副鼻腔炎飲酒に該当するQ&A

検索結果:113 件

痰がらみが続いて困っています。

person 30代/女性 -

30代女性で標準体型、出産歴あり。 飲酒喫煙はしません。 昨年の9月頃風邪をひき、咳がしばらく続きました。その後体調は回復しましたが、ずっと痰がらみが続いています。 喋り始める時にエヘンと咳払いしないとガラガラ声になってしまいます。 咳払いしてからだといつもの声になるのですが、すぐにまたガラガラ声(痰がらみした声)になってしまい、職場でもどこでも咳払いしている状態です。 痰はペッと出すほどの量も出ないのであまり見たことはありませんが白っぽいことが多いと思います。血が混ざったりしたことは見た限りではありませんでした。 1、副鼻腔炎も過去になった事があるのですが、関係しているのでしょうか。後鼻漏とかでしょうか。 2、それとも肺がんとかの病気なのでしょうか。 ちなみに昨年の10月頃(咳と痰が出ていた時)に健康診断を受けていて、特に再検査とかはありませんでした。 肺のレントゲンも撮っていますが、その時に気づかなくて、病気が進んでしまったとかは考えられますか? 3、痰がらみが続くなど、他に考えられる病気はありますか? あまりにも続くので心配になり相談しました。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

長期間続く鼻、耳、喉の違和感

person 20代/女性 -

【症状】 1)痰が絡む、というより鼻奥から喉奥にかけて鼻水と痰が繋がっている感覚。 基本的に常時起こっています。 咳払いをしたり唾を飲み込むと一瞬良くなる気がしますが、また繋がる感覚がありとても不快です… 痰はどんなに頑張っても出せず、鼻水もそこまで排出出来ません。 たまに透明で粘り気のある鼻水が出てくる程度です。 2.)耳穴と鼻穴の境界(?)がなくなった感覚がする 説明が難しいのですが、鼻から呼吸をしても空気が耳の方まで流れるような感覚で、強風下のような、ボボボボといった音がたまにします。 この症状は数日〜数ヶ月に一度程度と頻度はまちまちで、一度症状が出て直るまでは数十分〜数時間程度です。 3.)声の掠れ 元々声は掠れ気味なのですが、より声が掠れている、酒焼けした声を幾分かましにしたような?声になっています(飲酒頻度は週一から月一程度です) 4.)ヒリヒリとした喉の痛み ドライマウス気味なのも悪さをしているのか、何もしていなくても喉がヒリヒリして痛いです。 飲み込むと痛みが増す時と、増さない時があります。 1.)から3.)に関しては、昨年3月から起こっています。 その際一度耳鼻科で診察を受けましたが、副鼻腔炎などの異常はありませんでした。それ以降は受診しておりません。 4.)に関してはここ数週間前から起きています。 他に判断材料になりそうなものを書いておきます。 ・仕事などの都合上、大きな声で話している時間が多い ・その症状が出る前後で上の歯の親知らずを抜いている ・自分や家族に喫煙者なし。お酒は上記にある通り、週一から月一で少量嗜む程度。コーヒーは週一でカフェオレとして飲む程度だが、紅茶は毎日2杯以上飲んでいる ・症状が出た際には診断が出なかったが、10年程前に副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎と診断されたことがある。 この場合、どのような病気が疑われますか?もし何かしらの病気が疑われる場合、昨年3月に受診した耳鼻科と同じ耳鼻科で検査を受けた方が良いでしょうか、それとも耳鼻科を変えた方が良いでしょうか。 返信お待ちしております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

薬物性肝障害治癒後の薬処方について

person 50代/男性 -

以前からお世話になっております。2年前に以下症状にて入院、治療を経て現在は健常な状態で先日の健康診断も血液検査も肝機能、腎臓機能等問題ありませんでした。 2年前に前立腺がんを罹患し、朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し改善せずB大学付属病院へ転院となり輸血等を受け自分肝臓が回復し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎との診断で内科受診後に4月で全快となり7月に検査、8月に前立腺摘出手術を行い現在経過観察2年目で、前回のPSAは0.02でした。 上記の状況によりB大学付属病院の先生から今後くれぐれも薬の副作用には注意するよう指導されました。その後コロナ2回罹患(薬はほぼ飲まず完治)、副鼻腔炎(漢方を処方してもらい現在も飲んでいます)そして今回インフルエンザA型を罹患し、レスプレン錠30mg、ムコダイン錠250mg、タラシエ葛根湯エキス顆粒を毎食後1個づつ、解熱しない場合にロキソプロフェンナトリウム錠60mg、レパミピド錠100mgを処方されました。 質問. 薬を飲んだ後の怠さが以前の肝障害の症状と似ている気がしてインフルエンザによるものなのか薬の副作用の可能性があるのものなのかをご相談したく、特に解熱剤を飲んだ後に寝汗がシャツびしょびしょになるくらいになります。受診する前は38°位の体温と風邪ににた怠さはありましたが寝汗は全く無く、2回飲むと2回とも寝汗になりました。今後生活する上で特に気をつけた方が良い薬も日常の風邪薬等にもあるようでしたらご教授頂きたく、長文となり大変恐縮ですが宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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