セレスタミン長期服用に該当するQ&A

検索結果:91 件

セレスタミンの長期服用について

person 20代/女性 -

気管支喘息、アトピー、蕁麻疹、慢性鼻炎があります。セレスタミンを1日1錠、3年間くらい服用していましたが、医師の判断で1週間程前に辞めたところ次の症状が出るようになりました。 ・鼻水、鼻のムズムズ感 ・アトピー、蕁麻疹の急激な悪化 ・身体が重い感覚(無関係かもしれませんが) ・金属アレルギー(今まで大丈夫だったのに、腕時計をすると痒くなるようになった) このような状況で、以下ご相談させてください。 1.最近、セレスタミンはステロイドのため、長期服用すると高血圧や高血糖、胃潰瘍、骨粗鬆症等の副作用があると知りました。そのような薬を約3年もの間飲み続けていて、(将来顕在化するものも含め)問題ないか心配です。服薬期間、用量から判断して、副作用を心配した方が良いものでしょうか? 2.長期服用した場合、副腎機能が低下することがあるようです。また、セレスタミンの服用を始める前でも、現在ほどアレルギーは酷くありませんでした。素人考えで、産出されるコルチゾールが減ってしまったので炎症を起こしやすくなったのか…?と思ったのですが、その可能性はあるのでしょうか? 3.ステロイドの副作用が心配とはいえ、現在の状態だと痒みと鼻水でまともに仕事ができません…。セレスタミンの処方を再開してもらった方が良いのか、別の対処をした方が望ましいのかご教示ください。 4.セレスタミン以外でも、アトピーと喘息で、ステロイド軟膏や吸入薬をずっと使用していく事になると思います。これらも、将来的に副作用が心配されるのであれば、可能な範囲で使用を減らした方が良いのでしょうか?

5人の医師が回答

産後4ヶ月です。1ヶ月間蕁麻疹が治りません。

person 30代/女性 - 解決済み

産後4ヶ月が経とうとしています。 1カ月前から突然夜の授乳中に蕁麻疹がありました。それからどんなに薬を処方してもらっても治りません。 今飲んでいるのは、 レボセチリジン 朝夕1錠ずつ フェキソフェナジン 朝夕1錠ずつ アタラックス 朝夕2錠ずつ ファモセチリジン 朝夕1錠ずつ (デカドロン 夜寝る前1錠) です。 あとは漢方も試して、当帰飲子を毎食前飲んでいます。 本当はステロイドを飲みたくありませんが、セレスタミンでさえ全く効かなかったため、デカドロンを1週間だけ飲むことになりました。デカドロンを飲むと蕁麻疹は出ません。 主治医の先生には、デカドロンは長期間処方できないと言われました。 授乳中(完全母乳)ということもあり、今後の治療を非常に悩んでおります。 以下相談です。 1 主治医の先生から、注射治療は高額で大きな病院でないとできないと教えてもらいました。注射治療は、授乳中でも可能でしょうか? 2 デカドロンを長期で服用するのと、注射治療では、どちらの方が安全で効果的だとお考えでしょうか。 3 産後、このように蕁麻疹が慢性化することはあるのでしょうか。ちなみに蕁麻疹が起こるのは必ず夜中〜朝の起床時です。授乳のために起きると、とんでもない数の蕁麻疹が出ます。朝起きるとまたぶわっっっと広がります。 4 これまで4つの皮膚科の病院にかかりました。デカドロンを飲まないと、抗ヒスタミン薬だけでは全く効きません。蕁麻疹としては、重度でしょうか。 5 突然アナフィラキシーショックのようになるのではと毎晩不安です。動いた時に蕁麻疹が起きやすいです。食物や薬アレルギーでなければ、アナフィラキシーショックが起きる確率は低いですか? 非常に困っております。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

鼻うがいのチューブのなかにカビ/副鼻腔炎への影響

person 10歳未満/女性 -

・7歳女 ・スギヒノキダニハウスダストナッツアレルギー ・シダキュアミティキュアクラリチンキプレス常用 アレルギー(舌下免疫療法)通院の耳鼻科と風邪などで行く耳鼻科は分けている(舌下免疫療法の病院が遠方両院に伝え済み) ★副鼻腔炎が治りにくかった原因が、鼻うがいの洗浄ボトルのチューブ内のカビか気になる。再度受診すべきか? 8月お盆中に風邪をひき、お盆休み中耳鼻科がやっておらず、鼻うがいをしつつ持っていたムゴダイン等で凌ぎ8/17にアレルギーで通っている方の耳鼻科の予約が取れたので受診 診断は、ファイバースコープの所見等により副鼻腔炎。 5日分1日3回のクラリスと鼻水などの一般的な薬、セレスタミンもらう セレスタミンはステロイドなので怖く翌日小児科に相談して飲まず 8/23に風邪で通う耳鼻科の休みが明けたため受診。今日までの経緯を伝えレントゲンにより副鼻腔炎、頻出性中耳炎の診断。 抗生物質の長期投与による副鼻腔炎の治療開始(以前一度ここで同じ方法で副鼻腔炎の治療経験有) 1ヶ月後再度画像診断でよくなってきているが右の上顎洞がまだ真っ白だったため少量のクラリス服用続行。滲出性中耳炎は治療完了 ※この後アレルギーで受診している耳鼻科にも行き再度ファイバースコープ等で見てもらい問題なく先日の鼻水の塗沫検鏡検査の結果もらう(GNR.GNC.GPR.GPC.酵母様真菌全て陰性、一般細菌培養陰性) 再度1ヶ月後画像診断でよくはなっている。まだ少し白くはあり、粘膜も腫れてはいるがアレルギーがあるのでこれで一度治療は終わり、様子見でいいのではないかと判断。 その翌日、念のため鼻うがいをしようとしたら鼻うがいのボトルに刺すチューブの部分、水が通る部分にカビが生えていることに気づく。 調べると真菌性の副鼻腔炎など怖い情報が多く、また副鼻腔炎が長引いていたので心配

2人の医師が回答

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