32週 切迫早産への対応について
person30代/女性 -
32週3日の健診で、子宮頸管長15ミリと言われました。
もともと25週からセミオープン先のクリニックで頸管短めで張りありのためリトドリンを処方され1日3回服用、自宅安静していました。張り(痛みなし)は多い時で1時間に4回ほど、でも全くない時もあります。
30週で頸管長21〜25ミリになり、総合病院での受診に戻るように言われました。
このような経緯があり32週に出産予定の総合病院での診察になったのですが、自宅安静とリトドリン服用していたにも関わらず頸管15ミリに短縮していました。
入院して張り止め点滴などになるかと思いきや、自宅でゆっくりして1週間後にまた受診して様子見、しかも張り止めも飲むのをやめるように言われました。
リトドリンは張りを抑える効果は薄い、頸管長を伸ばすものでもない、副作用など体への影響が大きく、この病院ではこのような対応をしているとのことでした。
赤ちゃんの袋が見えているとかではないし、この週数なら極端に短いとは思わない、と言われましたが…
自分で色々調べて、管理入院や少なくとも張り止め服用が必要な状況なのではと思いますが違うのでしょうか?
大きい病院なので早く生まれてしまっても対応できるから、積極的に週数を伸ばすようなことはしない、早く生まれてもしょうがないと思われているんでしょうか?
今のところ張り止めをやめても思ったより張りはないですが、そのうち破水したり陣痛がきてしまうのではととても不安だし、先生のことは信じたいのですが、なんとか正期産まで持っていきたくてできることは何でもしたいと思っている私との温度差も感じてどうしたらいいのかわかりません。
このような病院の対応についてこちらの先生方はどう思われますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





