠気や倦怠感などは、完全に排卵が止まっているわけではないので、月経や排卵前のPMS症状から来ているのでしょうか? 婦人科が完全予約制で、主治医も週一しかいらっしゃらないので、すぐ連絡して受診した方が良いのかこのまま次の受診まで待って良いのか悩んでいます。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肛門からの突き上げる痛み

person 20代/女性 -

ジエノゲストの服用を続けるべきか? 考えられる痛みの原因は? 痔は関係しているのか? 今後どうすれば良いのか? 妻の症状についてです。 (初期症状) ・生理不順、酷いPMS、生理前に倒れる位の腹痛(1日程)▶︎肛門から突き上げる痛み ・便秘、痔持ち (体質) ・非常に薬が効きやすく、副作用も出やすい ・虚弱体質 (服用している薬) ・マグミット ・ボラザG ▶︎両方、量は調整しながら (経緯) ・上記の症状から数年に渡り複数の婦人科を受診 町医者では、エコー検査しか出来ず、正確な病名が付かないため、総合病院で精密検査することも検討していた。 ・直近に受診した医者からドロエチを処方 ・4/25 家にあったプラノバール1錠を誤って服用 ・5/2 腹痛等の症状がありつつ、1週間後に消退出血 生理が来た日からドロエチを飲むように言われていた為、消退出血が来た日から服用 ・服用後、徐々に腹痛が酷くなり、止めどなく痛くなり始める。 ・5/7 服用5日目で耐えきれなくなり、初めて総合病院を受診 エコー検査とMRI(ゼリー法)と骨密度検査を実施。 エコーと問診と触診から恐らく内膜症で癒着の可能性もあり、手術が必要になるかもと説明を受ける。 その日はレルミナを処方され、1週間後(5/14)にMRIと骨密度の結果を聞くことになる。 レルミナは薬が効きやすい体質なので、1日半錠の指示を受け、ドロエチは服用中止になる。 ・レルミナを服用してからも腹痛は酷くなっていき、腹痛に耐えきれなくなり、救急搬送(5/12)される。 ・5/13 予約を前倒しして、総合病院を再診。 MRIの結果から、「腺筋症があるがMRIで写る程の大きな内膜症は見つからない。ただ薄く広がっている可能性や後屈になっており腸と癒着している可能性もある。そういった写らないのは、開けてみないとわからない」と言われる。 腹痛が酷く我慢出来る状態ではないので、5/30に手術を受けるように調整。 レルミナが少なく痛みに効いてない可能性があるので、1日1錠飲むように指示を受ける。 ・5/27 手術前の問診でレルミナを2週間程飲んだが痛みが引かなかったため、内膜症ではなく肛門や腸が原因ではないかと疑問を投げかけるが、触診からも何かしら異常があると思うということで、結局手術を受けることに。 ・5/30 内視鏡手術を受けたが、「癒着はなく、かなり小さい内膜症があったのみで、激痛の原因となりうる病巣は見つからなかった」と説明を受ける。 この日からレルミナの服用は中止。 ・6/2 抗生剤(3食)とジエノゲスト(朝・夜)の服用開始 ・6/3 退院 以降、痛みの強さや種類は以前と変わらず激痛で立つこともままならない感じです。 初期症状は、生理前に1日程痛みで寝込む程度だったのに、ドロエチを飲み始めてから毎日寝込んでおり、ホルモン剤が妻にマッチしているとは到底思えません。 (質問) 1ジエノゲストは引き続き飲み続けるべきでしょうか? 2考えられる原因を分かるだけ教えてください。 3当初突き上げる痛みは生理前のみでしたが、慢性的な痔が原因になっている可能性はあるのでしょうか? 4今後どうすれば良いでしょうか? 今の病院は、痛みの原因を思い込みのせいにするので、余り信用出来ません。 病院を変えるべきでしょうか?また何科を受診すべきでしょうか? 長文で申し訳ございませんが、ご回答お願い致します。

2人の医師が回答

子宮内膜症の症状や肛門の奥の痛みについて

person 20代/女性 -

症状はひどい生理痛、生理の時子宮と肛門の奥が突き上げられる痛み、排卵前後と生理前後に酷い便秘になる、排便時・排便後に肛門の奥が吊るような痛み(ガスや便が動くと痛みが出ます)、3ヶ月ほど不正出血が続く、年に6回生理、排卵付近で下腹部が拗られるような圧迫されるような痛みで歩けない、という感じです。 レルミナ服用前に別の婦人科で血液検査したところエストラジオールは排卵前で27、CA125は10でしたが、症状が子宮内膜症の癒着に似ていることから婦人科を受診しました。 内診で痛みはありませんでしたが少し硬い部分があるとのことでMRI検査をし、レルミナ服用後、腹腔鏡検査をすることになりました。 レルミナは一切効かず、肛門痛が毎日あったので、内膜症が原因ではないのではと思い、全て伝えて術前に本当に手術が必要か確認しましたが、結局腹腔鏡で確認することになりました。 結果、癒着もなく数ミリの硬い部分を2箇所取っただけで終わりました。術後も痛みは変わりません。傷も出来てしまいました。 内診はかなり緊張していたので、子宮の可動域は悪くなるだろうし、レルミナが一切効かないなら内膜症じゃないものを疑うべきだし、エストロゲンもCA125も低く、生理の回数も人より少なかったのに腹腔鏡をする必要があったのかと思います。 この医師の判断は正しかったのでしょうか。(質問1) また、内膜症以外でこのような痛みが出る原因は何でしょうか。(質問2) 主治医は内膜症や癒着ではなかったので考えすぎ、神経質だと言ってきました。術後当日からそのように言われ、誤診したのは主治医なのに私の痛覚や感覚がおかしいと術後4日間毎日言われ続けました。 生理や排卵で日常生活が送れない痛みや症状があったから受診するのは間違っていないし、それを正しく診察、治療するのが医者ですよね。 術前のMRIの結果では、少し肥大してるから腺筋症もあると思うと言っていたのに、術後は子宮は動く臓器だから振動して肥大して見える事もあるから腺筋症ではないと言われたり、ひどい後屈だから癒着かもと言われていたのに、MRIは仰向けなるから子宮が倒れて見えることもあると言ったりしていました。本当に信用できないです。 明らかに痛むタイミングは便やガスが動いたり、長く座って下腹部が圧迫された時、生理前後や排卵前後、排便前後です。 BMI14でかなり痩せ型で、頻繁に切れ痔になっております。 それが原因なのでしょうか。(質問3) 寝ていても気にしていなくてもその突き上げるような痛みで目覚める時があるので何かあると思います。 また、レルミナ→ジエノゲスト0.5を飲んでいますが、このまま服用していいのでしょうか。(質問4) 骨密度は20代で71%で危険なラインです。 便秘体質で便秘の時にもその痛みが出やすいです。 腹腔鏡検査時の写真も添付させていただきます。赤い丸で囲んだ2箇所を切除したとの事です。内膜症はこのように白っぽいものなのでしょうか。 また腺筋症のようなものや卵巣や子宮の異常、癒着は無さそうでしょうか?(質問5) 今の主治医は信頼できないので、質問させていただきました。 ご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

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