汚染恐怖持ち、夢と現実の区別がつかない
person20代/女性 -
私は強迫性障害の汚染恐怖があり、特に排泄物に対しての恐怖感が強いです。そのため、日中はトイレに行く際服が便器につかないようにだとか、尿や便器の中の水の跳ね返りにものすごく気を遣っていたりだとか、トイレ時はかなり神経を使っています。そのせいもあってか、睡眠中にトイレ関連の夢を見ることが多く、夢であるはずなのに現実で起こったことなのではないかと考えてしまいます。今朝は、(夢で)トイレに行ってパンツを履く際に、現実では顔を下げた時に髪がつかないように後ろで束ねておくのですが、その時は束ねずそのままにしてしまったせいでパンツに髪の毛がついてしまった→起きた時に、もしかしたら夢じゃなくて寝ぼけてトイレに行った時の現実の記憶かもしれない、、という考えが拭えません。。
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