BT7より膣剤が入れにくい
person40代/女性 -
来月で41歳、半年前に結婚、不妊治療を開始、AMH0.33です。27歳より左右卵巣チョコーレート嚢胞、子宮腺筋症のためディナゲストで治療していましたが、結婚妊活に向けて昨年4月で服用中止。今年1月の婦人科診察時には大きな問題はなく、不妊治療優先で良いと言われました。
3回の採卵の末、この度初めて1つ受精、それが5日胚盤胞4BBとなり、3/6に初の凍結融解移植をしました。移植時子宮内膜10.5mm。ホルモン補充周期、2/15-エストラーナテープ、3/1-ウトロゲスタンを使用しています。判定日はBT13です。
初の膣剤も問題なくするりと入れられていたのですが、BT7より急に膣壁が膨らんで盛り上がったような感覚があり、窮屈で入れにくくなりました。また、それまでは白いゴムのような膣剤のカスが毎回出ていたのがほとんど出なくなり、おりものが黄色がかった水のようになり、おりものシートから染み出し下着に付くほどです。急な変化に戸惑い、妊娠の兆候か?とBT9の昨日午後、フライング検査をしましたが真っ白陰性でした。出血は一切ありません。
1、膣壁が急に盛り上がってきた原因は何だと考えられますか?経過観察中のチョコーレート嚢胞や子宮腺筋症が大きくなって膣壁を圧迫しているのでしょうか?
2、膣剤のカスが中に溜まっているのでは?と心配です。挿入後の指にも付いてきません。そのままで問題ありませんか?水のようなおりものがカスなのでしょうか?
3、BT9で陰性であれば、やはり厳しい結果なのでしょうか?
以上長くなりましたが、多くの先生よりごご意見いただけると幸いです。初めてのことで色々と不安です。よろしくお願いいたします。
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