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今回、喉痛くかかりつけ医を受診した所 亜急性甲状腺炎と診断されプレゾニドロンを2週間処方され、2週間後にまた受診し薬の量を減らして経過を見るとの事でした。 以前、アジソン病の疑いで相談させていただいた事がありましたが今回の亜急性甲状腺はアジソン病との関連はありますでしょうか? 先月血液検査した結果はACTHが78.7pg/mlで少し基準より高い。 コルチゾールは19.5μg/dLで基準内。 アジソン病の疑いをしたのは皮膚科であり、 内科のかかりつけ医の先生からは血液検査の数値を見て様子見でいいと思うとの回答をいただきました。 亜急性甲状腺炎の影響かご飯を減らした影響かは不明ですが体重が2週間程で3キロ近く減りました。
5人の医師が回答
28歳男です。 既往歴:亜急性甲状腺炎 症状:一昨日、夜寝ようとしたところ、動悸に気づき、Apple Watchで測ると115-130くらいの状態で、結局朝7時ごろまでずっとそれくらいが続きました。発熱はありませんでした。 今思うとその前に喉の痛み(飲み込もうとすると痛むが咳はなし)もありました。寝過ぎたせいかもしれませんが痰・鼻垢が多く出ます。 胸の痛みなどはあまりなかったので、昨日1日安静にし続けていたところ、本日は安静にしていると80前後の脈拍に戻り、昨日の睡眠時は少し高いですが60-80程度でした。 関係があるかわかりませんが、みぞおちと左の肩甲骨のあたりに弱い筋肉痛のような痛みがあります。胃液が上がることがあるので逆流性食道炎かと思っています。またマルチビタミン&ミネラルのサプリを久々に服用した後でした。 既往歴について:3ヶ月ほど前にも夜間の動悸・頻脈があり、その時は一時的に脈が140-160まで上がり、落ち着くと治るという症状でしたが、CT、ホルター心電図、血液検査を行いましたが異常はなく、再度の甲状腺の血液・エコー検査をしたところ、1cm程度の甲状腺腫瘍(半年間の経過観察)と亜急性甲状腺炎との診断でした(FT3/FT4が高く、TSHが低い)。 その後2週間後に血液検査をしたところ、ギリギリ正常値くらいまでに戻っていたので、そこから経過観察中です。 質問1:ここ3ヶ月は調子が良かったのですが、今回の症状は、亜急性甲状腺炎が再発したのでしょうか?または風邪やバセドウ病なのでしょうか?心臓の病気の可能性はありますか?その場合は何に留意するべきでしょうか? 質問2:特に重篤な症状は出ていないため、再度頻脈が持続することがあれば総合内科のクリニックに行こうと思っていますが、問題ないでしょうか?再発時の対処法があれば教えてください。 たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
2週間ほど前、首の前側が痛むようになり寝違えかと思いましたが、喉仏の辺りがやや腫れており圧痛もありました。あくびや飲み込む時にも強い痛みを感じました。 耳鼻科を受診し、エコー検査したところ、いわゆる甲状腺炎と思われるが1.2cmほどの腫瘍があると言われ、抗生剤が処方されました。 抗生剤を5日間内服したところ、経過で痛みはなくなりました。 耳鼻科を再受診し、エコー検査をしたところやはり腫瘍があり石灰化もみられるので悪性の可能性もあり、総合病院を紹介され細胞診の予定となりました。 甲状腺炎については、調べると亜急性甲状腺炎など出てきますが発熱はありませんし、甲状腺機能に関する症状もないので、自身の状態が分からず、腫瘍があり石灰化もみられると言われたことで悪性の可能性もあるとなると余計に不安です。 どのような病態が考えられるのでしょうか?
3人の医師が回答
以前こちらでも相談させていただいたのですが、8月より甲状腺の痛みがあり、経過観察をしておりました。 10月に一度細胞診の検査をしましたが、血液しか採取できずに、検査不可となり、数ヶ月後に再度検査することになりました。 そして、先週、細胞診の検査だったのですが、甲状腺内の病変が消え、血液検査のみをして、昨日結果を聞きにいきました。 超音波での病変は見つからず、 嚢胞内に炎症が起こったor亜急性甲状腺炎だった、というお話でした。 血液検査の結果も、甲状腺関連箇所の説明を受けました。 安心したのも束の間、自宅に帰り、改めて血液検査を見たところ、 RBCとHbの値が、下限値を下回っているのに気付きました。 今まで、貧血を指摘されたことはなかったので、気になります。 甲状腺炎の影響(しかも治りかけている時)で、貧血になることはあるでしょうか? それとも、別の原因を探った方が良いでしょうか? ご意見いただければ嬉しいです。 血液検査の結果を添付します。
3月後半から体調が悪く、風邪のような症状が出ていましたが、徐々に喉の痛み(後に甲状腺とリンパの痛みと判明)および歯の奥の痛み(下両側奥から2,3番目の歯の根の深い部分)が激しくなり、痛み止め(ボルタレン、イブプロフェン)を毎日服用する状態が続いていました。後に、耐えられなくなり、病院で血液検査(甲状腺関連を含む)とエコー検査を行ったところ、甲状腺の腫れが確認され、添付の血液検査の結果からも「亜急性甲状腺炎の疑い」と診断され、プレドニゾロン15ミリとロキソニン・カロナールが処方されました。これは4月16日の初診になります。途中で医師に痛みがひどいことを訴え、プレドニゾロンを20ミリに増やしてもらい、7日間が経過し、今日から15ミリになります。 お尋ねしたいのですが、CRPは17から5.7に下がり、肝臓の数値もAST91から53、ALT153から113、γGTP602から485に下がっています。