張り止め副作用に該当するQ&A

検索結果:188 件

32週 切迫早産への対応について

person 30代/女性 -

32週3日の健診で、子宮頸管長15ミリと言われました。 もともと25週からセミオープン先のクリニックで頸管短めで張りありのためリトドリンを処方され1日3回服用、自宅安静していました。張り(痛みなし)は多い時で1時間に4回ほど、でも全くない時もあります。 30週で頸管長21〜25ミリになり、総合病院での受診に戻るように言われました。 このような経緯があり32週に出産予定の総合病院での診察になったのですが、自宅安静とリトドリン服用していたにも関わらず頸管15ミリに短縮していました。 入院して張り止め点滴などになるかと思いきや、自宅でゆっくりして1週間後にまた受診して様子見、しかも張り止めも飲むのをやめるように言われました。 リトドリンは張りを抑える効果は薄い、頸管長を伸ばすものでもない、副作用など体への影響が大きく、この病院ではこのような対応をしているとのことでした。 赤ちゃんの袋が見えているとかではないし、この週数なら極端に短いとは思わない、と言われましたが… 自分で色々調べて、管理入院や少なくとも張り止め服用が必要な状況なのではと思いますが違うのでしょうか? 大きい病院なので早く生まれてしまっても対応できるから、積極的に週数を伸ばすようなことはしない、早く生まれてもしょうがないと思われているんでしょうか? 今のところ張り止めをやめても思ったより張りはないですが、そのうち破水したり陣痛がきてしまうのではととても不安だし、先生のことは信じたいのですが、なんとか正期産まで持っていきたくてできることは何でもしたいと思っている私との温度差も感じてどうしたらいいのかわかりません。 このような病院の対応についてこちらの先生方はどう思われますか?

3人の医師が回答

双胎妊娠 29w 切迫早産入院中

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。 双胎妊娠の29w、子宮頸管長17mmで入院中です。 初産婦で突然頸管長が短くなってしまいました。 今のところ週に1度の内診で頸管長の観察と2日に1度NSTを実施しています。 自分では1時間に1回ほどは張りを感じるのですが、NSTでは張りは認められないようです。子宮頸管長は徐々に短くなっています。 入院中ですが、内服や点滴もなくただ安静を保つのみで、何も処置がないことに焦りを感じてしまいます。 よく双子妊婦さんだと副作用の強い張り止めの点滴をするとネットで見ていたので、自分もそれをするのかなと思っていたのですが……。 張りがないから処置をしないのでしょうか? 点滴がしたいわけじゃないのですが、何もできることはないのか、いつ来るかも分からない陣痛を待ち、未熟児で産まれてくる我が子たちに申し訳なさでいっぱいです。 不妊治療での妊娠なので、余計に申し訳ない気持ちで涙がでます。 担当の先生は双子の重さに身体が耐えられなくなっている、今すぐお産になる状態ではないと言ってくれますが、今すぐじゃない、じゃあいつなのか。 いつお産になるかは誰にも分からないのに、内服だけでも張り止めを使わなくて良いのか……。 私の今の状態に内服や点滴の張り止めは全く効果がないのでしょうか?? またシロッカー手術というものは、この週数ではもうやらないのでしょうか? 長文で申し訳ないのですが、回答いただけると助かります。

2人の医師が回答

妊娠後期。降圧剤服用中、胃の不快感・右側肋骨の痛み…緊急性はありますか?

