レニン活性正常値に該当するQ&A

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食欲不振、夕方からの倦怠感について

person 30代/女性 -

先日下記の症状で病院へ行き、血液検査をしました。 ・半年ほど前から食欲不振(空腹感あり、食べるとすぐに満腹感が来る) 特に肉類、甘いものが食べられなくなりました。 ・不眠、夜中覚醒(午前中はカフェインをよく摂ります) ・顔の額、髪の生え際に右側だけ異常な発汗(今年の夏から) ・下痢ぎみ(今年の夏から) ・夕方からの倦怠感(3年ほど前から) ・イライラ ・不注意、忘れやすい、物をよく落とす ・情緒不安定 今回の血液検査では甲状腺でなく副腎ではないか?と言われました。 1回目の血液検査は写真の結果で TSH 0.194 FT3、FT4は正常値です。 ACTH 7.0 コルチゾール21.30 アルドステロン 204 2回目の血液検査は ACTH 8.3 コルチゾール 19.7 TSAb バイオアッセイ 92 アルドステロンCLEIA 48.2 レニン活性 1.4 アルドCL/レニン活性 34 と記載されています。 甲状腺は紹介先の病院でエコーにて診てもらいましたが、甲状腺が人より大きいらしく血流も多いらしいです。 片側の甲状腺が少し腫れていました。 身長157cm、体重は44kgで痩せ型の方かと思います。 普段は低容量ピル(トリキュラー)を服用しております。今月で4ヶ月ほどになります。 1年ほど前に卵管水腫の切除手術をしております。 2回目の血液検査で特に心配する事がないと言われたのですが、 上記の症状は甲状腺でも副腎でもなく気のせいということでしょうか? もし、どちらかが影響する可能性がある場合、どちらの方が可能性が高いのでしょうか?

2人の医師が回答

アルドステロン症の検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

74歳・女性です。昨年、かかりつけ医での血液検査でアルドステロン症の疑いがあるとの事で、紹介された病院にて、20分安静後の血液検査を2回実施しました(9日間隔)。結果は、レニン活性=0.3及び0.2ng/ml/hr 、アルドステロン=111及び104pg/mlでした。また、腹部骨盤部造影CT検査の結果は、右副腎異常なし、左側は外側脚に接して小さな低濃度lesionが認められ、左副腎腺腫否定できずという事でした。アルドステロン値は正常範囲内にあると思いますが、レニン活性の値が低くARR>200となっています。 その後アムロジン(5mg)を1錠/日服用する処方により、血圧は平均125~138mmHgで推移しています。 この段階で、約1週間のアルドステロン症検査入院をするかどうかの判断になっています。お伺いしたい事は、血圧が安定して下がって来ている事と、アルドステロン値そのものは正常範囲にある事から、出来れば検査入院はせずに、血圧の治療を継続しながら定期的に血液検査をして様子をみるという選択肢は取れないかどうかという事です。それが可能な場合は、定期的な血液検査はずっと継続すべきでしょうか? また、この様な状態は”低レニン性低アルドステロン血症”というものなのでしょうか? 以上、宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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