乳がん再建しない理由に該当するQ&A

検索結果:16 件

乳がん BRCA1陽性

person 30代/女性 -

本日、BRCA1が陽性だと判明しました。 現在は術前抗がん剤をしており 2週間に一回EC療法⇒2週間にに1回パクリタキセルを投与してます。 乳がんタイプ 右乳がんステージ1A 浸潤性乳管がん しこり1.4cm⇒計測不可まで小さくなってる トリプルネガティブ Ki67 ⇒50% 質問があります。 1.現在はパクリタキセル3回目投与があり、残り1回が終わったら手術になります。両胸全摘は決めてるのですが 再建が怖いです。 自家製かシリコンで悩んでます。 デメリット、メリットはだいたい把握してるのですが、術後が怖いです。 シリコンの場合、 エキスパンダーがよく痛いと聞きます… どちらがオススメでしょうか?? (抗がん剤が終わったら先生としっかり話します) 2.術前抗がん剤が終わる!と思ったら陽性で術後、リムパーザかターゼナの服用抗がん剤を1年間飲んだ方がいいと 医師に勧められるのかな…と思ってます。本当にショックです。 金額は大体月に9万、抗がん剤1年間と 思うと辛いです。 私の乳がんのレベルで 術後抗がん剤の薬を 飲んだ方が良いのでしょうか? 服用したほうがいいなら 理由も教えて頂けたら嬉しいです。 ※手術をしてみないと最終判断はできないのは存じてますが. 気持ちがモヤモヤしてる為教えて頂けたら嬉しいです。 3.卵巣、卵管は乳がん手術の時に 取った方がいいのか、(現在34歳子供3人) 40歳以降で取った方がいいのか 迷ってるのでご意見を 頂けたら嬉しいです。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

採血条件による血小板異常低値、でもなぜ毎回起こらないのでしょうか?

person 50代/女性 -

お世話になっております。 海外赴任をひかえており、先日赴任前健康診断で血液検査を受けました。血小板が測定不可とのことで再採血していただいたところです。 他に何も問題がないのに血小板値が病的に低いとの採血結果は、すでにこれまで一度ありました。15年前、初期乳がんによる乳房全摘を行った際の血液検査においてです。その時はかかりつけのクリニックから総合病院に再検査に送っていただき、検査方法を変えたら血小板値は正常に戻りました。 注)乳がんについては、手術から5年後寛解と宣言されており、その後数年のフォローの後、ここ5年追跡をやめている状態です。(10年無病生存率が95%を超えるステージだったこと、必要ないのに安全を期して全摘を行ったこと、もう10年経ったのだから忘れたいという気持ちがありました。)乳がんについては、新しい所見がないかどうか、赴任前には必ず検査に行こうと思っています。 話がそれましたが、血小板数値については、これまでその他の病気や検査(5年前に完了した乳房再建のための諸手術、3年前の虫垂炎等)において、上記15年前の乳がん手術後の検査以降、一度も指摘されたことはありませんでした。 15年前と同じく採血条件や機器が原因としても、なぜこれまで問題がなこったのか気になります。 そこで質問となります。 1 15年前の偽血小板低値には乳房の癌細胞が関係していたのでしょうか? 2 毎回異常が起こらない理由は? 3 検査機関によって方法や薬剤は違うのですか? 4 簡単な外科処置の前の検査と大きな病気に関わる検査とでは項目が違うのでしょうか? 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

遺伝性乳がんの予防的乳房切除後の再建

person 50代/女性 -

BRCA1に変異があるヨーロッパ在住、58歳の者です。娘と妹が若年性乳がんを発症し、二人とも手術と抗がん剤治療を受け、現在は元気に生活しています。 こうした状況下、かかりつけの婦人科医から予防的乳房切除を勧められており、切除自体は行うつもりでいますが、その後の再建について迷っています。 婦人科医は再建して当然というお考えなのですが、形成外科医からは再建に伴うリスクのお話もうかがっています。自分としてはリスクを抑えたいと考え、再建しない方に傾いているのですが、婦人科医からは乳がん発症後で再建が難しいケースならともかく、予防的切除で再建なしはどうなのか、最終的には私の意志を尊重するが、よく考えてみるよう言われています。 お国柄やメンタリティの違いなどあるかもしれないと考え、意志決定の参考にするため、できれば日本での状況も知りたいと思うようになりました。ケースバイケースだと思いますし、日本での再建割合が高い、あるいは低いからという理由で気持ちを決めることはしないつもりですが、何か判断の参考になるような情報を教えていただければと思っています。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

