剥離骨折指に該当するQ&A

検索結果:165 件

足の甲剥離骨折(靭帯損傷)

person 50代/女性 - 解決済み

20日ほど前に階段を踏み外し、 右足をグキッと捻ってしまい足の甲の右側が腫れて内出血していました。 翌日整形外科受診、レントゲン検査で剥離骨折と診断され、すぐにギプスを装着しました。 2週間後ギプスをとり今はサポーターをしています。 ギプスをしてる間も今も、 立ちあがると鬱血して焼けるように痛くなるので、松葉杖で歩く事もできません。 ギプスを取った時に足の甲だけでなく、指や足の両側面、かかとの方まで内出血が広がって紫色になってました。 先生に聞きましたが、内出血については触れず 痛い時は安静にして足をあげて冷やして下さいとの事でした。 痛み止めはもらっていますが、動かさなければ痛くないのでまだ飲んでません。 今も腫れと内出血があるのですが、内出血が足首の方まで広がってきてます。 1、内出血が損傷した部位以外に広がっていくのは治る過程として正常なのでしょうか? 2、サポーターをつけていると(特に寝てる時)圧迫されすぎて夜中に痛くて起きるので、緩めているのですが、腫れがあってもしっかり締めた方がいいのでしょうか? 3、洗濯、掃除、料理などできる範囲ですが、 足を台に乗せたり、座ったりしながら 毎日しているので、動き過ぎで内出血が広がっているのでしょうか? 間違った対処法で治るのが遅くなったり、 後遺症が残るかもと不安です。 よろしくお願いいたします

6人の医師が回答

眼窩底骨折による神経異常について

person 30代/男性 -

【相談内容】 格闘技の試合で眼窩底骨折を負い、吸収性プレートによる観血的整復術を受けました。 術後、眼窩下神経(三叉神経第2枝)領域に知覚異常が生じています。 以下の状況に基づき、予後や手術の影響、改善の見込み、回復を促す方法についてご意見をいただければ幸いです。 【基本情報】 骨折日:2025年2月9日 → 格闘技の試合中に顔面を強打(グローブ・ヘッドギア着用)、脳震盪あり 手術日:2025年2月20日 → 観血的整復術・吸収性プレート挿入(手術時間:約1時間) 術後の状態:眼位正常、視力異常なし、複視や斜視もありません 【神経症状】 術後すぐから眼窩下神経領域に強い知覚異常が出現 → 負傷直後:症状強度2/10 → 術後:10/10まで悪化 症状範囲:頬、ほうれい線、上口唇、口角、鼻の下(髭の生えるあたり) 症状の特徴: ・過敏症状、しびれ、突っ張り感、違和感、冷感異常 ・咀嚼、歯磨き、髭剃り、または指でなぞるとしびれが発生 ・感覚は一部残存しており、完全な麻痺ではない ・平常時の痛みは基本的に無し 現在(術後5カ月)の状況: 術後2〜3か月以降、しびれはやや軽減した印象はありますが、突っ張り感やしびれなどの知覚異常は依然として続いています 【診療所見・補足】 ・CT上は異常なし。プレートによる神経圧迫の所見もなし ・プレートは神経圧迫を避けるために中央がくり抜かれた構造 ・骨折は中等度で、約3.3mmの軟部組織脱落あり(手術で復位済み) ・手術は眼瞼下からのアプローチ。神経を直接剥離・圧迫していないとのこと ・術後1か月時に、上顎洞の血餅が血痰として自然排出された 【ご相談・質問事項】 1.この眼窩下神経の知覚異常は、今後改善する可能性がありますか? また、日常生活でほとんど気にならないレベルにまで回復するには、どの程度の期間を要するでしょうか? 2.回復を早めるための生活習慣、セルフケア、推奨される食事やサプリメント等があれば教えてください。 ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 必要な追加情報がございましたらお知らせください。

4人の医師が回答

右前距腓靭帯断裂、ATFL腓骨付着部剥離骨折

person 50代/女性 - 解決済み

去年の11月終わりのお昼に足を捻って転び痛みが強かったので午後3〜4時間後に病院に行きました。 レントゲン検査の結果骨に異常は無く捻挫と言われシップをもらって帰りました。 何日経っても全く良くならず、気がついたらくるぶしの下や周りに内出血がらできており、日にちが経つにつれ指の付け根も内出血が出て足首全体が腫れてきました。 病院では捻挫で数週間かかると言われたので我慢して時間が経つのを待ちましたが、怪我した時よりは少しずつは痛みは減りましたが1ヶ月以上経っても治らないので、そろそろ病院に行ってもいいかなと思い、再度病院に行きました。 その時は別の先生でMRIをされ、ATFL腓骨付着部剥離骨折、右前距腓靭帯断裂との事で、シップと痛み止めを出されました。 その後2週間経っても痛みが無くならず、足首の後ろも痛く再度病院に行き、シップを出されました。 今、それから2ヶ月位経ちますが、歩いたり小走りする時は痛みなく出来ますが、くるぶしの右上の腫れなのか膨れており、左とは違いつまめる物があります。 足首を回すと外も内も痛みがあり、足首の後ろの痛みもあります。 これは、病院に行ってもいい症状でしょうか? 初期に固定をしなかった為、ちゃんと治らなくなったのでしょうか? マッサージとかしてもいいのでしょうか? 長くなりすみませんが、これからどうしたらいいのか分からなくなり、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 解決済み

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)