ホルモン補充周期治療中止に該当するQ&A

不妊治療で体外受精中です。先月12月末に移植したものの着床せず、今周期で1/29にまた移植予定です。 が、諸事情により今回の移植を見送ろうかどうか悩んでおります。ホルモン補充のためもう服薬は始まっており、移植を見送った場合の影響がとても心配です。 ◇今周期の状況 　1/11　生理初日 　1/14　エストラーナテープ開始（4枚を2日おきに張り替え） 　1/21　バイアスピリン開始（1日1錠） 今ここです。明後日1/26から黄体ホルモン補充が始まります。 　1/26　ルティナス開始（1日3錠） 　　　　デュファストン開始（1日3錠） 　1/27　プレドニン開始（1日3錠） ご質問したいのが、冒頭の通り、途中でホルモン補充をやめた場合の影響です。主治医に聞いたところ、ピルを服用してリセットし、次周期に挑むとのことでした。 （1）ホルモン補充を途中でやめると、次周期のホルモンが狂って妊娠しにくくなる可能性はありますか？ （2）1/26までに中止を決めた場合、エストラーナテープとバイアスピリンのみの服用ですが、その場合もピルでのリセットをしたほうがよいのでしょうか？ （3）中止する場合、黄体ホルモン補充が開始される1/26より前に決断したほうがよいでしょうか？（服薬量が少ない方が影響が少なくなる…？）もしくは、むしろ黄体ホルモンまでしっかり補充しきった方がよいのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

不妊治療を行なっており、初めて陽性判定をいただきました。これまでの経過からホルモン補充周期でエストラジオール3錠、エストラーナテープ4枚、ル・エストロジェル4プッシュに、ルトラール3錠、ルティナス膣錠3回でしたが、陽性判定後はエストラジオールは中止、テープが6枚に増量、ルトラールがデュファストン3錠に変更となりました。黄体ホルモンとしてはルトラールのほうが強いとほかで伺ったのですが、黄体ホルモンの濃度が下がらないか不安で膣錠であるルティナスをルテウムに変更をするのはいいものでしょうか。

不妊治療中で、今周期に胚移植を予定しています。 通っているクリニックでは、移植の一週間前（ホルモン補充でウトロゲスタンを使用する二日前）に内膜スクラッチを行うようなのですが、他のクリニックでは移植周期を避けているところが多いように感じます。 1) そういったクリニックは出血や感染で移植が中止になるリスクを考慮して、移植周期でスクラッチを実施しないのでしょうか？ 2) それとも移植直前のスクラッチよりも、時間を空けたほうが効果を期待できるからなのでしょうか？ 3) また、移植予定日の1ヶ月半前に子宮鏡検査をしているのですが、検査にスクラッチと同様の効果は期待できないのでしょうか？ 上記3点について、ご意見いただけると幸いです。

【BT8でhCG1.75→BT11で14.45へ上昇。子宮外妊娠の可能性についてご意見を伺いたいです 】 お世話になります。不妊治療中の20代女性です。 以下のような経過をたどっており、子宮外妊娠の可能性や今後の対応について、医師の方のご意見を伺えればと思います。 ⸻ 【治療歴・経過】 • 体外受精（ホルモン補充周期）にて5日目胚盤胞を1つ移植（5/26） • 使用薬剤：エストラーナテープ、ルテウム膣用坐剤（判定日より前に中止） • BT8（6/2） 判定日 → hCG：1.75（生化学的妊娠と診断、ホルモン補充は中止） • 5/29より月経開始（通常よりやや重い生理痛あり） • BT11（6/5）、次周期準備のため受診 → 採血でhCG：14.45 • 同日にドゥーテストにてごく薄い陽性ライン確認 • 本日（6/9、BT14）、ドゥーテストで以前より明確な陽性反応を確認 ⸻ 【質問内容】 1. BT8で1.75と下がったhCGが、BT11で14.45まで上昇している状況は、   子宮外妊娠の可能性があると判断すべきでしょうか？ 2. 一度月経様出血を経てからhCGが上昇していることから、   遅れて着床したごく初期の子宮内妊娠の可能性もあるのでしょうか？ 3. このような経過において、   どのような経過観察（hCGの推移・経膣エコーなど）を行うべきか、   また患者としてどのような症状に注意すべきかご教示いただけますと幸いです。

