父方の祖母は90代で、父自身は80代でアルツハイマーが発覚しました。父はメニエール病の影響で若い頃から耳が聞こえづらく、年齢を重ねていくにつれ、ほぼ聞こえない状態になっています。
なお、親族で認知症だったのは父方の祖母、父のみです。
母方は誰もおらず、父方の祖父も90代まで生きましたが、認知症ではありませんでした。
私は現在40代で、特別に周囲から認知について指摘されるような状態にはありませんが、不安だったので去年、幾つか脳に関しての検査を受けました。
簡易脳ドッグ:MRI(未破裂脳動脈瘤の発見が目的のコース)
「大脳白質病変としての深部皮質下病変を軽度認めます」という診断
他には特に異常はなかった
MCIスクリーニング検査プラス:現状はリスク無し
APOE遺伝子:結果はε3/ε4
というものでした。
特にε3/ε4という結果に対し、正直、とても心配です。
・この結果をどう受け止めて、何を私がすべきなのかよくわかりません。
・脳ドッグを今後も受けるべきでしょうか。
・受けるとしたら、どのようなコースの脳ドッグが良いのでしょうか。
・脳ドッグの検査の頻度、たとえば年に1回、数年に1回、どのくらいがよいのでしょうか。