乳癌ki67高値とはに該当するQ&A

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乳がん手術後で病理検査まちです

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性です。 乳がんで約2週間前に左乳腺部分切除の手術を受けました。 (CA 20mm T1c pN1(mic)M0 Stage2A) となってました。 センチネルリンパ節3個取り、そのうち1個に1.5mm程の転移があり、微小転移なので腋窩リンパ節郭清はしませんでした。 今後病理検査結果を待ち治療方針が決まります。 いくつか質問があります。 1.リンパ節郭清的には微小転移なので省略できましたが、ただリンパ節に転移していたということは重要視した方が良いのでしょうか? それとも微小転移だからあまり気にしなくて良いのでしょうか? 2.以前、乳がん疑いの段階で局所麻酔で組織検査をした時のホルモンやHER2、核グレード、組織グレード、ki67などは手術後の病理検査結果と大幅に違う数値が出ることはありますか? 3.ki67はネットなどで見ても20〜30%以上で高値となっていても細かい基準はよくわかりません。ルミナルAかルミナルBかを分ける大事なものだと思いますが、ルミナルタイプだと大人しいがんとも言われており、Bでも抗がん剤治療をしない先生方もいますか? 4.オンコタイプDXを今後勧められる可能性もあるのですが、明らかに高リスク、低リスクとなれば、治療方針が決まると思いますが、中間リスクとなった場合どうなりますか? 検査をしても中間リスクと曖昧な結果も考えられるので、だったら初めから抗がん剤治療を選ぼうと思いますがどう思いますか? 質問が多くて申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんHER2陽性リンパ節転移なし脈管侵襲ありの骨転移について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌手術後の病名が二転三転

person 40代/男性 -

40代、女性です。 昨年、9月に乳腺専門A病院の検診でひっかかり細胞検査、組織検査の結果ステージ1のレミナルBの乳癌だろうと診断されました。  元々身体が弱く肝臓も疾患があった為、乳癌の手術もA病院の検査結果提出などの協力の元、総合病院Bにて初診で受け直し1月に右乳房全摘手術が無事終わりました。 よって今後の治療を決めましょうとなった時に病理結果は病変6mm、センチネルリンパ節転移なし、Ki-67 2.7% のステージ1。よって、抗がん剤無しのホルモン治療のみで行きましょうと診断されました。 しかし、A病院でのレミナルBで抗がん剤治療になるでしょう。と言われた事実もあった為、念の為オンコDXを依頼したところ、結果再発スコアが33と高値 でした。担当医もこんなに病理結果とオンコ結果との相違があるとは思わなかったとおっしゃり、病名と治療方法はA病院での結果に近しい様な治療になると思います。と病理結果の書類の訂正をされました。 二転三転のすえ、ただいま抗がん剤治療中です。教えて頂きたい事が、 1.病名が通常型乳管癌から、浸潤性微小乳頭癌に訂正。 2.A病院の事もありレミナルBの覚悟はしていたが、悪性度の高い微小乳頭癌とはA病院でも言われてない。しかし、A病院からの提出書類によると…と担当医に言われました。 その書類を写真添付しております。 単語はいくつかわかるものもあるのですが、文章としては全くわかりません。 確実に微小乳頭癌と断定されているのか不安で治療にも精神的に影響がでている始末です。この際なので全訳して頂きたく相談させて頂きました。ご面倒を承知でどうか宜しくお願いします。 3.微小乳頭癌であるならそもそもレミナルBでも無いのでしょうか。そうなると抗がん剤の効果も無いのでしょうか。 担当医は、幸いステージ1で悪い部分は取ってるのでそんなに心配する事はない。今後の定期検査ではリンパを気をつけて診ていきましょう。とおっしゃるのですが、訂正された病名が病名なだけに手術でのセンチネルリンパ節の結果も本当は転移しているのではと不安です。 長文乱文申し訳ありませんが、どうぞご教示くださいませ。

1人の医師が回答

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