前頭洞のう胞に該当するQ&A

検索結果:12 件

左側の副鼻腔や歯茎の奥の方と後頭部の間あたりに、時々ジンと痛みが走る

person 40代/女性 - 解決済み

こんにちは。 [症状と経緯] 首を後ろや横に傾けたり、左後頭部を圧迫すると、左側の副鼻腔や歯茎の奥のほうと後頭部の間あたりに、時々ジンと痛みが走ります。2ヶ月ほど前に急に始まり、現在も症状が続いています。 ストレッチを行っているときや、就寝前に横になる瞬間に、突然痛みを感じて驚きます。ただ、毎回ではありません。 数週間前にまず歯医者さんに相談したところ、歯に表面的な問題は見られなかったため、歯と副鼻腔あたりのCTをとりました。 歯の虫歯治療をした直後であり、アレルギー性鼻炎もあるので、歯根の問題や副鼻腔炎を疑っていたのですが、結果大きな問題はありませんでした。(尚、小さな炎症性仮性嚢胞(?)はあるようです。ご参考までにCTの結果をこの文章の最後に載せます。海外での検査結果を機械翻訳したため、申し訳ありませんが、変な日本語になっています) [質問内容] 私は首や肩こり、眼精疲労がひどいのですが、それが理由で上記のような痛みが起こることは考えられますか?後頭神経痛の可能性はありますでしょうか。 CTの検査結果を持って耳鼻科へ行く必要はあると思われますか? また、脳が関わってる可能性はありますか?(脳の血管は遺伝的に弱いようで、父は後頭部の血管が切れる直前で危なかったことがあり、私も時々脳ドックをする必要性を感じていますが、ここ何年か行っていません) 考えられる原因がありましたら、お教えいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。 …. ▪️CT結果の翻訳(機械翻訳そのまま) 副鼻腔は実質的に正常化しているが、上顎種子粘膜のわずかな肥厚とそれに伴う小さな炎症性仮性嚢胞は例外であり、これは左側で最も顕著である。 いくつかの篩骨細胞の粘膜のわずかな肥厚。 左前頭洞の低形成。 下鼻甲介の高さに骨棘を伴う鼻中隔の右偏位。 左鼻甲介の軽度肥大。 上顎歯列周囲に肉芽腫なし。 ….

6人の医師が回答

左前頭洞の貯留嚢胞と画像のぼやぼや、前頭前野下部の何かについて

person 50代/男性 -

2012年に左前頭洞の貯留嚢胞(直径約10ミリ)が見つかり、 今年の1月に脳ドックを受けた際、 正体不明の腫瘤があると指摘されました。 2011年の交通事故でヘルメットをしっかりかぶって、 頭を大きく前後に振って以来、頭痛が続いており、 事故の3日後に後頭部をバットで殴られたような激しい頭痛もありました。 今は、トラマールなどを常用して頭痛を散らしています。 2012年当時、脳脊髄液減少症と言われたこともありましたが、 現在は緊張性頭痛という話になっています。 認知機能も正常範囲を出てやや低下していると、 認知症検査で分かりました。 腫瘤は眉間のあたりで、 左眉頭端で頭蓋と脳の間にあります。 腫瘤の左右と上、奥には周辺がぼやぼやとして 画像がはっきりしません。 白黒反転画像で腫瘤周辺の白いぼやぼやが左脳を圧迫しているように見えるのですが、 頭痛の原因になることはあるでしょうか? 前頭前野の下部で腫瘤の奥のちょうど右脳と左脳の中間にも 画像右上の横からのスライスで緑の線上に黒く何かあるようですが、 これも腫瘤でしょうか? こちらは2012年のMRIには映っていませんでした。 手術、穿刺ではない侵襲のない方法で、 貯留嚢胞=腫瘤の材質を調べる方法はあるでしょうか?

