お世話になります。
相談カテゴリが何になるのかわからず、ズレた質問でしたらすみません。
5年ほど前から築数十年のボロボロの賃貸マンションに住んでおり、網戸も入居当初からかなり古いものを使っています。
掃除などで網戸の網の部分を触ると白い粉がついてくるのですが、汚れかと思っており、交換を頼まずそのままにしてしまっていました。
網戸にして、窓のそばで夫婦で毎晩寝ていた時期もありました。
網戸をたまに掃除で触ったり、網戸のそばのベランダで洗濯物を干したりもしていました。
大掃除の際ふと気になり検索してみると、「チョーキング現象」という現象らしく、白い粉は古い網戸が崩れて出るポリプロピレンの粉で身体に有害、古い網戸は必ず早めに交換を、と書かれていました。
年明けに交換を頼もうと思いますが、知らずに5年も生活してしまい、怖くなりました。
1年7か月ほど前には赤ちゃんが生まれ、夫婦と赤ちゃんと3人で、網戸のある和室を中心に生活していました。
また赤ちゃんの服も網戸の近くに干していました。
5月に生まれたので、クーラーをつけるほどじゃない気温の日は、窓を開けて網戸のそばで寝かせたこともあったように思います。
赤ちゃんが生後3ヶ月くらいになった頃、窓辺のどこからか虫が入ってきたので、刺されてはいけないと思い、以後和室の窓は開けなくなりました。
ただ、オムツを替えた後などに時々、換気のため数分間窓を少しだけ開けて網戸にしておくことはありました。
今更仕方ありませんが、これまでのことで今後何か健康被害が出る、もしくは気付いていないだけでもう出ている可能性はあるでしょうか?
特に赤ちゃんが心配です。
また、ポリプロピレンの粉を吸った場合の害とは、具体的にどういう症状が出るのでしょうか?
よろしくお願い致します。