レナデックス多発性骨髄腫に該当するQ&A

検索結果:18 件

多発性骨髄腫の治療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在82歳の義母ですが、2022年10月に79歳で多発性骨髄腫と診断され、検査結果に応じて下記治療とともに放射線治療も実施してきて、現在はポマリストカプセル4mgとレナデックス4mgを服用しています。痛み止めとしてカロナール2100mg/1日を服用しています。  202210~DLd療法(ダラキューロ、レプラミド、デキサメタゾン)  202310~Bd療法(ボルテゾミブ、デキサメタゾン)  202402~Dbd療法(ダラキューロ、ベルケイド、デキサメタゾン、レナデックス)  202403~Kd療法(カイプロリス、デキサメタゾン)  202407~lsaPd療法(イサツキシマブ、ポマリドシド、デキサメタゾン) 今週の検査結果で数値(Igg:600)が悪くなっていて、主治医からはこれ以上治療する手段がないと言われ、希望があればセカンドオピニオンを紹介するとも言われました。 もう5年位はと願っていて、保険外適用の治療であっても受けたいと思っているのですが、他に考えられる治療はあるのでしょうか? ただセカンドオピニオンを利用するとなると地方から東京に通院することになり、高齢なので難しいと思います。 それが無理なら今後は緩和ケアだけをしていくしかないのでしょうか? 緩和ケアとなると痛み止めを服用することくらいしかないのでしょうか?

2人の医師が回答

多発性骨髄腫 抗がん剤の服用について

person 60代/男性 -

60歳男性の父が昨年12月に多発性骨髄腫と診断を受けました。 その後、レブラミド・レナデックス、そして大きな副作用があった為何度もできていませんがダラキューロの皮下注射で治療していました。(ダラキューロは副作用が大きかったことで2回ほどで中止となりました。) 現在は自家移植をする運びになり、幹細胞採取まで終わり、来月自家移植する予定です。そしてこの1ヶ月レブラミドやレナデックスを服用していませんでした。ダラキューロもしていません。 今週、通院して血液検査をしたところigG:427、igA:19、igM:10 と結果が出てクレアチニンも0.85と問題ない数値に見えました。 それでもレブラミドやレナデックスは今週の通院で久しぶりに処方されたので服用し始めてるのですが、 1.この数値でもやはりレブラミド、レナデックスは飲み続けなければならないのか(1ヶ月服用していなかったのと、血液検査の結果を見てそう疑問に感じました。) 2.自家移植後も通常はこういった抗がん剤を飲み続けると聞いたのですが、どういう状態になれば抗がん剤を服用しなくて済むようになるのでしょうか?一般論でも私見でも構わないので教えてください。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫。薬の副作用でしょうか?

person 70代以上/女性 -

77才の義母が多発性骨髄腫で2年前より経過観察中でしたが、腰が圧迫骨折を起こしているとのことで、9月より治療を開始しました。 抗がん剤を薦められましたが、通院に車で片道一時間かかり、主人も私も仕事をしているため毎週は難しいので、レナデックスを処方されました。 た、痛みで夜も寝れないので、オキシコンチンを朝晩処方。 レナデックスをのみ始めてから13日目、薬を確認したところ、レナデックスが残っていなかったのです。どうやら、4日服用を休む時もせっせと飲んでいたようなのです。 翌日より体がだるいと言ってベッドからほとんど動けないようになりました。 飲み間違った為の副作用でしょうか? 食欲も無くほとんど食べません。 週末もかぶり金曜日から様子を見ましたが変化ありません。 明日、病院に行こうと言っても、動きたくない(動けない)ので躊躇していますが、担いでも連れていくつもりです。 ですが、病院につれていけば、この状態は良くなるのでしょうか?←ここが一番重要で長い時間かけて受診しても、様子を見ましょうでは可哀想。 元から細身の人なので、やつれて骨だけのようになって見ているのもしんどいです。 この前の検査では骨病変以外には問題ありませんでした。 カルシウムの値も問題なかったです。

1人の医師が回答

多発性骨髄腫の治療、型などについて

person 60代/男性 -

2022年12月に多発性骨髄腫の診断を受けた父(60)のことで質問です。   健康診断のタンパク尿が確認されたため、今回の診断に至りました。 現在DRD療法をしています。 本来、一気に3剤で始めるものだと思いますが ダラキューロは初めは入院が必要とのことでした。病院にコロナ患者が出たことで入院が遅くなり、最初レナデックス、レブラミドのみの飲み薬で服用していました。 2剤でも効果はあったようで、igAは2419→429に落ちました。eGFRも当初59だったものが73.5くらいに腎機能も回復しました。 その後ダラキューロが始まり2週間ほど入院し、先日退院したのですが、ダラキューロを打ってからレナデックスの作用が落ちると熱が上がり、熱が下がってからも怠そうで、肩で小さく息をしてるかんじで会話もままならないかんじです。階段の上り下りも大変そうです。 お聞きしたいことは (1)このまま治療を続けてもいいのでしょうか?これはダラキューロの副作用でみんな乗り越えてるものなのでしょうか? (2)父はigA型だと思うのですが、igG型が6割、igA型が2割と何かで見たのですが、この型が予後に影響するなどあるのでしょうか?(例えばigG型の方が経過がいいなど) (3)自家移植の話も出たそうなのですが、今は分子標的薬などで治療していける、世界基準では自家移植は今絶対ではなくなっていると聞いたのですが、自家移植せずに寛解までいける例はあるんでしょうか?

1人の医師が回答

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