急性中隔心筋梗塞に該当するQ&A

検索結果:8 件

2週間前に急性前壁中隔心筋梗塞でカテーテルで緊急手術を受けました。

person 50代/男性 -

外国籍の54歳の父が2週間前に急性心筋梗塞で緊急手術をし、2週間の入院を経て問題なく退院をまもなくする予定です。 しかし、父は退院して10日後に海外にお仕事を行かなければなりません。 飛行機で6時間です。急性心筋梗塞を発症してから3週間程ですが、飛行機に乗っても大丈夫なのでしょうか?2週間程の滞在予定です。 入院中の経過はとても順調で本人もとても元気です。経過も良好です。 しかし父にはB型肝炎があり肝硬変が発覚したばかりです。同じ病院の消化器内科の正直全く良い印象を持てないお医者さんに話したところ、行けるわけないでしょと言われました。 父も母や生活があり、お仕事もとても大変な時期で、ピリピリしているのもあり、とても態度のでかい消化器内科のお医者さんに生活が出来なくなってしまうよ!言い返してしまいました。 心臓外科の先生にはまだちゃんとお話する時間もまだ出来てなく、父のイライラが募っているのが心配です。 仕事は家族経営でして、父しか海外のクライアントさんにお話が出来ないので、代わりがいません。 生活もギリギリな所で起きてしまったので、仕事をどうしても優先しがちです。 長くなってしまいましたが聞きたいことは 1つは、急性心筋梗塞を発症したあと3週間で飛行機に乗ってもいいか。2週間程の滞在で帰りも飛行機です。 2つ、B型肝炎と肝硬変ですが、消化器内科の診察で大股開いて椅子にもちゃんと座れていなくて、患者に寄り添ってくれるようなお医者さんじゃない人の言ってることを聞くべきか、または担当を変えてもらうべきか、別の病院に行くべきか。 父とぶつかってお話をしているのを見るのは正直私もつらいです。 わたしもその消化器内科で見てもらっていますが、そのお医者さんのせいで病院に行きたくなく、ストレスでヘルペスも出ます。 長文になってしまいましたがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

「大動脈狭窄カテーテル手術後 心臓に穴」の追加相談

person 70代以上/男性 -

その後心室中隔に穴があると説明をうけました。本人はトイレにも歩き食事もしリハビリもし、脈拍や血圧、呼吸も異常はないようです。 長年の透析による大動脈狭窄重症でしたが、今回の人工弁でその点は改善したものの、術後の合併症として(石灰が飛んだなどで?)心室に穴が空いてしまった、と推測するのですが、まだ細かく説明をいただけていません。 1.通常、このまま心不全症状がなければ退院となり日常生活となる流れなのでしょうか? 2.検索すると「心室中隔穿孔」というものがありその場合は基本的に孔のあいたままにしておくことはありえないようなのです。本ケースはこの緊急性の高い穿孔に当たりますか?それとも、いわゆる突然起こった急性心筋梗塞由来ではなく、カテーテル手術後の合併症のため、緊急性(手術しないと二ヶ月以内に90%が死亡とある)は異なりますか? 3.そもそも高齢者で開胸が厳しいためカテーテルで人工弁という選択肢だったため、孔を塞ぐ手術はかなり難しいのではと考えます。 先生はもし塞ぐとしたら開胸で、孔を塞ぐのと、弁の交換が同時に必要とのことでした。 高齢のためそのような手術はリスクがあると思います。このまま2-3週間、状態が安定していた場合、手術をせずに退院し、日常生活に戻ることに高いリスクはあるでしょうか?

3人の医師が回答

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