慢性心不全薬に該当するQ&A

検索結果:262 件

慢性心不全、心エコー、CTどちらが正確か

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳女性、母親のことで相談いたします。 糖尿病、高血圧、昨年夏より歩行困難 介護3、トイレ介助必要な状況です。 夏より両足浮腫がひどくなり、糖尿病医師により利尿剤を飲みましたが、原因精査した方が良いと言われ、紹介を受け別の病院で血液検査、心電図、 心臓エコー、腹部造影剤検査をしました。 結果は大きな異常はないと言われ、高齢者の循環流れが悪く足を常に下にしている、車椅子生活なので浮腫やすいとの判断に至りました。 1ヶ月過ぎ、風邪を引き、病院にかかり治りが遅いため、再診時 心臓.肺のCTを取ったところ 慢性の心不全があると言われました。血液の中の水分が多い。むくみがあるのはそれが原因と。 何もお薬は出ませんでした。 心臓エコーは異常なしと言われ 一方でCTは、慢性心不全があると言われ それぞれ別の病院ですが どちらが正確なのでしょうか? 治療をするべきなど何も言われず帰宅となり 慢性心不全の場合、治療は必要ではないのか?薬は必要なのか? 何も言われず帰宅してしまい 再診し、詳しく聞いたほうが良いのか 様子見で良いのかわからなくなり アドバイスいただければお願いします。

2人の医師が回答

BUNの値100を超えたが、命の危機はあるのか

person 60代/男性 -

腎臓の値、BUN(尿素窒素)が100を超えたら死の危険を感じるべきか  今日の質問は腎臓についてです。母(91歳他界)は昨年11月中旬、自宅で脳梗塞を発症し、救急搬送されました。入院時の血液検査の結果、BUNは35.9,,クレアチニン1.81、eGFRは20.5でした。その後、ワーファリンなどの点滴、投薬、心臓に水が溜まっていたため利尿薬の点滴、投薬を繰り返していました、もともと、慢性心不全を患い、PRO BNPは3万を超えていました。  12月6日にはBUNは66を超え(クレアチニン1.71)、12月12日にはBUNは110と100を超えていました(クレアチニン2.17)。この間、主治医(脳外科医)は、一貫して「正月を迎えることはできる」と話しました。12月13日に家族への説明でもBUNが100を超えているにもかかわらず、相変わらず「正月を迎えられる」と話していましたが、翌週の12月18日に亡くなりました。  主治医が「正月を迎えられる」とした根拠は、血圧とか、酸素とか脈とかが落ち着いているからと説明していましたが、質問の1番目BUNが100を超えている状況は、命の危険を考えなければならない数字でしょうか。2番目どうして、BUNは30台から100超えと急激に悪くなったと考えられるでしょうか。私は、この医師のデータ見落としか、判断が甘かったと思えてなりません。  

5人の医師が回答

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