脛骨骨幹部骨折の仮骨形成と部分荷重開始時期について

person30代/男性 -

12/23にスノーボードで転倒した際に左脛骨骨幹部を開放骨折(一番下のランク)しました。12/30に髄内釘とプレートを用いた手術を施していただきました。遠方の病院であったため、1/31に退院し自宅から最寄りの整形外科に診察とリハビリ、及び超音波治療に通っております。(超音波治療は入院先の病院では実施されませんでした)

術後6週が経過しましたが、先週に引き続き仮骨が認められないため、免荷継続(接地程度であれば可)となりました。医師に「長い免荷で左脚がすっかり細くなってしまって大丈夫ですか。」と伺ったところ、「気長に待ちましょう。」と言われました。

術後6週が経過しても仮骨が認められないのは異常ではないでしょうか。また、仮骨が認められない限りこのまま免荷を継続するものなのでしょうか。どう考えても仮骨が認められないタイミングで部分荷重を開始しているケースや、脛骨骨折の免荷は平均4〜6週ということを見聞きして疑問に感じました。先行きが見通せず不安を抱いております。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師