ラツーダ躁に該当するQ&A

検索結果:77 件

双極性障害 ラモトリギンによる認知機能低下 処方薬変更

person 40代/男性 - 解決済み

昨年末、2週間の期間で急な躁→鬱となり、鬱状態の治療のため休職中です。 現住所の主治医のもとでラモトリギンの服用を開始しました。、実家に帰省して最寄りの 病院で診察を受けています。 ・変更前:炭酸リチウム800mg、セルトラリン100mg、ロフラゼプ酸エチル1mg (肩こり緩和)、睡眠導入剤(超短期型から1種、変更歴複数) 治療歴10年、躁状態になるとセルトラリン停止(これまで4回)、うつ状態になりやすい、 リチウム濃度0.4前後、初期にクエチアピン服用したが、眠気が強く服薬停止 ・変更後:炭酸リチウム800mg、ラモトリギン200mg、ロフラゼプ酸エチル1mg、 睡眠導入剤は不眠改善したため処方停止 ラモトリギンの現処方量(200mg)から5か月経過し、うつ症状はなくなりましたが、 処方薬変更前と比較して車の運転でヒヤリとするケースが増え、認知機能の低下を 自覚するようになったため、帰省先の医師に相談しました。 帰省先の医師に相談したところ、下記の見解でした。 ・炭酸リチウム+ラモトリギンから、レキサルティorラツーダに変更してはどうか。 ・炭酸リチウム濃度は0.8程度必要。現状効いていないと考える。 上記見解を現住所の主治医に伝え、今後の方針を決めていきますが、レキサルティ、 ラツーダに関する情報を知りたいため、下記の内容について教えてください。 1.躁状態になることもある現在の状態で、両者とも保険適用されるのでしょうか? 2.ラモトリギンの認知機能低下は、処方薬変更により改善は期待できるでしょうか?  参考になるエビデンス、報告事例はあるのでしょうか? 3.単体の処方で躁状態を抑制できない場合はどのような選択肢があるのでしょうか?  処方薬の組み合わせの事例があれば教えてください。

1人の医師が回答

双極性障害なのに気分安定薬がない

person 30代/男性 - 解決済み

ラツーダ錠40 アトルバスタチン錠10 ロゼレム錠8 べンザリン錠10 リスペリドン錠3 クエチアピン錠(就寝前100、他とんぷくとして) ルネスタ錠1 防風通聖散1包 アナフラニール錠75
レキソタン錠15 スルピリド錠150 私のお薬です。 もともと双極性障害と診断され、この年度末に大きなストレスがありうつ病相になりました。 先月から休職しています。(実家暮らしなので非常に気まずいです。一応主治医には両親ともに会ってもらってます) 昨日、今日とアナフラニール点滴をしてきました。 昨日は帰宅後安心感がありましたが今日はまだ効果が感じられません。 双極性障害の特性かもしれませんが、私は躁のエピソードが思い出せずうつの時間ばかり流れていっている気がします。 主治医は、「まずはうつを治すことに振り切る」として現在の処方になりました。 しかし、気分安定薬を併用せずに抗うつ薬を飲むことに違和感があり、その点を聞いてみました。(リーマスを以前は飲んでいました) 追加するとしたらバルプロ酸とのことでした。 主治医はリーマスによってうつが沈んでしまうと考えておられるようです。 しかし本やYouTubeを見ても抑うつ状態に効果があるのはリーマスと書いてあります。 バルプロ酸はうつにはあまり効かないとも書いてあります。 個人的に、リーマスは頻尿(現在進行形)で困りまくったのであまり好きではないです。 ラモトリギンは薬疹が出てダメでした。 リーマスとバルプロ酸ならどちらを取るべきですか?

3人の医師が回答

双極性障害の妻の言動について

person 30代/女性 -

30代夫婦 子なし 結婚5年目です。 今年3月に妻が双極性障害の診断を受けました。 元々、鬱気質が強い性格と思っており、妻の仕事量が増えたことにより 仕事から帰宅後や、同僚との会食後には夜通し泣くことが続き受診を進めました。 ラツーダを処方され、1ヶ月ほどで鬱状態はなくなったものの ·毎週末外出を繰り返し、平日も飲み歩く  →以前は1回/2ヵ月 ·会社の同僚への愚痴が攻撃的になる  →元々乱暴な言葉遣いは滅多にしない ·5月に離婚を切り出す  →周囲からは仲良くて羨ましいと言われてました ·1人になりたいから関わらないでくれ  →話しかけること自体が許可制。 ※現在離婚を前提とした別居計画中 今までの様子と明らかに変わった性格から 躁転したと思い、かかりつけ医に2人で行きましたが 今の妻の性格が正常 と診断されました。 躁状態の行動であれば、病気がそうさせていると割り切り、寄り添えますが 今が正常と言われてしまうと、離婚話や日々の行動/言動を真に受けてしまい 正直、どうしてよいかわからず、別居を進めることが私自身も今が正常判断出来ているのかわかりません。 たまたま義理母も最近妻と会ったようで、明らかに様子がおかしかったと連絡がありました。 旦那である私と実母の元々の性格の認識は概ね一致してます。 医師を信じれば良いのか、家族の見てきたものを信じれば良いのか 今まで順風満帆の夫婦でいられたからこそ、ギャップに戸惑い苦しく感じています。 妻への対応で疲弊し自分が壊れていく恐怖と、 今まで見てきたものへの不信感 自身の信念の弱さに直面し限界が近いです。 私はどうすれば良いのでしょう。

