恥骨骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:57 件

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の手術と保存療法の選択について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kg 2023年1月に初めて骨折し、今回の骨折で10カ所とハイペースで骨折しています 2025年3月末 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 / 72% -2.5 / 97% -0.2 L3 0.850 / 79% -1.5 / 103% +0.3 L4 0.738 / 68% -3.0 / 81% -0.5 L2~L4平均 0.777 / 73% -2.3 / 92% -0.2 2025年6中旬 •TRACP-5b: 312 mU/dL •Total PINP: 52.1 μg/L 治療は2025年6月末にテリボン皮下注射を2年間満期で終わり、引き続きアルファカルシドール0.5mgとグラケーカプセルビタミンKを30mgを続け、新たにビビアント錠20mgを始めました 2023年1月 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3 ・気づかないうちに 2023年6月 仙骨、恥骨2か所骨折 ・インフルエンザでよろめき転倒し強打 2023年8月 腰椎圧迫骨折L2 ・リハビリ病院にて疲れと前かがみになり足を踏み込んだ時に 2024年12月 腰椎圧迫骨折L5 ・太ももが痛く腰椎の検査をしなかった為推定 ・掃除中に前かがみになり 2025年3月末 仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節 ・風呂場で滑って尻もちで強打 2025年7月22日 個人リハビリで歩行中に痛みがでて、7月30日にMRIにて3月末の腰椎圧迫骨折L1を再骨折発覚 症状は腰全体と臀部に怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももまで鈍い痛みが走り、朝から夜にかけて痛みが増します 食事以外横になり安静にしているので、前回の転倒して腰椎圧迫骨折して痛みで全く歩けなかった時より痛みは弱く、骨折したばかりでもトイレや寝室からリビングまでなど家の中程度は両杖を使いゆっくりですが歩行は出来ます 病院内は車椅子使用です 腰椎は骨折してないのはL4だけですが、シュモール結節です 他に側弯症、変形性腰椎症もあります 今回のL1再骨折で手術の選択もあると提案されました ただその箇所は強くなるけど、他に負担がかかって骨折しやすくなるとも言われました L1を手術しても他の腰椎もほぼ骨折歴があるので弱っているそこが再骨折しやすくなるだけなのではないのでしょうか? それとも腰椎全体的に手術するのでしょうか? この様な骨折歴の場合、手術した方が今後の為になるのでしょうか?それとも保存療法の方が良いのでしょうか? 痛みが出て安静にし続けて1週間、筋力低下が著しく、ドミノ骨折の影響で両杖でヨチヨチ歩きだった歩行スピードも更に半分位に落ち、病院の緩やかなスロープの下りも凄く怖く、この安静状態が続くと筋力低下で歩けなくなるのではと、骨折にあわせてそれも不安です よろしくお願いいたします お力をかしてください

6人の医師が回答

骨盤・寛骨臼骨折治療後の偽関節

person 40代/女性 -

横断歩行中の妻が交通事故の被害で骨盤輪骨折と右寛骨臼の骨折を二回に分けてお尻の方を切開しボルトとスクリューで固定する手術入院・リハビリ入院・リハビリ通院をして6ヵ月たちその間痛みを押える飲み薬・貼り薬で主婦に戻っていますが、左右足の長さが3センチすでに違っており一年たつまで2か月に1回X線撮影診療をし痛み止めと安定剤をもらってきましたが症状固定時に骨がくっついていません偽関節になってます。本人は骨はくっついて後は肉と神経の痛みがなくなって3センチの足の長さの違いは靴に調整パッキンを入れて歩くのを慣らしていたのが、一年後に最後に骨はくっついていません、これは直すのは私はできません残念ですと言われました。 痛みを我慢しながら薬をもらいに通院してくださいだと頭に来ました。骨盤一か所・寛骨臼・恥骨が離れているのです。ボルトが緩んだらどうなる、偽関節をそのままでいていいのですか、痛みを毎日我慢しなくてはならないのでしょうか。手術後少し動いた妻が悪いというばかりです。ご教授下さいませんか。直すとしたら内視鏡または手術しないで直せないでしょうか、手術のつらい思いは必ずなおせるんでしたら本人はもう一回にしてほしいようです。多い所で2センチあいてるところもあるようです。X線等のコピーは一切くれません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

