ホルモン療法 しこり小さくなるに該当するQ&A

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トリプルネガティブ乳がん

person 40代/女性 -

2024年10月 ・トリプルネガティブ乳がん ・腫瘍の大きさ→4.5cm(生検済)と2cm(生検未)  ※同じ乳管内に2つある。 ・ki67→74% グレード3 ・腋窩リンパ節は、若干腫れはあるが、今のところ転移とまでは言えない。術中にセンチネルリンパ節生検を行い、1つでも転移があれば、リンパ節郭清を行うとのこと。 ・治療方針は、化学療法(6ヶ月)→手術→病理結果により、キイトルーダ単体か化学療法をプラス(7ヶ月) 12月初めよりTC(毎週)+キイトルーダ(3週間に1度)の治療を4クール行い、中間評価のためエコーとCTを行いました。その結果、4.5cmの方は、かなり縮小していましたが、2cmの方は全く変化がありませんでした。 (担当医からの説明) 考えられることは、 ・2cmのしこりの方は、良性の腫瘍である。 ・これから、EC療法を始めるので、その後しこりが小さくなった場合は、TCには効果がない癌だった。 ・タイプが違う可能性もあるが、パクリタキセルは全タイプに効くはずだから何とも言えない。 どちらにせよ、全摘予定なので、今、生検して調べる意味がないので、手術後の病理結果が出るのを待つしかないことは、わかっています。 (ここから質問です) 1、2cmのしこりの方が、もし違うタイプの乳がんだった場合、そのタイプに合う治療、例えばホルモン治療など追加で行うようになるのでしょうか? 2、2cmのしこりの方が、EC療法により消えてしまった場合、タイプを調べることはできるのでしょうか? 3、もし、既に腋窩リンパ節転移していた場合、術前化学療法により、センチネルリンパ節に転移していた癌細胞も消えている可能性はないのでしょうか?そうなると、腋窩リンパ節転移していたにもかかわらず、リンパ節郭清も行わず、放射線治療もせず、予後の再発率は変わらないのでしょうか?また、私の場合、再発率はどのくらいと見るべきでしょうか? よろしくお願いいたしますm(_ _)m

1人の医師が回答

乳がん肺転移疑いにより手術が中止になりそうです。

person 50代/女性 -

現在50歳です。 昨年7月末に乳がん告知をうけ、紹介先の病院にて術前抗がん剤を受けて、その後手術の予定でしたが、術前のCT検査で白く丸い影が2つあり、乳がんからの転移が疑われると言われ、そうなら手術はキャンセルになると言われました。 サブタイプはHER2陽性、ホルモン陰性 Ki67は50% 2024年9月より三週ごと計4回 ドセタキセル トラスツヅマブ パージェタ その後はEC療法を3週間に1回、計4回 術前抗がん剤を終えました。 その手術がキャンセルになるかもしれないとの説明の翌日に先生が予約をいれた同院内の呼吸器内科を受診しましたが、乳がんの転移の可能性は高いけど100%とは言えない、検査して結果を出すには日数が足りないので(手術するかしないか説明される日まで一週間切っている)採血による肺がんの腫瘍マーカーしかできないと言われました。 ステージ4としてこのようなあいまいな診断で手術が中止になるかもしれないことや、ずっと抗がん剤治療になってしまうこと、抗がん剤でしこりが小さくなったのに手術せず原発巣を残したままになることが不安でなりません。 どのくらい生きられるかも不安です。 CT検査の当日、咳が出ていまして、その状態で検査を受けた事は白い影に影響していたと言うことはないでしょうか?今は咳はでていません。また、手術はしたいと主治医に言っても無駄でしょうか? 手術をしないと言われたらセカンドオピニオンをしたいと主治医に伝えようと思っていますが、やめたほうがよいでしょうか?

3人の医師が回答

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