回盲部癌とはに該当するQ&A

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盲腸にのポリープがあり、回盲部の上を切除し、上行結腸と小腸を繋ぐ手術を提案されたが不安です

person 70代以上/女性 -

先週手術前検査があり、今日結果と術式の説明を受けました。 経緯をお話しますと、2022年にS状結腸癌手術、23年 1年検診で上行結腸の盲腸部にポリープが見つかり大腸内視鏡で1度切除されました。24年少し育ってきてるからと言われましたが状況を見ることにしました。 そして25年6月19日の今日先生からの手術式は驚くべき内容でした。 「回腸亢に近いので その上の結腸を切り、小腸と繋ぎます・・・」 2のポリープだけを切除すると思い込んでいましたので動揺して頭が真っ白になりました。帰宅し、PCで上行結腸の手術を色々探し、やっと辿り着いた文章に大変衝撃を受けてしまいました。 「 回盲部の境目を切除すると、排便回数が増加したり、便秘と下痢を繰り返すことが分かっています」 とあり大変落ち込んでしまいました。 QOLは下がり、メンタルも身体も苦痛でしかありません。頑張ろうという気力も萎えてしまいました。 他に方法はないのか・・・・・?まめに検査しながら小さくできないか・・・・? セカンドオピニオンで診ていただいたら・・・・・・。 等と考えております。 7月1日入院 2日手術と日程予約されました。 不安と怖さで一杯です。 どのようにお考えでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

大腸がんの進行について

person 70代以上/男性 -

75歳の父のことです。 母に昨日聞いた話までしか知らないので、まだ詳しいことは分かりませんが、こちらの先生的に一般的に考えられること、ご存じのことがあればお伺いしたいです。 2023.12頃に父が大腸がんになりました。回盲部のガンです。 リンパと肝臓にも転移してると言われました。 手術で一応取り除きましたが全ては取りきれなかったかもとの話。 その後肝臓の手術も行い、化学療法も行ったところ、幸いにも薬が効いて大腸と肝臓のがんは綺麗になったと言われました。 その後も今もですがしばらく同じ薬でやってきましたが、腫瘍マーカーは下がらず。 最近おこなったCTで肺転移が見つかったとのことです。 現在PET検査の結果待ちです。 一応肺に関しては現段階で手術ができるという話のようで、6月末に手術になりそうだと母に聞きました。 現在内服してる抗がん剤についても痺れと手の荒れがひどくなってきたので止めるそうです。 1、父の場合大腸の手術後から同じ薬で長いこと様子を見ることができました。薬が合う合わないが抗がん剤は特に良くある印象ですが、父は同じ薬を内服できた期間は長い方ですかね?副作用も記載したもの以外はなく、食欲も常に旺盛でした。まだ薬を一種類しかやってないとなると、この先まだいくつか薬はある可能性もありますか?もちろんそれが合うとは限らないことで使える種類が減ってく可能性もあると思ってますが。 2、肝臓の次に肺にきましたが、ネットで見てると大腸がんの転移の流れ通りどおりにきてるなと感じました。 片方の肺で終わることもあるけど、結局は両方の肺にこの先転移する可能性は高いものなのでしょうか? 肺の腫瘍を切除する手術は腫瘍の場所にもよるとは思いますが、肺の何分の1かを切り取ることで肺が小さくなって呼吸がしにくくなることもあるのでしょうか? 3、転移してても手術可能な場合、余命は変わってくることはあるものですか?最初からリンパ転移してたので大腸がんステージ4ということはわかってるため5年生存率のことも調べて承知してます。 まだこれからわかることが多いかもですが、やはり肝臓大腸が綺麗になったと言われてもステージ4となると、全身にガン組織が流れててるんだなと今回の肺転移を聞いて思いました。要は首から下に癌細胞が広がってるということですもんね。 色々覚悟はしてますが、やはりそう長くないのかなと思うのが本音です。 なのではっきりお答えいただき大丈夫です!