現在41歳2カ月です。昨年40歳で結婚し10月から不妊治療をしています。持病として子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣チョコレート嚢胞があり、服用していたジエノゲストを妊活のため昨年4月で中止し、そちらを経過観察しながら不妊治療を優先しています。AMH0.33です。11月に一度人工授精をしましたが失敗し、12月からは顕微授精一択で治療中です。 今まで6回、毎回刺激法を変えて採卵に臨みましたが、いつもできる卵胞は1-3個、採卵は0-2 個で、この間に確保できた凍結胚盤胞はわずか1個、4BB。ホルモン補充周期で移植しましたが、着床すらしませんでした。 今月7回目の採卵周期をレコベルを使ったPPOS法で行ったところ、卵胞4個、採卵4個でその結果、凍結胚盤胞を3個確保できました。全て5日目、グレードは4AB、4BB、4BCです。 これから移植周期に入るにあたり、質問です。保険適応での移植はあと2回です。ホルモン補充周期で行う予定です。 1. 年齢と残りの保険回数を考え、うち1回は胚盤胞2個戻しを提案されました。その場合、 4AB+4BC　か　4BB+4BC かと思うのですが、どちらが良いのでしょうか？ また、1個戻しと2個戻し、どちらを先に行うべきでしょうか？ 2. 前回着床しなかったことを踏まえ、今回子宮鏡検査を提案されており、行うつもりです。トリオ検査はしたことがないのですが、こちらも行ってからの移植の方が良いでしょうか？それとも子宮鏡検査のみで2回目の移植に臨み、ダメだったら3回目の前にトリオ検査、の方が良いのでしょうか？検査優先か、1日でも若いうちでの移植か、迷っています。 今までの治療経緯や年齢、AMHや持病も踏まえ、今回奇跡的に確保できた3個の胚盤胞と保険残り回数2回を、できる限り無駄にしたくありません。 様々なお考えをお伺いしたいです。よろしくお願い致します。

来月で41歳、半年前に結婚、不妊治療を開始、AMH0.33です。27歳より左右卵巣チョコーレート嚢胞、子宮腺筋症のためディナゲストで治療していましたが、結婚妊活に向けて昨年4月で服用中止。今年1月の婦人科診察時には大きな問題はなく、不妊治療優先で良いと言われました。 3回の採卵の末、この度初めて1つ受精、それが5日胚盤胞4BBとなり、3/6に初の凍結融解移植をしました。移植時子宮内膜10.5mm。ホルモン補充周期、2/15-エストラーナテープ、3/1-ウトロゲスタンを使用しています。判定日はBT13です。 初の膣剤も問題なくするりと入れられていたのですが、BT7より急に膣壁が膨らんで盛り上がったような感覚があり、窮屈で入れにくくなりました。また、それまでは白いゴムのような膣剤のカスが毎回出ていたのがほとんど出なくなり、おりものが黄色がかった水のようになり、おりものシートから染み出し下着に付くほどです。急な変化に戸惑い、妊娠の兆候か？とBT9の昨日午後、フライング検査をしましたが真っ白陰性でした。出血は一切ありません。 1、膣壁が急に盛り上がってきた原因は何だと考えられますか？経過観察中のチョコーレート嚢胞や子宮腺筋症が大きくなって膣壁を圧迫しているのでしょうか？ 2、膣剤のカスが中に溜まっているのでは？と心配です。挿入後の指にも付いてきません。そのままで問題ありませんか？水のようなおりものがカスなのでしょうか？ 3、BT9で陰性であれば、やはり厳しい結果なのでしょうか？ 以上長くなりましたが、多くの先生よりごご意見いただけると幸いです。初めてのことで色々と不安です。よろしくお願いいたします。

不妊治療でホルモン補充療法でやっていますが、エストラーナテープでも内膜が６ミリまでしか育たず移植が中止になりました。前回の移植はホルモン補充で７.7ミリ、着床前診断をした５ＡＡ胚でしたが陰性でした。転院前の病院では、自然周期でやっていて、４回移植し、２度着床して、初期流産、染色体異常でした。ホルモン補充にしたら陰性や内膜が薄く、自分には自然周期があっているんじゃないかと思っていますが、いまの病院はホルモン補充しかしていません、正常胚もまだ残っているので今の病院で治療を進めるしかありません。ただ、今の状態を比べると、自然周期の着床したパターンのがあっていて、このままホルモン補充を続けても永遠に同じことの繰り返しになるのではないかと不安でたまりません。このままホルモン補充を続けていいものでしょうか？

不妊治療をして、体外受精で、ホルモン補充周期にて移植しました。 ホルモン補充は、デュファストン、プラギノーバ、クリノン膣ジェルにて行い、9w6dで、クリノン膣ジェル終了、そして、10w2dで、デュファストンとプラギノーバを終了したところ、10w3dに、真っ赤な出血がありました。 内診の結果、膣の中にも血がたまっており、子宮内にも出血が見られました。 主治医は、ホルモン補充は9wまでとの見解で、ホルモン値の測定なしに、ホルモン補充を中止しています。今回の出血で、出された薬は、アドナとダクチルで、ホルモン補充の薬はありません。 今回の出血が、ホルモン補充中止によるものかと心配なのですが、どうなのでしょうか？ 家にはまだデュファストン、プラギノーバ、クリノン膣ジェルも余っており、自己判断で、ホルモン補充するのは良くないでしょうか？

不妊治療専門クリニックに通院しています。 この度ERPeak検査をすることになりました。 ホルモン補充周期で行います。 これまでのホルモン補充周期での移植と同様のスケジュールで、 生理３日目からプレマリン、ダクチル、アスピリンの投薬と 一日２回のブセレリン点鼻薬が始まりました。 １週間後、内診すると排卵してしまっていました。 ブセレリンをしていても、稀に排卵してしまうことがあるとのことで、 今週期の検査は中止となりその日から飲み薬も中止となりました。 しかし、次の周期ではうまくいくように、ブセレリンはこのまま検査日まで続けて、 次の生理２日~４日目で来院してくださいと言われました。 ブセレリンを続けて使用する理由がよくわかりません。 なぜ、ブセレリンを続けたら次の検査に有利に働くのでしょうか？