1人の医師が回答

左上顎洞 貯留嚢胞、前頭洞〜篩骨洞内の粘膜肥厚・液体貯留

person 30代/男性 -

2018年春頃 左下奥歯と銀歯を少し削って噛み合わせ調整 その2ヶ月後から歯の浮いた感じ等の違和感が生じ始める 9月頃から時々左後頭部から首にかけて痛みが生じるようになり、強さ・頻度が段々多くなる 2019年1月頃から左後頭部の痛みに加えて、顔の三者神経が痛みだす 時々立ち上がれない程の激痛が生じる 頭痛外来でMRIを撮るも異常なし 2019年3月に鼻水が多くなり耳鼻科にかかる。 副鼻腔炎の診断。その後週一回のペースで耳鼻科通院 カルボシスとクラリスロマイシンを毎日服用 耳鼻科通い始めて鼻水はおさまるも、 左後頭部や神経の痛みは強くなっていく 2020年の夏頃、別の耳鼻科で勧められ 2020年9月に1回目のCTスキャン撮影 CTの結果、左上顎洞内にドーム状の貯留嚢胞の診断。2015年頃に左上の奥歯の神経を抜いており、歯の原因かと思い歯科医を受診 歯の神経を洗浄したところ その日から左後頭部の痛みが無くなる その後2ヶ月ほど痛みなかったが、今度は左目が痛み出すようになる 初めはジンジンとした痛みが、抉られるような痛みが不定期にやってくるように。 夜中寝ていると左目の激痛により起きることもあった 眼科に診断では目に異常はなし 歯科では神経の洗浄をした日は少し目がスッキリする 歯科のレントゲンでは、嚢胞と神経の位置はズレており、歯の神経からくる嚢胞ではなさそう 2021年2月に2回目のCTスキャン撮影 嚢胞はそのまま、加えて左前頭洞〜篩骨洞内の軽度粘膜肥厚、液体貯留が認める 現在は目の痛みに加え、目の霞みや遠くや近くの物が見えづらい、複視になる症状があり。 嚢胞の位置は、神経を抜いた歯とは別の位置にありますが、抜歯は必要ですか? 耳鼻科で嚢胞の手術を行うべきですか?

1人の医師が回答

三度目にして、やっと副鼻腔炎の診断。

person 60代/男性 -

前回、前々回にご相談させて頂きました、 喉に鼻水が流れへばりついた感じが、 改善しなく、粘液も希に少し黄緑っぽい 時があるようになったので、 2件目の耳鼻咽喉科に再診しました。 再度ファイバースコープで診て下さり、 今回は副鼻腔の出口?から、 粘液が流れ出ているのが 確認できました。 よって、その場でCTを撮って下さり、 即座に丁寧な説明を頂きましたので、 前回ご回答下さった先生方に、 ご意見いただきたくお願いです。 CT所見 前頭洞=キレイ      篩骨洞=右に僅かな肥厚      上顎洞=右の下辺に少し嚢胞のような          肥厚あり。 結論として軽い副鼻腔炎ですね。とのこと。 ある意味、診断がついて良かった気がします。 前回たまたま鼻漏が認められなかっただけの 可能性があると、こちらでご指摘くださった お陰で助かりました。 治療として1週目、強めの抗生剤、 2週目、少し弱めた抗生剤、 ここまでで再診して、以降は3ヶ月まで、 弱い抗生剤を投与だそうです。 症状抑えるためのサイザルと ムコダインも処方されました。 鼻うがいも継続で良いそうです。 上記の治療法で宜しいでしょうか? あと、悪い腫瘍があったら怖いので、 お聞きしておきました。 骨の輪郭もきれいですし、 腫瘍を示す所見は全くないので、 大丈夫とのことです。 CTでこの診断は信用できますか? 長い経過になりましたが、 初めて治療に入れるので、 改善されれば嬉しいのですが・・ ご意見宜しくお願い致します。         

2人の医師が回答

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