多発性脳転移に該当するQ&A

検索結果:104 件

肺がん脳転移、外科手術と放射線治療後

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性 2025.3月初めに肺がんから脳転移になり入院。脳の腫瘍をとる手術を2度、その後に脊髄に転移して歩行出来なくなりその後1か月程は経口摂取も出来 脳手術のせいで記憶が曖昧になりましたが面会に行けば元気に笑ったり話したりをしていました。 その後脊髄の放射線治療を受け腰の痛みもなくなり、次は多発性の脳腫瘍の全脳照射を始めたあたりから徐々に弱っていき、口から食べる事も出来なくなり今では輸液のみの点滴で死ぬのを待つような状態です。 脳の腫瘍の浮腫と圧迫もあり 医師が言うには肺がん末期で余命1か月ないとの事。余計な水分点滴をすると苦しむからやめた方がいいとの事。 最近では目を開けるのもできなくなりただ大きな口を開けて寝ているだけです。 この状態で中心静脈から栄養をあげるとやはり苦しむ事になるのでしょうか? このまま亡くなってしまうのは本人も本意ではないと思います。 放射線全脳照射で頭蓋内圧亢進症状がある時にステロイドと浸透圧利尿薬を併用すると緩和できるとの記事をよみました。 脳外科の主治医に聞いてみたのですが、聞いた事がない治療法との事でした。 知りたいのは、延命治療は辛いと聞き考えてはいませんが、毎日何度も痰吸引で辛い思いをしながらベッドの上にで寝ているだけではなく、せめて栄養を入れて会話ができるくらいになる見込みはないのでしょうか? ステロイドと浸透圧利尿薬を併用して緩和できないのでしょうか?

3人の医師が回答

膵臓癌から多発性脳梗塞

person 60代/女性 -

67歳、母のことで質問させてください。カテゴリーが違っていたらすみません。 今年膵臓癌と診断され、術前抗がん剤治療(TS1+ゲムシタビン)2クール、膵頭十二指腸切除しました、 門脈に浸潤していて、先生曰く結構な範囲を切除したそうです、そのため退院まで予定よりも少し時間がかかり、特に血栓が溶けなかったことがネックだったそうです。 手術から2ヶ月経ちましたが、母の体調がなかなか戻らず術後の抗がん剤治療の開始まで至っていません。 来週抗がん剤再開するかどうかの診察があるのですが、先週から母の手に痺りがあってあまり力が入らないという症状で、神経科にかかったところ、脳梗塞による痺れの可能性もあるから念のためMRIを撮りました。結果多発性脳梗塞でした、手の痺れの症状が出始めてから1週間ぐらい経っています。 術後血液をサラサラにするリクシアナという薬をずっと飲んでいるため、神経科の先生曰く今すぐ何かをするということはないそう。 前日に受けた血液検査では血小板数が8-1とDダイマーが19.7で、状況があまり良くないことは理解しました。 来週外科で種瘍マーカーの血液検査があり、もしかしたら癌が進行していて脳梗塞を発症している可能性が高いと言われて、とても不安です。 膵臓癌の術後で脳梗塞発症はよくあることでしょうか?と神経科の先生に聞くと、自分の経験上1か2人、そんなによくあることではない。とも。。 今となってはあまり関係ありませんが、母の膵臓癌のステージは2b、リンパ転移が2個。 術後2ヶ月ほどしか経っていないのに、もう再発は早すぎる気がして、、いずれは再発する病気という心の準備はしていたものの、現状に頭が追いつかないです。 母の場合はトルソー症候群の可能性が高いでしょうか? 脳梗塞の後遺症は薬指と小指の痺れ、あまり力が入らないけど全く入らないわけではない、足や顔に痺れなどの症状はなく、食欲もあり食事もできています。 ただ術後のアルブミンが2.0とずっと低く、体力がなかなか回復していませんが、自力で歩くことはできています。 トルソー症候群をネットで調べると予後が良くないのですが、数ヶ月の余命ということもありえますでしょうか? 来週まで待って病院に行っても大丈夫でしょうか? それまでに何かが起きたらと思うと不安でしかないですが、来週外科の次に神経科の予約を入れてもらっています。

