15日前に、右肘を自宅の家具の角で打撲しました。当日は、皮膚いろは変わらずたんこぶのようにゴルフボール大に膨れ上がっていました。
整形外科を受診したのは打撲から2日後です。
レントゲンを撮っていただき、骨には異常がないとのことで、1週間から10日ほどで自然治癒するだろうとのご診断でした。
受診から2〜3日後(打撲から4〜5日後)に、打撲部位の右肘に濃い赤痣ができました。
そのまた翌日、打撲部位からは10センチほど離れた右前腕に、やや広域に青痣が広がり始めました。
現在、打撲部位の赤痣はおさまりつつあります。ただプニッとした小さな膨らみが残り、そこに触れると痛いです。
右前腕の青痣は少しずつ広がり続けています。青痣部分は軽く触れても痛く、また右腕に少しでも力を入れたり、伸ばしたりすると前腕部がジンジン痛みます。
日常生活に制限はない程度ですが、寝姿勢によっては痛みが生じやすく、夜中に何度か前腕の痛みで起きます。
自然治癒するだろうといわれた10日を超えていますが、初診時になかったこの青痣について、再度受診すべきでしょうか。
まだ様子見でよいでしょうか。