乳房再建後に乳房が硬くなる理由

person 50代/女性 - 解決済み

9月に乳癌による左乳房全摘出の手術を受けました。その時、同時再建でエキスパンダーを挿入しました。 当初は、半年後にシリコンインプラントに入れ替えるつもりでしたが、エキスパンダーの異物感と約10年ごとに訪れる入れ替え手術のことを考える内に、自家組織での再建を望むようになりました。 形成外科の医師に相談したところ「あなたの胸は下垂しているので自家組織を希望することには賛成だ。筋肉に負担をかけない、遊離腹部穿通枝皮弁法で出来る。」と言ってもらえました。 あれから4ヶ月以上経ち、生理食塩水の給水も完了し、後は手術の日を待つばかりとなりました。 医師からは、一ヶ月半後の3月くらいに入れ替え手術を勧められています。 最近、自家組織で乳房再建をした人からこのような話しを聞きました。 手術をした側の胸が、時間が経ってもゴチゴチに硬く痛いままだと言うのです。 組織が再生するのにコラーゲンが多いと硬くなってしまうのだとか。 その方は再建の再手術をしましたが、しばらくするとまたカッチコチに硬くなってしまったそうです。 コラーゲンが多いと再建した胸が硬くなる、という話しをする方は他にもいました。 柔らかい胸を手に入れる為に、お腹に大きな傷が出来ることを覚悟して自家組織での再建を選んだのに、こんなことならインプラントにすれば良かった…と言っている方もいました。 私は、自家組織での再建手術前にかなり動揺しています。 ⑴医学的に、コラーゲンが多いと再建した胸が硬くなるという説はあるのでしょうか? もしそうだとしたら、⑵私は、現在服用しているコラーゲンサプリメントを辞めるべきでしょうか? ⑶コラーゲン以外に、自家組織で再建した胸が固くなる理由はありますか? ⑷腹部に残る傷と、再建された胸の完成度を比べた上で、自家組織による乳房再建をお勧めされますか?

2人の医師が回答

妻の乳がんの治療方針について質問 術前化学療法の効果がない状況

person 40代/女性 - 解決済み

妻が乳がんの診断を受けて、都内の大学病院で治療中です。 現状及び、質問を以下に記載します。 ▼状態・状況 乳がん(右) 比較的早い発見 リンパ転移なし 他転移なし HER2陽性 ホルモン受容体陽性 ドセタキル + 分子標的治療薬を3週間に1回で合計4クール(うち2クール終了) 化学療法2クールの結果、がんの縮小なし、拡大もなし 現状の化学療法を終えた後、別の化学療法(2週間に1回とのこと)に切り替えて、効果を確認した後に手術という方針になっている 私と妻の治療の優先順位は、 1.がんをできるだけ効果的に克服すること(現状のがんも克服し、その後の再発リスクも下げたい) 2.可能な範囲で乳房再建など美容面の対応 です。 ▼質問1 現状の化学療法でがんの縮小効果が認められないという状況があるにも関わらず、残りの2クールを実施する意味はあるのでしょうか? ▼質問2 現時点で、乳がんの詳細な情報や治療方針の理由などの説明が大雑把なものしかなく、その上、化学療法の効果が期待どおりに出ていないという状況になり、セカンドオピニオンに相談したほうが良いかどうか? 最低限の情報は口頭で頂いていますが、以下の内容については詳細説明がない状況です。 ・術前化学療法を選択した理由 ・術後も再度化学療法を実施するとのことだがその理由 ・乳がんのサイズが大きいのか小さいのか ・今のところ全摘とだけ言われているがその理由

1人の医師が回答

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