3人の医師が回答

虫垂炎の回盲部切除と虫垂癌の可能性

person 40代/男性 -

かなりの膿瘍を形成した虫垂炎で10日間の入院で待機的治療を行いました。 退院後、日を改めて、腹腔鏡手術を後日行う予定でしたが、 病院内のカンファレンスで、より慎重に進めた方が良いということで、 手術日程を改めて回盲部切除術に切り替えることとなりました。 また大腸内視鏡も手術前に行うことになりました。 ドクターからは次のような説明がありました。 1.血液検査の炎症の値は通常以下に下がっているが、造影CTでは膿瘍がまだ残っており、  炎症がひどかったことから、虫垂が固くなっている可能性が高く、  虫垂のみの摘出は困難だと思われること 2.虫垂癌の可能性は極めて低いがゼロではない。  虫垂癌であった場合を見越してリンパ節も含めて切除する。 3.尿道にも炎症が広がっていることから、尿道ステントを行った手術になる。 2の虫垂癌の可能性については「可能性は極めて低い。腫瘍マーカーの値も低い」と言われましたし、「急がば回れ」という理解をしております。どちらかというと3の尿道を傷つけないことの方が現段階では重要性は高いとも言われました。 一般的な統計的観点では虫垂癌の確率は低いとも理解しておりますが、 カンファレンスの結果手術日程や方式が変わったことから、 2癌の可能性と、それを見越したリンパ節切除は不安です。 1.上記治療は、現段階では、「可能性極めて低いが念の為に」と考えてよろしいでしょうか。 癌であった場合も見越してリンパも切除する ということが少し気になります。 2.膿瘍がなかなか消えないのは癌とは関係なくても起きえることなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

盲腸癌(pTis)による回盲部切除術後の抗がん剤について

person 60代/女性 - 解決済み

62歳 女性 1月初旬に右腹痛により入院。CT検査したところ虫垂が破れて膿瘍・粘液が腹腔内に散っている状態でした。ドレナージして採取した粘液の病理検査では癌細胞は見つからず。 手術前の大腸カメラ検査でも腫瘍は発見されませんでした。 1月中旬に開腹による回盲部、子宮・膀胱の一部、周辺リンパ節の切除術を受け、7日後に退院。現在は、下痢が続く以外は日常生活に支障がないレベルまで回復しています。 切除した臓器の病理検査の結果「盲腸がんpTis」でした。 ・癌細胞はすべて粘膜内にとどまっていたので、虫垂が破れてさえいなければ化学療法は不要という判断になる症例 ・虫垂が破れていたため、体内には癌細胞が残っている可能性は否定できない ・抗がん剤治療をしても再発するかもしれない。抗がん剤治療をしなくても再発しないかもしれない。将来のことは今の時点ではわからない。 と言われました。 将来、万が一再発してしまったときに「あのとき抗がん剤治療しておけば…」と後悔したくないので、UFTによる化学療法を検討していますが、正直なところ大変迷っております。 ・上記ケースで、抗がん剤治療をした場合、しない場合、それぞれの再発リスクはどの程度と考えられますか?抗がん剤による再発リスクの低減効果は確実にあるものでしょうか? ・「DPD欠損の場合、重篤な副作用が出る場合がある」「死亡例もある」という論文を読みました。「DPD欠損」は稀なケースとありますが、何人に一人でしょうか?もし「DPD欠損」だった場合は確実に重篤化しますか?「DPD欠損」が事前の検査でわかる場合「DPD欠損の検査」を病院に依頼しても良いでしょうか?

4人の医師が回答

79歳10ヵ月男 大腸がん(回盲部切除)後補助化学療法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

1.外科手術の経過 (79歳10ヶ月・男) ・5月下旬午前 排便後出血、救急車で搬送 CT・その後の大腸カメラの結果、ほぼ大腸がんと判定 入院 ・2週間後 大腸がん手術(開腹回盲部切除) ・10日後 退院  ・2週間後 病理診断後の消化器外科執刀医の話 「進行の大腸ガン ・リンパ節転移もあり・(取ってきたリンパ節16個 内訳本リンパ節0/2・中間リンパ節0/3・周辺リンパ節1/11)他臓器に明らかな浸潤はなかった   確定診断は ステージ3b  P T3N1aM0 がん組織は、中分化型環状線ガンがメインで その内に悪いものも混在しているタイプ (低分化も混じっていた 一部印環細胞が混在しているタイプ)3bは術後の化学療法が推奨される」 当日 ヘモグロビン:11.1  白血球:3.7  クレアチニン:1.13 (4月 ヘモグロビン:12.0  白血球:5.0  クレアチニン:1.3  蛋白:(-) 糖(-) 潜血反応:(+)) ・7月9日現在 合併症なし ・7月12日消化器内科の先生との面談予定 2.術後補助化学療法について 高齢と腎性貧血を考えCAPOX(3か月)を考えていますが、低分化腺がん(印環細胞がん)が混ざっているのを考慮して、もっと踏み込んだ治療が必要か、推奨治療法ご教授ください

2人の医師が回答

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