二重変異に該当するQ&A

検索結果:23 件

変異種による最新情報を教えてください

person 50代/女性 - 解決済み

大阪が変異種により感染者が急増している事で、テレビなどが色々な情報を出していますが、事実なのかわからないので、情報にフリ回されない為にも医師の見解をお伺いしたいです。 〈特徴や症状〉 ・変異種は1.7倍重症化率が上がり、完治までに従来型より2〜3週間余計に時間がかかる? ・肺や心臓を含める全ての臓器に悪影響が長い間残る? ・50代以上から重症化リスクが増す? ・変異種は10代も簡単にうつる? ・どのような症状が顕著ですか? ・変異種は移りやすいと聞きますが、飛沫を浴びなければ大丈夫ですか?  ・飛沫、三密以外に移る条件は何ですか? ・イギリス型とブラジル型が混ざる可能性は? 〈通勤電車〉 ・通勤電車で雨が降ると窓を閉めざるを得ませんが、エアロゾルの心配は?  (すごく混んでいるので心配です) ・通勤電車で、最近マスクなしの人を見るようになってきましたが、その人が喋らなければ大丈夫? ・近距離の人がマスクをしてクシャミや咳をした場合のリスクは高い? 〈その他〉 ・二重マスクの効果はありますか? ・喋らず食べれば外食は心配ない?  (周りに喋る人がいればアウトだと思っています) 手洗い、うがい、消毒、人混みにいかない、至近距離での会話はしない、買い物は短時間、旅行・レジャー・飲食店は行かないという生活をしていますが、通勤と通学があるのでリスクはゼロには出来ません。 なので、正しい情報を知りたいです。 よろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

肺腺癌の癌性髄膜炎の初期症状は?

person 70代以上/男性 -

以前から相談してます、75才の父について。 肺腺癌2B期で4ヶ月前に手術して癌は取りきった様ですが、退院後弱ってしまい、医師は問題ないと言いますが、心配です。 退院して徐々に体力筋力が落ち、転倒して頭を打つこと2回、常にみぞおち辺りがムカムカする、横になっていないとドキドキする、量は少な目でも食べてはいるのに15キロ痩せ、高血圧(今は薬で平常値に)、何より眼科では右目が少し白内障ぎみはあるが、両目がぼやけて2重に見える、嚥下困難、声が小さくてかすれ気味、等の症状があります。 腺癌でEGFR変異なので脳転移を心配し、脳神経内科で造影なしの脳MRI撮りましたが、異常なし。 最近、闘病blogで、同じ遺伝子変異の方が癌性髄膜炎を見逃されて亡くなるケースをいくつか知り、心を痛めつつ、父も頭痛は無いですが、髄液検査をしたほうが良いのではと気になっています。 主治医に脳の検査は今後するのか聞いたら、頭痛等明らかな症状がでない限りしないとの事。 やはり頭痛が必ずあるものなのでしょうか。 せっかく脳にも効きそうな分子標的薬が出てきているのに早期発見、治療はやはり頼み込まないとしてもらえないのでしょうか?

3人の医師が回答

重粒子線を肺腺がんステージ4の胸椎転移部分に実施する事は可能でしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 重粒子線を肺腺がんステージ4の胸椎転移部分に実施する事は可能でしょうか。 また、保険適用でしょうか。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発(ほとんど影が無くなった) -73歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移は過去有り。現在無し -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)起因の痛み有り   →放射線、ランマーク実施し経過良好。 [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd アファチニブ(2カ月) 増悪無し -結核治療 2022/11迄予定 [服用中の薬] がん:アファチニブ、ランマーク 結核:イスコチン、ミコブティンカプセル(4剤→現在2剤) 浮腫:4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

3人の医師が回答

タグリッソ治療後、オプジーポ治療の実施は可能か。

person 70代以上/男性 -

何度も治療に関して、質問をさせて頂いています。 肺腺癌(EGFR遺伝子変異陽性)、ステージ4(脳転移・胸膜播種で胸水)の 77歳の父です。 過去の治療履歴を簡潔にお伝えします。 診断時、右肺がん腫瘍(3.5cm)、脳転移あり。 脳転移のため、ガンマナイフ治療を実施。経過、良好。 検査で、EGFR遺伝子変異陽性のため、タグリッソ錠(80mg/日)を内服、 約1か月後に体調不良で、CT検査で薬剤性間質性肺炎が確認。内服中止。 プレドニンを内服後、 薬剤性間質性肺炎が改善し、落ち着く。 積極的治療を希望したため、別の医療機関で標準治療ではないが、 原発腫瘍に重粒子線治療を実施。経過、良好。 重粒子線治療以前に胸水が確認されていたため、 穿刺で約300cc胸水を抜く(2週間後の検査で、胸水はほぼ増えていない。)。 重粒子線治療後、約1カ月後に再度タグリッソ(減量)とプレドニンを併用で内服。 1週間後に体調不良で通院、薬剤性間質性肺炎の再燃が確認され、 タグリッソの内服中止。 再度、プレドニンのみ増量で内服。 すぐに体調改善、薬剤性間質性肺炎が落ち着いている状況。 血液検査の数値および体調が良好のため、 薬剤性間質性肺炎が十分に落ち着き次第、 次の治療を検討している段階です。 今回、タグリッソが体質に合わなかったため、 次の治療として、オプジーポを検討したいと父が言っています。 ただ、オプジーポは間質性肺炎再燃のリスクが再度あり、 今回とは逆になりますが、オプジーポの次にタグリッソは間質性肺炎発症のリスクが かなり高いとの報告を確認しています。 実際にオプジーポ治療、現状で可能性があるのでしょうか。 教えてください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)