2人の医師が回答

吐き気と腹痛が続いています

person 70代以上/女性 - 解決済み

 76歳の妻についての相談です。総合病院で22年11月に左原発性肺がん ステージ4と診断され、現在タグリッソ40mgを服用中です。それ以外の薬は以前より服用のアトルバスタチン、タケルダを継続しています。  22年11月のPET CT検査等で判明したガン細胞の範囲は、胸膜、左肺全面、右肺にも核にされる多発性肺移転。その他、左鎖骨、左大腿骨、リンパ節、縦隔、左鎖骨上窩等に転移が認められています。  肺の状態は、左肺がほぼ水で満たされ、水を注射器で吸い取っても全く抜けません。右肺はX線画像では、上部1/3が黒くなり、中央から下部はまだ機能していると思われます。  現在は約10週間ごとの受診で、血液と胸部エックス線検査は毎回、CT、PET CT, 脳MRI、心電図、心エコー等は適宜行っています。脳MRIは5月21日に受診し、問題ありませんでした。腫瘍マーカーのCEA の数値は、24/12/25は5.7、25/3/12は6.4、5/21は6.0でした。  2月に軽い肺炎症状があり、3月のX線検査で影が認められましたが、5月の検査時には影は認めれれませんでした。  ご相談ですが、最近ずーと、吐き気、胃の不快感、腹痛や腸の不調や違和感、気持ちが悪いということが続いています。これらが起こると、気分が悪く、体が重く感じ、食事をとる気にもならず、横になったままで回復を待つこととなります。  腹部に痛みや不快感がひどい時には、処方していただいている整腸剤のアルサミン細粒を服用することにしています。5/21以降、2回程度服用しました。服用後は気分的に楽になり、痛みも和らいでいるようです。  これらの内臓の違和感の発生は、単独で起こったり、同時に起こったりしています。時には、腹痛の時にトイレに行って大便をすると、便は特にゆるいわけではないが、腹痛が収まることがあります。  また、二階にゆっくり上がるなど少し動くと、息切れが激しく呼吸困難となり、しばらく寝ていないと動けませんが、これは片肺が完全に機能していなく、もう一方も一部機能していないの仕方ないと思っています。  5月の診察で主治医からは、「タグリッソが効き過ぎているかもしれないので、服薬の仕方を考えようか」、と言われていますが、今は従来通り朝食後に40mg服用しています。  病院での検査は毎回項目を変えながら行っていますが、特に原因となるようなことは見つけられていません。この吐き気や腹痛などの体調不良の改善のためにどうしたらよいのか御教示いただきたく、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんの多発性脳転移について

person 60代/男性 -

肺がんで脳転移が見つかった64歳の父ですが、今後の方針についてご意見を聞かせて頂きたいです。 昨年2月に肺腺癌がみつかり5月に摘出手術を行った後 11月に多発性の脳転移が見つかりました(左前頭葉に約1.5センチと他に細かい物が5、6個) 12月には放射線の全脳照射と抗ガン剤の投与を受けました(抗ガン剤は残り2、3回の予定です) 転移は脳だけで、現在は目立った症状は出ていません。 今年1月中旬にMRIをとった所、左前頭葉の1.5センチの腫瘍が2センチほどになっておりました。 他の部分は大きな変化はないようです。 大きくなった前頭葉部分の腫瘍は放射線が効きづらいと言われました。 (腫瘍がぶよぶよで放射線に対してバリアのような物があるらしいです、、、) ただ脳の浅い部分にあるため手術で摘出する事も考えられるが、手術についてのリスクもあると説明を受けました。 今後の方針について、家族で相談して決めてくれと言われ悩んでおります。 父は30年前に脊髄損傷で下半身不随となり車椅子で生活していますが、 大きな腫瘍の部分は下半身を司る部分なのか現在は特に症状はでていません。 (元々の体の状態のため、症状に気付かないだけかもしれません) そのためリスクのある手術よりは、ガンマナイフ等の放射線を選択したいですが どのような対応が考えられるでしょうか? また手術するにも負担の少ない方法は何かありますでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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