右脳が大きいに該当するQ&A

検索結果:68 件

84歳、脳梗塞による嚥下機能低下の予後について

person 50代/男性 -

84歳男性の高齢者ですが、10日ほど前に呂律が回らない状態で救急搬送され、右脳の脳梗塞と診断されました。その時点では、少し聞き取りにくさや、飲み込みにくさはあったものの、そのほかの機能は発症前とそれほど変わりませんでした。 しかしその3日後くらいに同じ血管のより中心に近い部分で梗塞があり、嚥下機能が著しく低下しました。また左手の握力もかなり低下しました。 医師から説明があり、今後のとれる選択として大きくふたつの提案をされました。 【前提】 ・嚥下機能が著しく低下しており、ゼリー状の食事をすることも窒息や誤嚥のリスク高 ・嚥下機能はリハビリをしても、おそらく回復は難しい(そのような事例がほぼないそうです) 【提案】 1.窒息や誤嚥を覚悟で、自宅療養  →リスクはあるが、ゼリー状の食事をこれから退院までは提供する 2.少ない可能性に賭けて、リハビリ病院に行く  →経鼻栄養に切り替える 本人は、もう希望がないのであれば、自宅に帰りたいと言っています。 家族としても、本人の希望であればそうしたいと考えています。 【質問】 リハビリをしても嚥下機能の改善はやはり難しいものなのでしょうか? また残された少ない時間を本人が望むような時間にすることを考えるよう 切り替えるべき時期に来ていると考えるべきでしょうか?

7人の医師が回答

脳出血と頭痛の関係性について

person 30代/男性 -

37歳男です 一週間前2/17 (月)片頭痛がした際、 近所の神経内科でMRIを撮ってもらい脳出血が見つかりました。 (脳の中心に近い右脳部分でした) 無症状だったのとかなり小さいもののようで、特に心配はないと言われました。 しかしその日からずっと弱い痛みが断片的に継続しており不安です。 そもそも脳出血に心配ないものなどあるのでしょうか? また何が原因で脳出血は起こるのでしょうか? 担当医は頭を強くぶつけたり、高血圧だったりとおっしゃってましたが、 自分は直近頭を強く打った覚えもなければ、血圧も普段上は100もないので当てはまらないと感じてます。ただ頭痛が起きる数日前上司に激しく叱責され、かなり大きな精神的ダメージを受けたことはありました。 ※なお3年前も片頭痛で念のためMRIを撮ったことがありましたが、その際出血はみられませんでした。 そもそも30代で脳出血はケースとして少ないとネットでも見まして、 そのあたりも不安です、一度ご見解をお聞かせいただけますとありがたいです。 また上記理由から セカンドオピニオンとして大きい病院で診てもらうべきか悩んでいます。 その点についてもご意見をいただけますと幸いです。 <お聞きしたいポイント> ・脳出血は症状がなければ心配ないのか? ・外傷、高血圧以外にどんな原因があるのか?ストレスは要因になるのか? ・続く痛みは片頭痛の延長なのか?脳出血の影響なのか? ・今後の対応として日常生活で心がけることは? ・セカンドオピニオンはするべきか? どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

70歳母の膵臓癌疑いに対する診断結果で、診断がつかない結果となりました。

person 70代以上/女性 -

持病 糖尿病、高血圧 経過観察中の病気 右脳側頭葉部分髄膜腫、2024年1月および4月に手術にて腫瘍摘出済み。その後の経過観察にて僅かに残っていた腫瘍が大きくなっている事が分かり2024年12月に放射線治療をおこないました。 2024年10月頃甲状腺に腫瘍が認められ、生体検査を行い良性との診断で経過観察中 今年11月に検査予定です。 詳細がわかりませんが今回検査をした病院にて、無症候性PBCの診断結果が残っていた事がわかっています。 今回相談したい事についての前提情報 持病為の定期的な血液検査にて、A1bの値が高く同病院にてCT検査をしたが、真偽不明で、念のため総合病院を紹介され、総合病院にて、造影剤使用のCT検査および腫瘍マーカー検査でCT検査での膵臓の萎縮や影を確認、腫瘍マーカーに反応あり、さらに精密な検査をという事で、造影剤使用のMRI検査、胃カメラによるエコー検査、PETCT検査まで行い、MRI検査での結果に嚢胞が写りましたが、PETCT検査では膵臓に集積は有りませんでした。エコー検査では8ミリ程度の腫瘍が認められていました。 担当医の説明では、腫瘍マーカーや糖尿病の悪化さらに嚢胞か有るので何も無いという事は無いと言われています。 病名となると膵臓嚢胞なのか、IPMNなのか膵癌なのかわからないという事だそうです。 総合病院では、今回の検査結果からの診断結果が、標題の通りわからないという結果を聞かされた上で、下記の選択肢を提示されどうするのが最善なのか悩んでいます。 選択肢 ・胃カメラを使っての生態検査※医師からはおすすめしないといわれています。 ・検査が5月末頃だったので、7月末頃またCTを撮り経過で方針を決める。 ・セカンドオピニオン ・担当医が6月末で移動となってしまい、7月に新たな医師が来るのでその医師にも意見を聞いてみて今後の方針を決める ・手術して摘出してしまう。 術式は今の担当医なら、膵頭十二指腸切除術とするが、医師によっては膵体尾部切除術となるかもしれないとの説明がありました。 同病院に居る膵臓及び肝臓の担当医のもう1人の医師は現在の医師よりだいぶ若く後任の医師でも5年ほど今の担当医よりキャリアは短い方だそうで、どのお医者様にお願いしても大丈夫なのだと思いますが、手術をするにあたり現在の担当医なのであれば安心してお願いできるといった印象が強い為担当医が変わる事も不安材料であり選択を迷う原因の一つです。 まとまりの無い質問となってしまいましたが、提示されている五つの選択肢から選ぶべき今後の治療方法はどれが最適なのでしょうか? 色々と率直なご意見をお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

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