亜急性甲状腺炎経過に該当するQ&A

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夜間の持続する頻脈(110-130)について

person 20代/男性 -

28歳男です。 既往歴:亜急性甲状腺炎 症状:一昨日、夜寝ようとしたところ、動悸に気づき、Apple Watchで測ると115-130くらいの状態で、結局朝7時ごろまでずっとそれくらいが続きました。発熱はありませんでした。 今思うとその前に喉の痛み(飲み込もうとすると痛むが咳はなし)もありました。寝過ぎたせいかもしれませんが痰・鼻垢が多く出ます。 胸の痛みなどはあまりなかったので、昨日1日安静にし続けていたところ、本日は安静にしていると80前後の脈拍に戻り、昨日の睡眠時は少し高いですが60-80程度でした。 関係があるかわかりませんが、みぞおちと左の肩甲骨のあたりに弱い筋肉痛のような痛みがあります。胃液が上がることがあるので逆流性食道炎かと思っています。またマルチビタミン&ミネラルのサプリを久々に服用した後でした。 既往歴について:3ヶ月ほど前にも夜間の動悸・頻脈があり、その時は一時的に脈が140-160まで上がり、落ち着くと治るという症状でしたが、CT、ホルター心電図、血液検査を行いましたが異常はなく、再度の甲状腺の血液・エコー検査をしたところ、1cm程度の甲状腺腫瘍(半年間の経過観察)と亜急性甲状腺炎との診断でした(FT3/FT4が高く、TSHが低い)。 その後2週間後に血液検査をしたところ、ギリギリ正常値くらいまでに戻っていたので、そこから経過観察中です。 質問1:ここ3ヶ月は調子が良かったのですが、今回の症状は、亜急性甲状腺炎が再発したのでしょうか?または風邪やバセドウ病なのでしょうか?心臓の病気の可能性はありますか?その場合は何に留意するべきでしょうか? 質問2:特に重篤な症状は出ていないため、再度頻脈が持続することがあれば総合内科のクリニックに行こうと思っていますが、問題ないでしょうか?再発時の対処法があれば教えてください。 たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

亜急性甲状腺炎による痛みについて

person 50代/男性 -

3月後半から体調が悪く、風邪のような症状が出ていましたが、徐々に喉の痛み(後に甲状腺とリンパの痛みと判明)および歯の奥の痛み(下両側奥から2,3番目の歯の根の深い部分)が激しくなり、痛み止め(ボルタレン、イブプロフェン)を毎日服用する状態が続いていました。後に、耐えられなくなり、病院で血液検査(甲状腺関連を含む)とエコー検査を行ったところ、甲状腺の腫れが確認され、添付の血液検査の結果からも「亜急性甲状腺炎の疑い」と診断され、プレドニゾロン15ミリとロキソニン・カロナールが処方されました。これは4月16日の初診になります。途中で医師に痛みがひどいことを訴え、プレドニゾロンを20ミリに増やしてもらい、7日間が経過し、今日から15ミリになります。 お尋ねしたいのですが、CRPは17から5.7に下がり、肝臓の数値もAST91から53、ALT153から113、γGTP602から485に下がっています。ただし、夜および早朝の首と歯の根の痛みはかなり激しく、朝は4時半から5時半に痛みで飛び起きる状態です。寝る前にもちろん、ロキソニンを服用しています。亜急性甲状腺炎に限らず、放散痛や神経痛が発生することは理解していますが、このままだと仕事もできず、かなりつらい状態です。医師はメンタル的なものも関係しているのではないかと考え、安定剤(実際には抗精神病薬)としてハロペリドール0.5mgを服用するようにと処方してくれましたが、全身のかゆみの副作用が出たため、すぐに服用を中止しました。さて、プレドニゾロンが処方されてから間もなく3週間になり、医師は今回で減量しながら、最終的にはプレドニゾロンを中止する方向でいます。実際に腫れが引いていたり、CRPの数値が下がっているのですからわたしも異存はありません。ただしこの神経痛?を単なる痛み止め(NSAIDs)だけで抑えるのには無理があると感じます。考えられる原因とともに何かよいアドバイスをお願いいたします。ちなみに、歯科治療は1か月以上も前に終えており、治療を緊急に要する状態ではありません。また、歯ではなく、下両側の歯の根の痛みです。家族によると、歯ぎしりをしているわけでもないですし、わたしも昼間に食いしばりしているわけではありません。同時に、甲状腺(首)の痛みも発生するのが特徴です。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

亜急性甲状腺炎の経過について

person 50代/女性 -

50代女性の家族について質問です。 首の圧痛に気がついてから5日目ですが、首の該当部分を押さない限り痛みは無く、また、他の症状は一切ありません。運動不足と夏バテで倦怠感のようなものがありますが、亜急性甲状腺炎が原因かは分かりません。 診断して頂いた医院では処方された薬(一週間分)を飲みきった後に痛みが無ければ再来院しなくて良いと言われております。 なので、1週間程度でなおるような感じの印象を受けました。 亜急性甲状腺炎はほとんどのサイトで下記のような経過をたどると記載がありますが、今後下記のような経過をたどるのでしょうか。 大変心配しています。 何卒よろしくお願いいたします。 下記はサイトに書かれていた一般的な経過です。 ---------------------------------- 38~40℃の発熱を伴って,甲状腺の腫大による前頚部の痛みが急激に発症する。 痛みは耳介後部,下顎部,後頭部にも放散する。 甲状腺は右葉と左葉の一対になっているが,片側の硬い腫れが他の側に移ることが多い。 急性期には甲状腺機能亢進症状として全身倦怠感,動悸,息切れ,振戦,体重減少などが起こる。 これらの症状は一過性で甲状腺機能が修復されると消失する。 通常1~2ヵ月で甲状腺ホルモンは正常となり,その後1~2ヵ月の甲状腺機能低下期を経て正常に戻る。 ----------------------------------

2人の医師が回答

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