心不全脱水に該当するQ&A

検索結果:92 件

慢性心不全で入退院を繰り返す

person 70代以上/女性 -

慢性心不全で入院している96歳の祖母について質問させてください。慢性腎不全・高血圧症有り。あとペースメーカーもつけております。約一年程前、心不全の治療で入院して今まで入退院を数回ほど繰り返しています。前回の退院から2週間もしないうちにまた再入院となりました。付き添いしてた叔母によると、医者からは「心臓に水が溜まってるが脱水症状だ」と言われたそうです。あと治療が難しく覚悟もしてほしいとも。私も以前言われたのですが、水は全て抜いてしまうと脱水症状になるから、全ては抜かず調整しましょうと。良くおしゃべりもして意識もはっきりしています。2週間前の退院の時以来私は会っていないのですが、その退院の際は元気でした。退院してリハビリ施設に入院したのですが、先週末から酸素濃度が下がってしまい、鼻から酸素チューブ1〜2リットル流して95パーセント程の状態で、本人が息苦しさを訴えて病院受診して再入院となった運びです。酸素吸入なしだと90パーセント切ってしまうそうです。入院前はとても元気で自立していて手がかからず、周りからは100歳まで長生きできるねと言われていました。私も強くそれを望んでいます。元気になってお家に帰ってくることは可能でしょうか?長々とすいません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

脱水や薬の副作用による症状?体重減少・皮膚の乾燥・意識障害が続いています

person 50代/女性 -

82歳の母は、以下の複数の持病と診断があります: * 心不全(主治医より診断) * 心房細動(治療歴2回) * オスラー病(HHT/遺伝性出血性毛細血管拡張症・難病)肝臓・卵巣にAVM、脳に静脈奇形あり * 認知症 現在は肺炎のため入院中ですが、普段は施設で生活しています。
この1年で体重は41kg→30kgに大幅に減少しました。最近では以下の症状が続いています: * 皮膚が極度に乾燥し、皮がめくれて、皮膚をつまんでもすぐに戻らない * 声が出にくい * 意識障害が時々ある * 首を左右に振る・歯ぎしりなどの付随運動 * 嚥下障害が3週間前から出現 私は、これらの症状は薬の副作用(特に利尿剤)・脱水・栄養不足・免疫力の低下によるものだと考えています。
そして、その結果として免疫が落ち、肺炎を発症したのではないかと強く疑っています。 しかし、主治医からは「血液検査では脱水は見られない」との説明を受けています。 【現在の服薬状況】 * ラシックス(利尿剤) * アルダクトン(利尿剤/現在は週3回) * メインテート0.625mg(心不全治療薬) * ニセルゴリン(脳血流改善薬) * 下剤(便秘はほとんどないのに3ヶ月以上継続) 過去に利尿剤を中止していた時期には、意識障害・皮膚の乾燥・声の出にくさ・付随運動などが明らかに改善しました。
ただ、1ヶ月後にむくみと胸水が出て再入院し、利尿剤が再開。
その後2ヶ月ほどで、再び同じような症状が悪化。
アルダクトンを週3回に減らしたことで付随運動はやや改善しましたが、皮膚や声・意識障害・嚥下障害などは継続しています。 【質問】 私は、肺炎を含めた現在の状態は、薬の副作用(特に利尿剤)・脱水・栄養不足・免疫低下が重なった結果と考えています。
これまでの経過をふまえ、これらの症状や肺炎の原因としてそれらの可能性はあるのか、今後の対応(薬の見直し・栄養管理・セカンドオピニオンなど)について医師としてのご意見をいただけないでしょうか?

4人の医師が回答

84歳の母親がせん妄状態にあります。

person 70代以上/女性 -

84歳の母親が、1年半前から認知症の薬ドネペシルを朝5mmg飲んでいます。 心不全も何年か前に起こしてカテーテルをして治療をしてから今は通院で薬を服用しています。 最近はそちらの具合も良好で、いつも寝る前にゾルピデム5mmgとエチゾラム0,5mgを1錠ずつ飲んでいますが、寝れないとエチゾラムをもう1錠飲んでいましたが、去年の夏終わり頃から、朝まで起きないと問題は無いのですが、途中で起きてしまうと、居ないはずの人が居るとか雨戸から人が見えるとか言い出しました。 しまいには20年前に亡くなった父が何処に行ったとか言い出して、薬が切れる時間までおかしな事を言ってますが、薬が切れる頃には元に戻ります。 調べると、その2つの睡眠薬は、あまり良くないらしくエチゾラムだけにしました。 年末は昼間等も何も問題はなかったのですが、年明けに完全に眠れない日が続いたら 日中もたまにせん妄が混じった感じになっています。 調べると、脱水状態もせん妄の引きがねになるとの事で、今はそちらの対応もしています。 原因は、なんでしょうか? 調べると、せん妄はすぐに悪くなるけど、認知症は急に昨日今日で悪くなる事は無いとの事ですが。

3人の医師が回答

緑内障によるミケルナ点眼薬(β受容体遮断作用)のランニングへの影響について

person 40代/男性 - 解決済み

46歳男性です。 緑内障と診断されて3年です。年末に眼圧(点眼後15-17程度)のさらなる低下を目的に、主治医の先生の勧めで、これまで利用してきたラタノプロストからミケルナへ変更する事になりました。 先生からよご説明だと、β受容体遮断作用により眼圧を調整する水分の産生を抑制する事により眼圧を下げるとともに、副作用として ・息をするときヒューヒュー音がする、息苦しい [喘息発作] ・脈が遅くなったり、めまい感から気を失う [失神] ・脈が遅くなる、息切れ、めまい [徐脈性不整脈] ・体がだるい、呼吸困難、全身のむくみ、吐き気 [うっ血性心不全] というものがあるとのことです。 そこで質問です。 質問1.趣味でランニングをしており土日にそれぞれ10キロ程度、年間1,000キロ程度走っているのですが、目薬を変えてから5キロくらいでしんどくなって走れなくなってしまいました。目薬のβ受容体遮断作用が影響しているでしょうか。 質問2.もし、ランニングに影響しているようならばできれば目薬を変えたいなと思うのですが、他の選択肢はあるのでしょうか。できれば、ランニングは気持ちよく続けられて眼圧を下げられるといいなと思います。どれが適しているでしょうか。下記、一般的に緑内障で利用される目薬だと思います。次回、主治医の先生にもご相談をしてみたいと思うのでアドバイスをいただけますと幸いです。 •炭酸脱水素酵素阻害薬 •α2作動薬 •ROCK阻害薬 •EP2受容体作動薬 質問3.父と叔父が心房細動でカテーテル手術をしているためミケルナの不整脈の副作用の可能性は怖いと思っていますが心配しすぎでしょうか。

3人の医師が回答

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