person 30代/女性 -

妊娠31週、30代妊婦です。(妊娠は三回目。帝王切開にて1産、流産1) ・定期健診は一週間前。血圧、むくみ、尿蛋白など特に指摘なし。 ・前回切迫早産であり、今回も張りが気になるため張り止めとして24週頃からニフェジピン服用中。自宅での計測では血圧95/60前後。 ・持病で閃輝暗点ありの偏頭痛もち。 3〜4日ほど前から胃の不快感や食欲低減があり、それに続いて右側肋骨のあたりが酷く痛むようになりました。 お腹が大きくなってきた事や、ここ数日咳が続いていた事などから肋間神経痛かなと思っておりましたが、日に日に息苦しさや痛みや不快感が悪化していくようです。 調べてみるとhelp症候群等の病名が出てくるため、次の健診を待たずに早めに受診する必要があるのか悩んでおります。 一週間ほど前から2回ほど目がチカチカするような閃輝暗点と頭痛が起こっているのですが、元々閃輝暗点ありの偏頭痛持ちなので元々の頭痛由来のものなのか、help症候群など別の病気由来のものなのか分からないです。(妊娠してから割と落ち着いていましたが、久しぶりに現れた感じです) 体の倦怠感や偏頭痛とは異なる軽度の頭痛もありますが、ニフェジピンの副作用で血圧が下がる事によって起こっているのかなとあまり気にしておりませんでした。 自宅で毎日血圧は計測しておりますが、おおよそ95/60前後くらいをキープしていて、高くても110/60ほどでこれより高くなる事はありません。 浮腫は一、二週間前は気になっておりましたが、ここ数日は特に気になる様子ではありません。 以上の事から次の健診を待たずに早めに受診すべきなのか、一週間ほどであれば様子見でも大丈夫なのかお伺いしたいです。

2人の医師が回答

全前置胎盤について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

【相談内容】 現在、妊娠23週の初産ではない40歳です。体外受精で妊娠しており、完全前置胎盤と診断され、大学病院への転院が決まりました。ここまでの経過と今後のリスクについて専門的な意見を伺いたく投稿します。 【私の妊娠歴・背景】 •年齢:40歳 •妊娠方法:(体外受精) •分娩歴: 2023年 → 正期産で1児出産 2024年 → 妊娠するも 18トリソミーで死産 •今回の妊娠: - 胚移植:6月27日 - 初期のHCG・胎児心拍は順調 - 現在23週、胎児の発育は正常範囲 •NIPT陰性 •既に「完全前置胎盤」と診断されている •現時点まで 出血は一度も無し •1週間前からお腹のチクチク、腰痛、重だるさがあり→ ただし明らかな「お腹のカチカチの張り」は頻回ではありません •張り止め薬内服あるが副作用が強く飲めない状況 【現在の症状】 •お腹がチクチクする感じが時々ある •腰痛が強い •ただしお腹は柔らかい状態がほとんど •出血はゼロ •寒気を感じる日があったが、発熱なし •赤ちゃんの胎動は感じている 【生活状況】 •上の子が2歳 •仕事はデスクワーク中心だが、講師など立ち仕事・長時間話す業務も一部ある •医師に勤務内容の制限についても相談したい段階 •激しい運動・遠出は控えている 【伺いたいこと】 1.完全前置胎盤の位置と、現時点で“上がる可能性”はどの程度あるか?  - 体外受精、40歳という背景で変わるのか  - どの週数で改善が期待できるか 2.出血した場合の入院基準と、その後の管理方針は?  - どの程度の量でそのまま入院になるか  - 出血後は基本的にずっと入院になるのか 3.帝王切開の予定週数の目安(出血ゼロの場合 / 出血があった場合)  - 34週・35週・36週のどこが基準か  - 大学病院ではどの週数が一般的か 4.輸血・大量出血のリスクと、手術時に行う出血対策(バルーン・IVRなど)の有無  - 私の条件で輸血率はどのくらいと考えるか  - 癒着胎盤の可能性はどれくらいに見ているか(第1子の出産時はやや癒着気味で羊水込で1700gの出血あり) 5.現在の症状(チクチク痛、強い腰痛、寒気)は前置胎盤や早産の兆候と関連があるか?受診の目安はどのラインか? 6.生活上の注意点と、仕事はどこまで可能か?  - デスクワークは可?  - 立ち仕事・講師業は避けるべきか?  - 上の子の育児、散歩、買い物などの可否  - 自宅安静レベルの必要 以上です。 赤ちゃんが少しでもお腹にいてくれるように、私ができる最善の管理と生活の仕方を知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)