化学流産後妊娠しやすいに該当するQ&A

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胚盤胞の体外受精で卵巣への異所性妊娠

person 40代/女性 -

41歳3ヶ月です。 37歳の時に受精卵を6個凍結していて、41歳3ヶ月のタイミングで6ABの受精卵(胚盤胞)を自然周期で戻しました。 判定日にはhcgの値が4.0くらいで陰性、 その後は次の生理が来たタイミングで2回目の移植のため、通院して血液検査をしたところhcg値が300に上がっていました。 化学流産か子宮外妊娠の可能性があるということで、さらに1週間後に血液検査になりましました。 1週間後の採血でhcg値が10,000まで上がっていたのでその日に手術になりました。 卵管ではなく卵巣で心拍が確認されたので、卵管は切除しておらず卵巣の部分切除の手術を受けました。 次の妊娠に向けてお聞きしたいことが2点あります。 1) 原因について 子宮外妊娠の再発率が10%と説明がありました。今回卵管ではなく卵巣で着床したので、卵管の通りは問題ないのかと考えています。そうすると子宮の居心地が良くなくて卵は卵巣まで行ってしまったのか、、、原因が気になっています。卵管妊娠は繰り返しやすいのは色んな論文で言及されているのですが卵巣妊娠についてはあまり情報がなく原因が知りたいです。 2) 次の妊娠について 実は39歳に3ヶ月の妊活期間、自然妊娠で第一子を授かり帝王切開で出産しています。 なのでいわゆる不妊ではないと思います。 子宮外妊娠の確率が上がってしまうので次回は自然にタイミングを取ってトライするべきか、やはり41歳ということで卵子の質も下がっていることを考慮して2回目の体外受精をすべきか悩んでおります。 もし妊娠した場合にはNIPTを実施する予定ですが、高齢の卵子だと産まれてくる赤ちゃんが軽度でも何かしらの障害を持って産まれてくる確率が高くなりそうなので、その観点も考慮してアドバイスがあればお伺いしたいです。

1人の医師が回答

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