心拍数低いメリットに該当するQ&A

48歳男性です。先週発作性心房細動のカテーテルアブレーション手術行いました。術前は週一で1時間ほど起きてました。手術中も確認したところ1箇所の肺静脈周りが原因だったようです。今までサーフィン、フットサル、マラソン、筋トレを結構アクティブに行っていましたが、今後同じように行う事で再発の可能性があるのでしょうか？心拍120前後の筋トレ、ウォーキング等にとどめておいた方が再発の可能性は低いのでしょうか？それとも負担は最小限にした方が良いのでしょうか？今までかなり心臓を酷使してきた事が原因の気がして、生き方を、改めた方が良いのか悩んでいます。もし具体的にどのスポーツならどこまでできるとか心拍数の目安とか有酸素運動、無酸素運動のメリット、デメリットわかれば教えてください

一年半ほどビソプロロール2.5ミリグラムを朝一錠飲んできましたが、日常のやる気が落ち、仕事もそこそこでいいというように感じられるようになってきました。 そこで、医師に相談して以前飲んでいてそうした症状の現れなかったカルベシロール10ミリグラムに今朝から変えたのですが、今朝の血圧値は112/72とこれまでより15低くなっていて、逆に心拍数は多少上がっています。 それぞれの薬の特長を教えていただけると幸いです。 血圧にはどちらが、頻脈など心臓系にはどちらがどのように作用するか、強いか弱いかを知りたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

【伺いたい内容】就寝時の突発的な呼吸困難を数か月に一度程度の頻度で経験するため、原因を究明し、治療、予防をしたいと考えています。昨年、呼吸器の専門医に診察して頂き、呼吸や心拍を記録する装置を装着して就寝する検査を実施しましたが、異常が見つからず、原因が不明の状態です。何とか解決をしたく、症名を伺いたいのと、適切な医療機関を紹介して頂きたいです。 【症状】睡眠時に、金縛りのように体が動かなくなると同時に呼吸も出来なくなり、大変息苦しくなります。このまま力尽きたら亡くなってしまうのではないかと思うほどです。何とか力を振り絞って、体の一部でも動かせると、「金縛り状態」が解けて、呼吸も楽になります。その後は問題なく呼吸もでき就寝できますが、「息苦しかった」感覚はしばらく残るほどです。 【頻度・傾向】発生は不規則ですが、数か月に一度程度、年に数回、このようなことが起きます。ただし、昨晩は一回の睡眠で2回、このような症状が発生しました。うつ伏せで寝ると発生率が高いように思われます。最近はうつ伏せの体制にならぬよう注意していますが、あお向けの体制でも発生することがあります。横向きの体制では発生しにくように思います。 【持病など】持病は特にありませんが、心拍回数は起床時着席安静の状態で毎分45回程度と低めの傾向があります。20才代の頃に、就寝時の心拍数を記録する検査を受た際には就寝時の心拍数は毎分30回程度まで低下していました。しかし、心臓の洞結節の入院検査では異常がなく、経過観察となりました。呼吸性の不整脈はありますが、健康診断では毎回異常なしとなります。なお、10代後半の頃より、いびきが大きい特徴があり、毎晩のようにかなりの頻度で大きないびきをかきます。このため冒頭に記載した呼吸器専門医に診察して頂きましたが、経過観察となっています。体系は特に肥満ではなく標準的な体系です。

30代になり、動揺しやすくなったり、気がします。 会社で同僚にいきなり注意されたり、駅でガラの悪い口調で怒っている人がいたりすると、昔よりもドキドキしやすくなった気がします。　 また驚いたりすると、右目の目頭からごく少量の涙が出やすくなりました。 人との会話の際に質問が多いと、疲れやすくなり、生あくびが出て涙が出たり、息苦しくなります。 コロナになってからこれらの症状が気になるようになりました。ちょうどその時期に転職しましたが、会社の同僚と仲が悪くてストレスになっています。 これはただ担持に私の精神状態が悪化しているのでしょうか？ ちなみに、最近挙動不審だと言われます。 スマホやパソコンを使うようになってから、右目から涙が出やすくなった気もします。 また飲酒量が増えました。 　 自分の特徴 体質 幼い頃から痛みに鈍感。 心拍数が低い。 瞬きが少なめ。 アレルギー体質であり、目が目が滲みやすく、鼻詰まりが酷い。 汗っかきである。 乱視が1.75ある。 性格 20代の頃に強迫性障害で5年ほど通院していた。 カウンセラーからはいわゆるマイルドサイコパスだと言われた。 学校や会社では友達が出来にくく馴染みにくい性格で萎縮しがちだが、集団行動は大得意。 年上とは仲良くなりやすい。 人に気を使いすぎる性格である。 たまにカッとなると異常に気が強くなる。 学校や会社以外では、お喋りで社交的。 見知らぬ人が大勢いる前で話しても緊張しにくい。しかし学校や会社など自分のことを知っている人の前だと緊張しやすい。 いきなりプレッシャーがかかると、手汗をかきやすく、声が詰まりやすい。