前回質問させて頂いてからの症状の変化についてです。
昨日の発作が出始めたのが13時頃でしたので、その直後にコルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
発作の症状は発熱、上腕の強い痛み、背中の左上の痛み、左胸の強い痛みです。
3日の13時頃に38度後半の発熱があったのが、薬を服用後は、熱は37度台まで下がりました。
その後18時には熱が再び38度後半まで上がり、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
服用後は、熱は37度台まで下がりました。
その後、夜中には再び発熱し始めました。
熱は39度まで上がりました。
その際にカロナールを服用しました。
4日の8時には38度後半の発熱がありました。
その後、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
10時には37度まで下がり、12時に再び38.5度まで上がりました。
その後、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
14時には37.2度まで下がり、18時には熱が上がることはなく、37.2度、20時頃も37.2度まで下がりました。
12時頃までずっと続いてた発作の症状も完全になくなりました。
3日に発作が出るまでは、コルヒチンの副作用が酷いため、1日2回に減らしていましたが、発作が出てしまったため、1日3回に戻しました。
長くなってしましましたが、コルヒチンの回数を3回に戻してから、発作の症状が無くなったということは、コルヒチンを1日3回飲まないと発作は抑えられないということなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。