尿ついた強迫性障害に該当するQ&A

検索結果:132 件

尿による被害について

person 20代/女性 - 解決済み

強迫性障害で治療中の者で、特に尿などの汚物についての不潔恐怖があります。 道路を歩いていると、たまに壁にかかった尿を見ます。いつもならなんとか素通りできるのですが、先日見たものは量が多く、大型犬または人間の尿だと思われました。 その尿の側を通った時、別のことに気を取られてたため、尿を見つけた時はかなりの衝撃があり、それにより足や手がその尿にぶつかったんじゃないか、という不安に駆られました。 犬などの動物の尿ならある程度は気にしないのですが、人間のかもしれないと思うと強烈な不安に駆られます。ましてや触れてしまったのではないかと思うと、帰宅後、家の中で動線上にあったものを拭いて回りたくなります。尿がついたかもしれない足や手が触れた物にも尿がつき、どんどん尿が物や場所に広がっていくイメージをしてしまいます。 そこで以下のご質問です。 ●住宅街で立ちションするような人はいないと考えて良いのでしょうか? ●尿がついていた場合による被害は、何がありますか?(尿がまとわりつくというイメージを持ってしまいますが、間違いでしょうか?) ●尿については健康上の問題だけではなく、尿に対して「なんとなく嫌」という衛生観念?みたいなものがあります。それについての対処法を教えていただきたいです。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

汚物に対する恐怖、病院に行ったら治りますか?

person 10代/女性 -

18歳の学生です。小学生の頃から強迫性障害のような症状がありました。ドアに鍵がかかっているか、ベッドの下に誰かいないか、数字に囚われる、不潔恐怖(特に汚物)がありました。メンタルクリニックに行く勇気が無かったため、今までどこにも相談せずにいましたが、歳を重ねるにつれて不潔恐怖以外は寛解しました。今もなお残っている不潔恐怖についての相談です。 自分の手が汚れる(汚物やゴミで)ことがとても苦手で、一人暮らしをしていますが、お風呂の排水溝の掃除を一度もできていません。トイレの掃除は流すだけのものがあったり、キッチンの排水溝はまだ食べ物なのでなんとかなっています。学校の尿検査と検便がかなり地獄で、高校生のときは母に手伝ってもらっていたのですが、一人暮らしでは1人で全部しなければならず、なんとか頑張って提出しました。しかし、再再検査まで引っかかってしまい、流石に精神的に厳しいので学校に事情伝えました。 なんで自分だけこんなに汚物に怯えてるのか、周りの子で尿検査が出せなくて悩んでいる子なんていないし、ハンドソープとボディソープの減りが早くて両親から怒られてしまったこともあります。 今後この恐怖とどう付き合っていけばいいか分かりません。 メンタルクリニックでは強迫性障害と診断されたら治療をしてくれそうですが、汚物に対する恐怖だけの症状でも治療してくれるのでしょうか? どうすればいいか分かりません、教えていただけたら幸いです。

2人の医師が回答

強迫性障害について。

person 30代/男性 -

37歳でございます。 17歳から強迫性障害になり、21歳で精神科受診。 今、過去最大にしんどいです。 自閉スペクトラム症、ADHDもあります。 症状は、精液恐怖で母や姉を自分の精液で妊娠させるのでは?という妄想にとりつかれております。 毎日朝、風呂に入ると無意識に射精していないか父に風呂を見てもらい、自宅を出て散歩。 公園で排尿しましたら、排尿したのは尿ではなく、精液では?と頭に浮かび、慌てて帰宅し、風呂。風呂で父に見てもらう。 カバン、服を洗濯。乾かないため、コインランドリーへ行く。 家に帰ると私が自慰行為をしていないか母と父に確認。自室は一人の空間のため、無意識で自慰行為をしていないか心配 。そのためリビングにずっといます。 これの繰り返しです。疲れ果てます。 認知行動療法は自費のため払えず、無職の私は主治医の5分カウンセリングしかありません。 主治医は強迫観念が浮かんでも自慰行為したと思っても、放って置く。と言いますが、 ストレスがかかると離人感がひどく出ます。性行為以外妊娠しないと頭ではわかっています。 夢精が怖いので、自慰行為してその精液がついたティッシュをゴミ箱に捨てるところを父に見てもらう状態です。 大変わかりにくい文章で申し訳ございません。アドバイスをお願い致します。 ジェイゾロフト100ミリ飲んでいます。 なぜ無意識に射精しているのでは?と妄想するのか自分でもわけがわかりません。

