亜急性甲状腺炎仕事休むに該当するQ&A

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甲状腺機能亢進症からの体位性頻脈症

person 40代/女性 -

今月初めから亜急性甲状腺炎でプレドニン治療を始めました。飲み始めて1週間は効いている感じがあって首の痛みも動悸もおさまり仕事もできていました。ですが週末になってまた動悸がひどくなってきた感じがあり横になることが多かったです。 横になっている時の心拍は90前後、気になるのは横になって立ち上がると心拍がかなりバクバクしてしんどいです(多分心拍140~150くらい)。横になるとだんだん元に戻ります。元々体位性頻脈症ではあったと思います。パニック障害でもあります。 朝から昼過ぎにかけてずっと症状があり仕事もまた休んでしまい、家で横になってばかりでトイレに行くのも怖いです。夕方からはあまり立ち上がった時のバクバクした感じは出ません。 1.甲状腺の方は今週に血液検査をして数値をみますが、これは甲状腺機能亢進と体位性頻脈症とパニック障害と重なった症状でしょうか? 横になっていて少しでも体をあげたり、のびをしたりするとバクバクとして、バクバクがひどいと怖くてパニック発作にもなってしまいます。 2.アテノロールはもらっていますが怖くて飲めません。飲んだ方がいいと思いますが、飲まない事で心臓に負担なっていますか? 3.食事があまりとれていません。なので貧血もある気がします。夜は眠れるのですが動悸で目が覚めます。機能亢進で体重も減ってしまい、体力もなくなりこのまま動けなくなったらと思うと怖くて…。ホルモンの数値が下がったらある程度改善すると思いますか? 4.先週末に鼻風邪をひき、その症状がひどくなったら動悸もぶり返した感じがあります。鼻風邪の方は耳鼻科で抗生剤、トラネキサム酸、カルボシステイン等をもらって今は少しよくなってきました。この鼻風邪で甲状腺の症状がぶり返す事はありますか? とにかく気持ちも体も過敏になっててしんどいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

体調や服薬の健診結果への影響について

person 60代/女性 -

健康診断の結果が出ました。 クレアチニン:0.92(1年前も2年前も0.77) e- GFR:   48.0(1年前58.6、2年前58.9) 中性脂肪:  161(1年前80、2年前115)  (LDLは服薬中で、ここ数年標準値内115) 血小板数:  45.4(1年前33.2、2年前30.4) HbA1c(NGSP):6.3(1年前5.8、2年前5.8) 以上が、今年の健康診断の結果で指摘された項目です。 1年でこんなに変わるものでしょうか。 実は健診の1ヶ月前位から、毎晩高熱が続いて、仕事や、それまで週1~2日通っていたスポーツジムもずっと休んでいました。 また健診日は、亜急性甲状腺炎でプレドニンを飲んで2週間目、更に咽頭炎に続く副鼻腔炎で抗生剤も1週間飲んだところでした。 これらは、上記の数値に関係しませんか。 特に、腎機能は去年初めて指摘され、(この1年間は減塩など特に何も対策はしていませんでしたが、)今年かなり数値が悪化して不安です。 上記の薬や体調が影響していないなら、今後はどう気を付けたらいいのでしょうか。 腎機能は去年から指摘されているので減塩は真剣に考えるつもりですが、減塩以外の対策と、他の項目についての対策をアドバイスください。 また、職場の定期健診なので結果は郵送されただけなのですが、 血小板、糖尿は6ヶ月後再検査、 腎機能は年1回の定期検査、と書いてありましたが、受診はそんな先でよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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