パーキンソン病 終末期に該当するQ&A

パーキンソン病発症１４年、８０歳代です。 幻視の症状が出たため薬を調整して、抗パーキンソン剤はメネシット（１日３錠）のみに減りました。 歩けなくなってしまいました。 メネシット３錠だけでは少ないようにも思います。 ...メネシット３錠だけでは少ないようにも思います。 今後...

私も妻も共に７６歳です。妻はパーキンソン病を患い２０年以上が経過しました。自立歩行が出来なくなり、幻聴、幻視、せん妄、認知症状が酷くなり、話が噛み合わない状態です。食事も次第に細くなり、便秘がちでありました。 　...幸い出血は吸収され、左手足が動くようになりました。しかし、

私の母ですが87近くなり、パーキンソン病、心不全、認知症もあり、現在入院しています。直近の大きな問題は食事を摂れないことです。選択として、胃ろうを作って施設に戻るか、点滴対応の療養入院として終末を迎えさせるか迷っています。

86歳になる母は特養ホームに入っておりますが、パーキンソン病の進行、骨そしょう症による人工股関節、房室完全ブロックのためのペースメーカー、ついには心不全によるむくみ、肺水貯留を起こし2週間ほど入院しました。

血液検査とCTでも異常がなく、認知症の進行だと言われました。3月28日に低体温になり、1ケ月は持たないかもと言われましたが、入院して点滴と薬(パーキンソン病の薬で元気がでるかもと)で、少しだけ元気になりました。1ケ月もたないと言うのは取消になりましたが…父の体重は、入院前の半分くら...

.-20〜30　両足背の浮腫あり、両手背にも浮腫が出始めている。痰の量は、吸引で、少〜中等量。 ・既往：心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー、パーキンソン病、高血圧　神経因性膀胱 ・点滴について：メインから、高カロリー輸液など1200ml　惻管からは、抗生剤と止血剤で700ml ...

79歳パーキンソン病の父が10日前から入院しています。入院前から食事をほとんど取らなくなり、一日中寝ています。 入院している病院でMRI、CT、胃の内視鏡検査などしましたが、加齢相応の状態で、特出する病変はありませんでした。...嚥下も弱ってきているようですが、特に悪いところが見...

心不全、パーキンソン病などで、おそらく終末期にあるであろう86歳の母についてです。病気のせいか加齢老衰のせいかはわからないのですが、食事の経口摂取ができなくなりました。現在輸液を受けながら、胃ろう増設を選択したのですが、事前の経鼻胃管による食物の消化吸収がうまくい...

抗がん剤や免疫チェックポイント阻害薬などを合わせて6回受けましたが、持病のパーキンソン病の症状が重くなってきたため、そこで中断しました。その後がんが進行し、現在終末期の状態です。 現在腸腰筋と周辺の骨・骨髄等へがんが転移しており、膿が溜まって敗血症を起こした...