ただし、夜および早朝の首と歯の根の痛みはかなり激しく、朝は4時半から5時半に痛みで飛び起きる状態です。寝る前にもちろん、ロキソニンを服用しています。亜急性甲状腺炎に限らず、放散痛や神経痛が発生することは理解していますが、このままだと仕事もできず、かなりつらい状態です。医師はメンタル的なものも関係しているのではないかと考え、安定剤(実際には抗精神病薬)としてハロペリドール0.5mgを服用するようにと処方してくれましたが、全身のかゆみの副作用が出たため、すぐに服用を中止しました。さて、プレドニゾロンが処方されてから間もなく3週間になり、医師は今回で減量しながら、最終的にはプレドニゾロンを中止する方向でいます。実際に腫れが引いていたり、CRPの数値が下がっているのですからわたしも異存はありません。ただしこの神経痛?を単なる痛み止め(NSAIDs)だけで抑えるのには無理があると感じます。考えられる原因とともに何かよいアドバイスをお願いいたします。ちなみに、歯科治療は1か月以上も前に終えており、治療を緊急に要する状態ではありません。また、歯ではなく、下両側の歯の根の痛みです。家族によると、歯ぎしりをしているわけでもないですし、わたしも昼間に食いしばりしているわけではありません。同時に、甲状腺(首)の痛みも発生するのが特徴です。どうぞよろしくお願いいたします。
亜急性甲状腺炎と診断され、ブレドニンを処方されました。(当初30ミリグラム/一日)すぐに回復しましたが徐々にプレドニンを減らし(5ミリグラム/朝のみ)、3週間して血液検査では正常範囲に戻りました。 今年骨折し、ステロイドの副作用が心配な旨、先生に相談したところ再発があるので急にはやめられないというが、とりあえずやめてみようという事になりました。 ステロイドをやめたせいか、新たな炎症のせいなのか喉に少し痛みがあり、炎症もがあった事から、抗生物質を処方してもらいました。 喉の痛みが残っていますが、我慢できないほどでもなく、このまま甲状腺の回復を待つ事で大丈夫でしょうか?やはりステロイドを使って完全に治し切らなければ治らないものなのでしょうか?教えてください。
1人の医師が回答
およそ、一か月前から少し左の喉が痛く甲状腺の腫れもあったため、甲状腺クリニックでエコーを取ってもらいました。 発熱もなく、喉も少し痛い程度でしたが、炎症があるので亜急性甲状腺炎ではないかと、朝晩ロキソニンと朝だけプレドニン5mgを10日間飲んで、痛みはほぼなくなりました。 本日、診察だったのでエコーでみてもらうと炎症も少し治っているとのことで、また二週間分同じ薬をもらいました。 質問は亜急性甲状腺炎の場合、甲状腺の腫れはどのくらいで治るのでしょうか? 甲状腺ホルモンの変化は高くなってから戻るのは何ヶ月ぐらいでしょうか。 以前バセドウ病だったため、また再発するのが心配です。 亜急性甲状腺炎からバセドウ病になることはありますか? 色々質問すいません。
50代女性の家族について質問です。 首の圧痛に気がついてから5日目ですが、首の該当部分を押さない限り痛みは無く、また、他の症状は一切ありません。運動不足と夏バテで倦怠感のようなものがありますが、亜急性甲状腺炎が原因かは分かりません。 診断して頂いた医院では処方された薬(一週間分)を飲みきった後に痛みが無ければ再来院しなくて良いと言われております。 なので、1週間程度でなおるような感じの印象を受けました。 亜急性甲状腺炎はほとんどのサイトで下記のような経過をたどると記載がありますが、今後下記のような経過をたどるのでしょうか。 大変心配しています。 何卒よろしくお願いいたします。 下記はサイトに書かれていた一般的な経過です。 ---------------------------------- 38~40℃の発熱を伴って,甲状腺の腫大による前頚部の痛みが急激に発症する。 痛みは耳介後部,下顎部,後頭部にも放散する。 甲状腺は右葉と左葉の一対になっているが,片側の硬い腫れが他の側に移ることが多い。 急性期には甲状腺機能亢進症状として全身倦怠感,動悸,息切れ,振戦,体重減少などが起こる。 これらの症状は一過性で甲状腺機能が修復されると消失する。 通常1~2ヵ月で甲状腺ホルモンは正常となり,その後1~2ヵ月の甲状腺機能低下期を経て正常に戻る。 ----------------------------------
2人の医師が回答
亜急性甲状腺炎になりました。プレドニンを5ミリグラム×3錠から飲み始め、2錠になり、1錠になり、1ヶ月かかり、お薬が終了しました。ドキドキしたり、身体がが異常にだるかったり、という症状はありません。今後予測される、症状など、あれば教えて頂きたいです。プレドニンをを飲み忘れた時に、ビックリするくらいだるかったり、ぼーっとしたり、して、今後の体調が心配です。
10人の医師が回答
4月下旬から,なんとなく首の硬さに気がついていたのですが、他に症状もなく気にしていませんでした。 5月に健診で指摘され、下旬に専門医に行き、エコー検査、血液検査の結果、亜急性甲状腺炎と診断されました。 処方等もなく、すでに1週間ほど経過観察をしていますが、受診の翌日から、軽い頭痛と36.8度から37.4度くらいの微熱が続いています。 市販のイブプロフェンを飲むと、すぐ微熱も頭痛も治まります。 微熱もイブプロフェンで下がってしまうので、日常生活に影響ありません。 このまま、次の診察日まで経過観察していていいでものでしょうか? イブプロフェンは、今後1か月以上連用して大丈夫なものでしょうか。 念のため、市販の胃薬も飲んでいます。
7人の医師が回答
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