昨年末から仙腸関節痛から股関節に痛みとしびれまで出現、現在は恥骨が痛く立位、歩行困難

person 50代/女性 - 解決済み

12年前頃に右距骨骨折で2年間歩行不可、その後左下肢坐骨神経痛で寝返りも不可。家でベッド上の生活。 4年前に痛みはあるが両松葉杖で仕事に復帰するが半年で痛みが強くなりまたベッド上の生活。 2年前に車で頚椎捻挫、MRIで4.5.6の椎間板が潰れ神経も細くなっていると診断された。横になっていないと気分が悪くなるので、またベッド上生活。その結果全身の筋力低下、筋膜まで固まっていると医師に言われ少しずつリハビリを通所リハで行ったが全く良くなるどころか痛みが強くなる。 さらに昨年末から左臀部が痛く仰向けで寝ると布団に当たって痛みあり。整形外科で仙腸関節痛と診断され筋力低下のせいと思いリハビリの回数を増やしたら余計痛くなり左股関節痛と痺れ、さらに恥骨が痛く立つことも歩くのも激痛で生活困難です。 患部的に婦人科も受診したが特に異常は無いとの事。 採血でリウマチ膠原病の検査も陰性だが、CRPが1.3あったが原因不明との事。 骨盤のレントゲンやMRIでは特に異常は無いとの事で、医師の勧めで医療保険でのリハビリに切り替える予定です。 体質的にリドカインアレルギーでブロック注射はできません。強い薬もめまい吐き気がでて使えないため、カロナールのみ処方されてますが気休め程度の効果です。 家の中でトイレに行くのも激痛で、これでリハビリで楽になるのでしょうか。 他に考えられる病気や治療法は有りますか。

4人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

転院後は中心静脈か経鼻胃経管栄養か?

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳の母の今後の医療についてのご相談。 経緯からお伝え致します。 24年12/25自宅で尻もちつき恥骨骨折 急性期病院入院。初日から認知機能低下と食事を全く取らない状況続く→20年に胃癌により2/3切除済みのため食は細い 25年1/6 コロナ陽性 1/14重篤な肺炎と連絡 1/17低栄養の為、経鼻胃経管栄養開始 1/28下痢が続き栄養が取れず中心静脈開始 (鼻と併用中) 現在、完全寝たきり言葉も発する事もできない。手足の浮腫みが酷い状態。 元気な時に、延命はしないと話していたので胃ろう、呼吸器、心臓マッサージはしない事にはサイン済みです。 2/7に主治医から重篤な肺炎状態からぬけてきた。今後、経鼻栄養か中心静脈のどちらかに絞り転院先を決めてくよう、ソーシャルワーカーと方針を考えておいてくださいとふられました。嚥下機能も全くない状況でどちらかに決めても状況は変わらないとの事だと思いますが。。 本人が苦しくない方はどちらなのか。 また、終わりが見えない医療費も心配です。療養型はリハビリはしてくれないともきいています。自宅介護は考えておりません。最期はどちらの管をつけているのが良いのか。。(泣) 良いアドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

90代の母が転倒し恥骨など骨折、リハビリのベターな方法について

person 70代以上/女性 -

 約1カ月半前に一人暮らしの90代の母が自宅で転倒し、恥骨や肩を骨折し、救急搬送されました。その後、搬送先の病院に入院し、寝たきりですが、3週間ほど前から歩行のリハビリが始まっています。そこで5点伺います。 1.リハビリは現在、4本足の杖で、歩く訓練ですが、1日15分ほどで、それ以外は自分で訓練することを禁じられています(おそらく再転倒を心配されてのことだと思いますが)。母は、リハビリ時間をもっと増やしたいといっているのですが、時間的にはそれくらいのものなのでしょうか(なかなか病院側の忙しい、との話も聞きますが)。 2.もし足りないのだとすれば増やす方法はあるのでしょうか(追加の診療代の支払いなど)。 3.現在、差額ベッド代を支払い、個室にいるのですが、近々、リハビリを専門のフロア(3人部屋)か、ケアセンターに移ることを打診されています。まずケアセンターとは老健施設のことでしょうか。 4.私は、母が個室を希望していることもあり、有料ホームホーム(リハビリに力を入れている所)も探していますが、(ア)現在の病院内の別フロアー(イ)ケアセンター(老健?)(ウ)有料老人ホームーーのどの選択がよいでしょうか。 5.入院は2週間が国の原則、とかつて聞いたことがありますが、母はすでに1カ月半ほど入院しています。なぜ、延ばすことが可能なのでしょうか。いまのまま、個室にいることは不可能なのでしょうか。 質問が多くなり、恐縮ですが、どうぞよろしく、お願い致します。

5人の医師が回答

恥骨骨折、認知症高齢者の扱いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半の母が1週間前に転倒し恥骨骨折のため入院しました。入院時にお薬手帳をみて、認知症の薬を服用していることがわかり、担当医も「認知があるんですね」と把握しています。 入院中は、普通の病棟なので仕方の無いことかと思いますが、特に話しかけ等もないので、わずか1週間で少し認知症が進んだ気がします。そのため、ソーシャルワーカーに面会時間が少しでも延長できないのか?など相談したのですが、その際「当病院でも認知症評価をします。参考に前の病院での結果を教えてください」といわれました。正直に伝えたのですが、その晩担当医から電話がきました。 結論として「認知症がかなりすすんでいてリハビリの指示が通らない。このまま入院しても恥骨骨折は安静にするだけだし、リハビリが出来ないなら、今すぐにではないが、退院することになる。」と言われました。 入院時に歩けるところまではリハビリしますと聞いていたので、突然のことで寝耳に水です。 恥骨骨折でリハビリの指示が通らないと言いますが、リハビリはいつからしてるのか聞くと、入院して翌日にはしているとのこと。 そんな早くに痛みでまったく動けない患者にリハビリをするものでしょうか? すべてこちらが信頼して相談した内容を逆手にとり厄介者払いをしたいという魂胆が見えていてとてもショックです。

4人の医師が回答

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