4人の医師が回答

薬の服用の停止について

person 40代/男性 -

(質問内容) 下記にある薬の服用を止めようと考えています。 服用して約17日経過していますが、いきなり止めない方がいいでしょうか? 止めるのであればどういった間隔で止めていくべきでしょうか? 離脱症状が心配ではあります。 一旦は薬を服用せずに療養したいとを考えています。 (経緯) 42歳、男性、職場では管理職をしています。 約1ヵ月前に「うつ状態」と診断されて、その後休職しています。 原因は資格を活かした副業と本業(会社員)が両方思ったように進まず、 完全に自信を喪失して気力と体力が失われました。 睡眠に影響が出て、寝付きが悪く2~3時間おきに目が覚めては寝るを繰り返すようになりました。 同じようなことが1年前にもあり、2カ月休職した過去があります。診断名は「うつ状態」です。 この時は休職してから2週間後にエスシタロプラム錠10mgを処方されました。 しかし、薬を飲むことへの不安からか不眠改善や心の安定の効果は見られず、 主治医と相談して開始2週間で止めました。 その後、日にち薬なのか約1ヶ月療養することで睡眠の質が上がり、 気力体力ともに前向きになり職場復帰しました。 今回に関しては、今年8月頃から副業に負荷をかけてしまい、 1年前と同じ症状が出てきて休職しています。 自分のキャパシティを超えていたのだと思っています。 今回も療養を続けることで治るのでは、と思ったのですが、 2回目という不安から知り合いの勧めもあり病院を変えました。 そこで、うつ状態と双極性2型障害の可能性を伝えられました。 ちなみに躁状態が出ている自覚は全くありません。 10/25から以下の薬を服用しています。 【1】10/25~11/1 ・ラモトリギン錠 5mg × 1日2回 ・1.リボトリール錠 0.5mg 3錠  2.ラツーダ錠 20mg 1錠  3.つくしA・M配合散 1g  ※1日1回、量は「1」~「3」1包1/3量 【2】11/2~11/8 ・ラモトリギン錠 10mg × 1日2回 ・1.リボトリール錠 0.5mg 3錠  2.ラツーダ錠 20mg 1錠  3.つくしA・M配合散 1g  ※1日1回、量は「1」~「3」1包1/3量 【3】11/9~11/10 ・ラモトリギン錠 15mg × 1日2回 ・1.リボトリール錠 0.5mg 3錠  2.ラツーダ錠 20mg 1錠  3.つくしA・M配合散 1g  ※1日1回、量は「1」~「3」1包1/3量 ラモトリギン錠の量を週ごとに増やしていたのですが、 11/9増やしたタイミングからめまい、立ち眩みがひどくなりました。 今朝はラモトリギンを飲んでおらず、昨日までのめまい、立ち眩みは起こっていません。 体調自体は徐々に改善している自覚はあるのですが、 感覚的には薬の効果で回復したよりも時間の経過によるものが大きいと考えています。 まだ飲み始めて1ヶ月も経過していないことから、薬の服用を止めてみようと考えてます。 主治医からは「ラモトリギン錠 15mg × 1日2回」から「ラモトリギン錠 10mg × 1日2回」 に量を変更して様子をみようと言われたのですが、そもそも飲み続けることに抵抗があります。 長文になり失礼します。上記質問内容のご確認よろしくお願いします。

2人の医師が回答

双極性障害の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

26歳の社会人です。 私は令和5年の夏頃から体調不良が続き、双極性障害との診断を受けました。 未だに原因は不明です。 当初うつ病との診断でした。うつ状態が続き、1週間を乗り切るのが精一杯で休日はひたすら休むという日々でした。 ですので、昨年の10月頃まで双極性障害の治療は出来ていなかったですが、双極性障害2型と診断されてから薬の処方ががらっと変わりました。昨年の10月頃からラモトリギン、ラツーダなど双極性障害のうつ症状に効く薬を服用し続け、昨年の12月頃から少しずつ体調が良くなりました。 そこからは、大きな躁症状はなく、程々に元気な日々が続きました。 今年の3月頃から急に仕事が忙しくなり、休日も外出して遊ぶ機会が増えました。 そのような状態が7月頃まで続きました。(もしかしたら軽躁状態だったのかもしれません) 8月頃に落ち着いてきた頃、これまでの反動か、徐々に元気がなくなり、うつ状態に入っていきました。 症状は、過眠・体力の低下、意欲の低下、物事を常に深く考え過ぎてしまい頭が混乱して疲れること、不安感、「好き」「楽しい」「嬉しい」などの前向きな感情が湧かないことなどです。 また、ブレインフォグ・頭重感の度合いも酷くなりました。 好きなことをしていても楽しめず、そして楽しめていない自分に腹が立ったり、7月くらいまである程度問題なく過ごせていたことを羨ましく思ったりと、とにかくすべてがネガティブな方向に進みます。典型的なうつ症状だと思います。 個人的は、うつ症状がとても辛いため、少しでも早く双極性障害の調子の波を上げてうつ症状を改善したいです。医師にも伝えてあります。 しかし医師の考えは、今は無理矢理薬で調子を上げていくのではなく、とことん休んでうつ状態の波の最底辺までもっていく。そうすれば最底辺から徐々にうつ状態が改善され、調子が上がっていく。従って、今は身体が休みたいならとことん休むべきどのことでした。 理屈はなんとなくわかりますが、今現在、1日1日を過ごすのが精一杯で休日も寝てることしか出来ない状態をなるべく早く改善したいです。今はこれまでで一番と言っていいほど体調が悪いです。 この状態で今後も過ごしていくのは辛いし、耐えられません。 現在飲んでいる薬は、ラミクタールとオランザピンです。 医師の治療方針は間違っていないのでしょうか? 難しい質問かと思いますが、どれだけ耐えれば症状は改善されますか? 現在服用している薬は、間違っていないのでしょうか? 私自身生活していく中で心がけること、注意する点はありますでしょうか? ご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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