圧迫骨折仕事復帰いつからに該当するQ&A

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腰椎圧迫骨折、6週間後の経過について

person 40代/男性 - 解決済み

転落が原因で第1腰椎・第9胸椎を圧迫骨折し、現在受傷から6週間近くが経ちました。受傷直後のCTとMRIの結果、神経圧迫はないとのことで、硬性コルセットをつけて保存療法を継続しています(ご参考まで受傷時のレントゲン写真を添付します)。 受傷3週目に再度レントゲン撮影し、経過は順調とのことでした。動作時の痛みも改善されていたため、主治医からコルセットをしての仕事復帰が認められました。 そこで、片道徒歩15分+バスでの通勤と、椅子に座って事務仕事を数日しましたが、特に午後、背中の筋肉が張るような痛みや、腰にズキズキした痛みが出たため、念のため今は在宅勤務に戻しています。 現在の状況ですが、 ・在宅中、1,2時間ほど座っていると、やはり腰や背中のあたりに重くだるい感じや、チクチクした痛みが出ます。体を横にすると楽になります。 ・これは受傷当初からですが、たまに右足の裏にわずかにしびれる感じがあります。 ・起き上がりの際などの痛みはほとんどなくなりました。 以下、4点質問させていただきます。 1、体を動かすようになり、負荷がかかると痛みが出てしまうのは、治癒の過程としてはよくあることでしょうか。 2,受傷後6週間ということで、もう少し痛みの改善を期待していましたが、歩行時や座ったときの痛みは徐々に引いていくものでしょうか。 3,筋力や体力の低下も気になるところ、痛みの範囲で運動を心掛けるべきでしょうか。また、再び出勤に戻しても問題ないでしょうか。 4,たまにある足の裏のしびれた感じは、神経圧迫がなかったことから主治医から気にしすぎないように言われました。現時点では様子を見てもいいでしょうか。 あまり神経質にはなりたくないのですが、前回から次回の診察まで時間があり、治癒が進んでいるか心配しています。 ご意見・アドバイスいただけましたら幸いです。

5人の医師が回答

胸郭出口症候群の手術による後遺症で身体障害診断書と自賠責後遺障害診断書を書いて貰う病院について

person 30代/男性 -

交通事故から2年間ずっと整形外科に通院し先月右胸郭出口症候群の手術を受けました。 内視鏡手術で第一肋骨の切除、腕神経叢圧迫の除圧、斜角筋の一部切除を行いました。 手術の影響で中指、薬指、小指から肩まで内側(ないそく)の痺れが酷く、指の握り込みが出来ず握力ゼロ。肩の可動域が狭く自力で腕を肩より上に挙上不可でリハビリが長期でかかると執刀医に言われております。 1年程前は胸郭出口症候群の症状により、体を使う仕事をしていましたが今は無職、医者をたらいまわしにされ且つ治療もしており、失業手当も来月で切れます。 そこで弁護士にアドバイスを貰い障害者求人を利用し社会保障に頼りながら社会復帰しましょうと言われました。その為に交通事故(追突、もらい事故)に起因している可能性が少しでもあるならと執刀医に自賠責保険後遺障害診断書と身体障碍者手帳申請用診断書の記入を弁護士の依頼分と今までかかった医療機関のカルテを持参して依頼しましたが 術後一ヶ月である事、除圧して良くなるだろう、事故だけのきっかけとは言えないとの理由から頑なに記載を断られました。 そこで今までかかった医療機関に診断書を書いて貰うのはどうかと教わり、どちらが妥当か教えてください。 経緯 事故でA病院に緊急搬送(第7肋骨から10まで骨折、頸椎捻挫) ↓ 地元のB病院で1年3ヶ月通院、頸椎捻挫は事故後半年で症状固定 ケトプロフェンテープとロキソプロフェンの処方だけの治療に違和感を感じて逆紹介でA病院へ紹介書を依頼する。 ※胸郭出口症候群疑いと記載があるが検査や医療機関の紹介はなし ※上肢を挙上すると痺れる、仕事が出来ず離職とある ↓ A病院の整形にかかるが頸椎捻挫の同様の治療のみ 紹介状でC病院ペインクリニックとリハビリ科を紹介される。

4人の医師が回答

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