仮骨形成に該当するQ&A

12/23にスノーボードで転倒した際に左脛骨骨幹部を開放骨折(一番下のランク)しました。12/30に髄内釘とプレートを用いた手術を施していただきました。遠方の病院であったため、1/31に退院し自宅から最寄りの整形外科に診察とリハビリ、及び超音波治療に通っております。(超音波治療は入院先の病院では実施されませんでした) 術後6週が経過しましたが、先週に引き続き仮骨が認められないため、免荷継続(接地程度であれば可)となりました。医師に「長い免荷で左脚がすっかり細くなってしまって大丈夫ですか。」と伺ったところ、「気長に待ちましょう。」と言われました。 術後6週が経過しても仮骨が認められないのは異常ではないでしょうか。また、仮骨が認められない限りこのまま免荷を継続するものなのでしょうか。どう考えても仮骨が認められないタイミングで部分荷重を開始しているケースや、脛骨骨折の免荷は平均4〜6週ということを見聞きして疑問に感じました。先行きが見通せず不安を抱いております。

お世話になります。 先日こちらから質問したものになります。 https://www.askdoctors.jp/topics/5042469 運動休止前は、臀部から太ももにかけて痛みがあったようですが 現在（運動休止後3週間程度）はその痛みはほぼなくなっているようです。 ですが、立ち上ったり、しゃがみ込む際にたまに痛くなるようです。 リハビリの理学療法士からはハムストリングが固くなっていると言われました。 これは運動をやめた為に、固くなったハムが坐骨を動かそうとするための痛みなのでしょうか。 ストレッチをやろうとはしていますが ストレッチで坐骨に痛みを感じるようで、どのようにしたらいいか わからない状態です。 １．どのようなストレッチがよろしいでしょうか。 また、写真の状態の疲労骨折（白くなり炎症し腫れている状態）というのは ２．仮骨の形成はされるものなのでしょうか。 ３．仮骨の形成からリモデリング期になるまでの間 　痛みを感じることはございますか。 　痛みがなくなるのはどのタイミングになりますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2か月ほど前、足を内側にひねってしまいその後痛みが続いた為、捻挫かと思い病院で診察を受けたところ、骨折(おそらく、腓骨遠位端骨折)と診断されました。 その後計7週間の固定（2週間シーネ固定、ギプス固定を5週間）を行いましたが、仮骨がレントゲンでほとんど確認できない状態でした（ごく一部には仮骨ができてるようにも見える状態）。今は、リハビリを始めていて、外出時はシーネ固定が必要だが、家の中では外してもよいと指示を受けています。足全体にむくみがありますが、ゆっくり歩いたり、患部を押しても痛みはない状態です。 相談は以下の2点です。 (1)仮骨の形成を促すことを考えた場合、リハビリは最低限にし極力固定しておいた方がよいのか、もしくは、動かせる範囲でできるだけ動かしていった方がよいのか、どちらが良いのか？　 (2)しばらく様子見と言われてるのですが、いつ頃まで様子を見るものなのか？ の2点です。先生に聞いてもはっきりと答えていただけない状況で、かなり焦っています。ご助言いただけるとありがたいです。 なお、骨折の状況ですが、じん帯がついている部分の骨がじん帯に引っ張られて折れた感じ（おそらく前脛腓靱帯よりも末梢での腓骨骨折）とのことで、折れた側の骨はとても小さく、手術でのボルト固定は難しそうと先生は言ってました。折れた場所の骨と骨の隙間は広い部分で、約1.7mm程度とのことでした。

今年の2月末に膝偽関節の固定手術を受けました。関節端の骨を固定しました。大腿骨と関節端の骨を何本かのビスで固定しました。2から6ミリの隙間に腰から取った骨を砕いて詰めて貰いました。手術は大変うまく行き、杖1本で歩けるようになりました。ただ、3回目のCTを10月始めに撮ったのですが、隙間に骨は出来ていない、と言われました。骨の形成が遅いのであればこのまま待ちたいのですが、仮骨ができているかどうかをCTで見ることはできないのでしょうか。あるいはMRIなどでも良いのですが。