ビタミンA及びD剤に該当するQ&A

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低用量ピルと、サプリの飲み合わせについて

person 20代/女性 - 解決済み

明日から低用量ピルを服用するのですが、今まで飲んでいたサプリメントとの飲み合わせが心配で質問させて頂きました。 産婦人科で処方して頂くために問診票を書いたのですが、その際に「現在飲んでいるサプリなどはありますか」の欄を いいえ にしてしまい、後から飲み合わせについて不安になってしまいました。 ピルの種類は、【マーベロン】です。 サプリメントに含まれる成分(原材料名)は、 1. 難消化性デキストリン、サラシア濃縮エキス、赤ワインポリフェノール、海藻抽出物、ヒハツ抽出物、クロム含有酵母、結晶セルロース、緑茶抽出物、炭酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、光沢剤、酵素処理ルチン、香辛料抽出物 ■機能性関与成分 サラシノール 1.0mg 難消化性デキストリン 800mg エピガロカテキンガレート 8.0mg モノグルコシルルチン 1.8mg フロロタンニン 4.0mg 2. デキストリン、酵母(モリブテン、クロム、セレン、ビオチン、マンガン、ヨウ素、銅含有)、V.E 含有植物油、殺菌乳酸菌末、L- カルニチンフマル酸塩、ブドウ種子抽出物、マカ末、黒胡椒抽出物、ルテイン抽出物、酸化 Mg、セルロース、V.C、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸鉄、ステアリン酸 Ca、微粒二酸化ケイ素、ナイアシン、香料、パントテン酸Ca、塩化 K、V.B6、V.B2、V.B1、V.A、貝 Ca、葉酸、V.D、V.B12 1はダイエットサプリ 2はビタミン、ミネラルのサプリ です。 同時に服用して大丈夫か分からないため、ご回答頂けるまではサプリの服用を止めます。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乾癬・シェーグレン症候群疑い・目の痛みに関する相談

person 60代/女性 - 解決済み

私は62歳の女性です。 複数の症状があり、以下のような経緯がありますので、膠原病やアレルギーの専門医の先生にご相談したく思っていますが、ご教授をお願いします ●もともとドライアイがあるのですが、目が痛いのと涙が出るなど不快な症状が10年くらい。最近は特に目が痛くてつらいです。年に数回、強膜炎になり、3年前に個人病院で血液検査をしてシェーグレン症候群の疑いがあると言われました FAは陰性、RFは6、抗SS抗体ーA抗体が35.7、抗SSーB抗体が1.0未満 目の症状については、一般の眼科で「ドライアイ」と診断されています。年に数回、強膜炎を繰り返しており、その原因について尋ねたところ、「シェーグレン症候群の疑いがあるかもしれない」と言われ、検査を受けました。 また、大きな病院でも目の違和感について診てもらいましたが、やはり「ドライアイ」と診断され、「シェーグレン症候群のボーダーライン」とも言われました。現在はヒアルロン酸やジクアスなどの点眼薬による治療を続けていますが、症状の改善は見られていません。 ●35歳の頃、重度の円形脱毛症になり、髪の毛の半分以上が抜けました。多くの病院を受診し、最終的に大学病院で治療を受けました。治療法は記憶にありませんが、症状は2年ほど続き、「自己免疫によるもの」と説明されました。その後も年に2〜3回、5円玉大の円形脱毛が繰り返し起こっています。 ●アレルギー体質は子どもの頃からあり、25歳で結婚後は手湿疹が悪化。現在もダニによるアレルギー性鼻炎が続いています。肌が非常に敏感で、化粧品やシャンプーでかぶれることが多く、常に注意しています。 ●バセドウ病は40歳で発症し、一時は良くなりましたが、2年前に再発しました。現在は治療はせず、経過観察中です。 ●皮膚については、以前から頭皮のかゆみに悩まされていましたが、特にこの3年ほどは強いかゆみと大量のフケが続き、複数の皮膚科を受診しましたが原因がはっきりしません。耳周辺にはかさぶたができやすく、耳の裏も2週間に1回程度、切れたりかゆくなったりします。 ●昨年は陰部が乾燥して皮がむけ、ステロイドで治療しました。乳首の裏や脇の下も汗をかくと赤くなり、かゆみが出ます。最近、ある皮膚科医に「乾癬の特徴があります」と言われました。ビタミンD治療は不要とのことで、現在はステロイド外用薬のみで治療中です。2週間に1回程度、症状が悪化するため、毎週皮膚科を受診しています。 ●最もつらいのは、目の痛みや違和感です。皮膚症状もつらいですが、目の不調が日常生活に支障をきたしています。 そこで、以下の点についてお伺いしたいです: 1.現在の私の症状(皮膚・目・アレルギー・脱毛など)からみて、膠原病の精密検査や専門的治療を受けるべきでしょうか? それとも 個人病院でステロイドで治療してもいい程度でしょうか? 2.膠原病専門医が行っているとされる以下の治療法(生物学的製剤、JAK阻害薬、免疫抑制剤、免疫調整剤、免疫グロブリン静注療法など)は、私の皮膚症状(乾癬と診断されたもの)、または目の不調に対して有効でしょうか? 3.私のような症状には、これらの治療の中でどれが適しているとお考えでしょうか? 4.それぞれの副作用についても教えていただけると幸いです。 参考にさせていただきたいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