2人の医師が回答

強迫性障害 友人の家を汚してしまったかもしれません。

person 20代/女性 -

強迫性障害の不潔恐怖に似たものに悩まされている者です。 先日友人の家で食事、飲酒をしました。その際トイレを借りたのですが、小便を拭いた紙を便器に捨てる際に紙が手にくっついてしまい下ろしていた下着とズボンの上に落ちてしまいました。通常時であればかなり慌てるのですが、軽く酔っていたので適当に対処をしてしまいました。拭いた面がどこか分からず直接触れたくないため、少し取った新しい紙で摘もうとしたのですが上手く取れずパンツに落とした紙を押し付けるようなこともしてしまいました。そのあと尿が染みたかなどの確認を対してせず、普通にズボンを履き部屋に戻りました。しかし、その後から冷静になり、ズボンが尿臭くなっていないか、ついた尿を周囲に付けてしまい友人宅の物を尿臭くさせてしまったのではないか気になって仕方ありません。 友人が席を外した際、ズボンの上に着ていたジャケットと座っていた友人の座布団の臭い を軽く嗅いだのですが、座布団は特に匂いはしませんでしたがジャケットは少し汗のような普通の繊維じゃない臭いを感じました。その後もう一度嗅いだ気がしますが酔っていたのもあり、どうだったか覚えていません。 着ていたズボンとジャケットを洗いたいのですが仕事中は必ず着用する制服のため洗うことができません。家族からは消臭剤を振りかければ大丈夫だと言われました。直接尿を漏らしたわけでもないのに今更こんなこと友人に伝えても…という気持ちもありますが、友人に申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、この制服を仕事で着続けることにも少し抵抗があります。耐えようと思えば耐えられますが、それが普通の感覚なのか私が異常なのかわからない為この出来事のことばかり考えて何もできません。 1、今回のように拭いた紙をズボンに落としたら、大抵の人はズボンを洗いますか? 2、今からでも友人に何か伝えたほうが良いでしょうか? 3、無理やりでも制服を洗ったほうがいいでしょうか? 4、普通の人はここまで深刻に考えないのでしょうか?私が考えすぎでしょうか? この4点が知りたいです。

4人の医師が回答

サイトメガロウイルスの検査に関して

person 30代/女性 -

34週の妊婦です。 妊娠初期、中期における検査でサイトメガロウイルスの抗体は陰性であることがわかっています。 このところ、保育園に1年以上通っている上の子が毎日下痢しており、ズボンなどは処分しているのですが、布団シーツやスリーパーは1枚しかないため、洗っています。 私が強迫性障害を患っているためか、手洗いのしすぎで、この時期でもあかぎれができています。 ふと気がついたのですが、サイトメガロウイルスは接触感染するとのことですから、あかぎれのある手で便を洗うことで感染の可能性があることに気が付きました。 そのため、気がついて以降は使い捨て手袋をしながら洗いますが、それ以前に感染しているのではないかと不安になりました。 ちょうど、36週のときに元々サイトメガロウイルスの検査を受けることが決まっていたのですが、今からあと2週間しかありません。 とある会社のホームページに載っていたサイトメガロウイルスの抗体の上がるグラフを見ていたのですが、igGは2週間後くらいからしか上がっていないため、36週に受ける検査では、もし感染していても引っかからないのではないかと思っています。 そのため、 1,サイトメガロウイルスだけ次の週に採血をしてもらう 2.サイトメガロウイルスのigMも調べてもらう 3.生まれた赤ちゃんのサイトメガロウイルスの尿検査をしてもらう ということを考えていたのですが、上記は全て可能なのでしょうか?自費で受けることには全く問題ありませんが、そもそも引き受けてもらえるのかどうか。 後期になればなるほど、感染率は上がっても、赤ちゃんへの影響はでないと書いてあるものもあれば、サイトメガロウイルスは後期の感染こそ脳の石灰化をおこして赤ちゃんに影響する、と書いてあるものもあり、どう考えればいいのかわかりません。 後期に感染した場合でも、知的運動発育の遅れが出ることもあるのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

強迫性障害(特に不潔恐怖症)で物に触れず辛いです、考え方が変わるようなアドバイスをいただきたいです。

person 20代/女性 -

私は学生時代から強迫性障害、特に不潔恐怖症や縁起恐怖の症状があり、最近酷くなってしまったためアドバイスをいただきたく相談させていただきました。 (精神科はハードルが高いイメージや治療の合う合わないが激しいイメージがあり診察歴はございません。) 過敏性腸症候群もあり不潔恐怖症と相性が悪く、外出も減りました。そのため家にいることが多く、より症状が酷くなったような気がします。今では自分の部屋以外どこも素手で触らなくなってしまいましたし、部屋の中でも触れない物が出てきてしまっています。 一般的な不潔なものは勿論なのですが、特定の苦手な人や男性が触ったもの・それに触れたものに触ることができません。 父が不潔だったため、男性が触れたものは全て小便がついた男性器に触っているようなもの、裸足で歩いたところは間接的に便が付いているように感じてしまいます。 苦手な人が触ったものについても同様に、父が子供を所有物のように扱うことへの不快感が連想され、苦手な人の成分?(皮脂や汗、手垢など)を付けられることにマーキングされているような不快感があり、それらが自分の手を介して大事な物に付いてしまうことが嫌でたまりません。 私の強迫性障害は頭でわかっていてもどうしても嫌というのと、頭で納得できれば平気になりそう、というのが半々くらいの状態だと思っております。 ですので、上に書きましたような考え方が一般的にはどのように捉えられているか、◯◯◯だから気にするようなことではないとか、どれだけ馬鹿げた考え方かということをお教えいただけたら幸いです。 貴重なお時間を割いてわかりづらい文章をここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)