体液貯留に該当するQ&A

検索結果:9 件

左手痛みについて長いですが

person 40代/男性 -

2024年10月頃、左手薬指と中指全体に痛みを感じ始める 中指と薬指を一緒に固定しないと曲げられなくなる 自分で検索してばね指かと思い整形外科受診 ばねゆびでも腱鞘炎でもなく原因はわからないと診断 2025年1月頃に、左手真ん中と手首小指側にしこりのような物ができる ガングリオンを疑い再度整形外科を受診 ガングリオンではないと診断され、整形の範囲ではないと リウマチに強い病院へ紹介状 紹介状先受診し、ステロイド材を処方 少し症状はよくなるもかわらず 滑膜炎を疑われMRIを受けることに MRI受診後手に負えないと市民病院へ紹介状 市民病院でMRI画像から診断 滑膜軟骨種症と診断 2025年2月頃 オペにて摘出と診断され大学病院へ紹介状 市民病院受診後に、湯船でストレッチをしていたところ激痛が走り 中指を甲側に一ミリも動かせない程の激痛 再度市民病院受診、その時にしこりが消えていることに気づき 再度MRI 画像を比較すると幹部から貯留している体液が消えていたことから破裂と診断 大学病院の予約がとれ再度MRI 大学病院の見解は滑膜軟骨種症ではなく、細菌性の炎症ではないか コウサンキンの炎症に酷似していると診断、貯留液を取り除き検査することに 全身麻酔でひじの近くまで開いて全てを摘出予定 オペ日も決まり術前検査も完了 市民病院に紹介状を出された病院のリウマチの検査結果を術日前日に確認した所 リウマチを否定できる項目が足りないことが発覚し、オペは中止 再度リウマチの検査をするも数値は否定的 手のひらから手首までのしこりも消滅 状態が悪化しておらず、ほんの少しずつ回復していることからオペはせず様子見となる (2025年3月-4月) 2025年8月まで月1回の診察 血液検査もレントゲンも異常なしで一旦通院終了(2025年9月) 最終診断は原因不明、病名不明 現在2025年11月 症状としては 左手全体のこわばり 握りこんだ時に中指が少し浮いてしまう 中指甲側付け根の痛み(乳児が触れてしまった程度で突き指のような激しい痛み) 慢性的なむくみ 握力は40から15→25まで回復 ちからがあまり入らない 両手を写真で見てもわかる程のむくみ 腱鞘炎、ばね指、リウマチ、その他血液検査では引っかかるもの無し レントゲンも異常なし 可能性があるとしたら 重度の滑膜炎 コウサンキンのよる細菌性の炎症(最終診断では可能性は低いと診断) 箇条書きとなりましたが上記を踏まえて可能性のある病気が思い当ればご教授頂きたいです! 42歳飲食店経営 和食系の調理は毎日します 鍋をふったりはほぼありません 一般的な居酒屋の業務内容です。

6人の医師が回答

鼓膜に穴をあけた後の飛行機

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後10か月の息子とアメリカに住んでいます。 言葉が少ないため小児科で聴力検査を勧められ、8か月のときに耳鼻科で聴力検査をしたところ左耳がreferで、生後12か月になったら再診と言われました。新生児時の聴力検査は日本で受け、両耳passでした。 どうやら左耳の鼓膜の裏に体液が貯留しているとのことです。右耳も過去に体液があった形跡があり、中耳炎などで貯留したものが自然になくなったようです。 左耳も自然になくなっておれば問題なしだが、12か月時にまだ残っていれば鼓膜に穴をあける処置をすると言っていました。 息子は6月の頭に生後12か月になりますが、6月中旬に飛行機に2時間程度乗る予定があります。もし手術をするなら飛行機に乗るまでに期間をどの程度開けるべきでしょうか?早めに受診したほうがよいのではないかと心配になっています。 また生後8か月児にうまくできなかった聴力検査があり(おもちゃが鳴ってそちらをみるかというもの)、生後12か月くらいならできるはずだということで再検査するようです。 この子は3人目ですが、喃語もたくさん出てくるようになり、親としては聴力に問題はなさそうに見えます。 以上を踏まえてコメントいただけると幸いです。

3人の医師が回答

胸骨骨髄炎と創傷処置

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で緊急手術、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。以降、経過も良かったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、心臓血管外科の主治医は胸骨骨髄炎を疑い、2020年9月に胸骨のワイヤーを2本抜去する手術を行った。 VACを装着し、一旦は肉芽形成して縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら様子を見る形で現在に至る。 心臓血管外科から形成外科にコンサルし、セカンドオピニオンも受けたが見解が分かれていて悩んでいる。 現状では何回も組織培養等も行っているが菌の検出なし。熱発やCRPの上昇もなし。 1. 6本のワイヤ-のうち、2本は抜去済みだが、残りの4本もすべて抜去して、大胸筋や腹直筋、広背筋の筋肉を充填して出来ている瘻孔をふさいで胸骨の切除を行う。 2. ピンホール大の傷が完治しないが、ワイヤを抜去した狭い部分に局在していると思われるので、その部分を切開し胸骨を削る。もしかすると骨髄炎というよりも人工血管という異物に反応して体液の貯留があるのかもしれない。その場合は瘻孔をふさぐことでかえってデメリットがあるかもしれない。 このままで完治はしないが、体調等も安定しているのでうまくこのまま付き合う手もあるという意見と将来的なリスクを考えて手術を早く行うべきだという意見で迷っています。 心臓血管外科医も考え方次第・・と判断を迷われているようです。 6本ともワイヤ-を抜去すると運動制限や生活上で制限がかかることはありますか? また、このようなケースではどのように判断基準をみつければよいでしょうか? このようなケースを得意としている医師をご存知なら教えてください。

1人の医師が回答

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