授乳中の青汁ゼリー摂取

person 乳幼児/男性 -

授乳中に青汁ゼリーを今まで食べていました。今更ながら、食べても問題なかったのか不安になりました。 原材料は ・還元難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)(国内製造)、果糖、ガラクトオリゴ糖液糖、パインアップル果肉、りんご果肉、大麦若葉末(大麦若葉(九州産))、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、明日葉末(明日葉(九州産))、ケール末(ケール(九州産))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)/ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、ビタミンC、pH調整剤、ビタミンA、着色料(紅花黄、クチナシ)、ビタミンE、乳酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB2、甘味料(ステビア)、ビタミンD、レシチン(大豆由来) 栄養成分は一本あたり ・エネルギー:18kcal、たんぱく質:0.14g、脂質:0.0g、炭水化物:5.99g(糖質=2.75g、食物繊維=3.24g)、食塩相当量:0.017g、ビタミンA:424μg、ビタミンB2:1.48mg、ビタミンB6:1.41mg、ビタミンC:105mg、ビタミンD:6.15μg、ビタミンE:2.68mg です。 これを1日あたり半分を食べてました。 特に妊娠中授乳中はお控えくださいの注意記載は無いように記憶してます。 問題ございませんか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ビタミン剤について

person 10歳未満/男性 -

2歳、6歳の男子です。異常に風邪をひきやすいので、いろいろ薬屋を見ていたら 「パパゼリー」というものがありました。 1歳から飲めるビタミン剤というものです。 肝油のような食感です。 成分は1粒あたり ビタミンA→4ミリグラム(4000国際単位) ビタミンD2→0.01ミリグラム(400国際単位) ビタミンE酢酸エステル→5ミリグラム ビタミンB6→1ミリグラム ビタミンC→40ミリグラム パントテン酸カルシウム→6ミリグラム と ありすが、体に貯まるビタミンAなどの摂取量はミリグラムで書かれているので摂取量調べても、みたことない単位で書かれてますので換算できません。 上記の成分のものは、2歳と6歳に毎日1粒飲ませても体に害はありませんか? あまりにも風邪ばかりひいて休んでばかりで、会社にもあまりいい印象が… 風邪をひくのはしょうがないとしてですね。 親として何かしらの努力してからダメだったからしょうがないとって思いたいのです。 いま、とりあえずやっているのは 1.野菜ジュース(βカロチンとビタミンCが多いもの) 2.ウイルス除去剤持ち歩き(二酸化塩素) 3.ビタミンC をとれる食べるサプリメントを食べさせる 4.ヤクルトのませる(何故いいのか不明です) 5.はちみつ一口を飲ませる です。βカロチンでは肌の保護とかできないのですか?(本来のビタミンA仕事はしない?) とりあえず必死です。パパゼリーっていうのが問題なく食べれるなら安心が増えます。 よろしくお願いします

1人の医師が回答

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