慢性腎臓病ウォーキングに該当するQ&A

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腎機能障害または肢体不自由の診断書に至るのかどうか?

person 40代/男性 -

現在複数の持病があり、複数の科に毎月通院してますが身体も悪化傾向にある様な気がします。 ・リウマチ ・高血圧 ・脂肪異常症 ・難聴 ・眼球に水がたまる病気により視力障害が起きている 腎臓はキッパリと悪いと言われてますが、リウマチによる影響なのか関節の痛みなど毎日の様にあり 稀に倦怠感(疲労感で12時間は横になっている)があり、日常生活もちょっと不便で困っています。 ※特に階段の昇降が非常に辛いが、関節の変形などは見られないが痛みにより歩行と起き上がり動作が辛い 将来的に腎臓病で透析治療に至るのかどうか? また現状、血液検査を軽く参照した上で肢体不自由または腎臓病関連等で腎機能障害等で障害手帳の可能性が現段階であり得るのかお聞きしたいです ※障害手帳で要支援1が取れれば良いのだが・・・ 服用中の薬と投薬は下記 アムロジピン5mg ロスバスタチン2.5mg カルナクリン錠50 ゾルピデム酒石酸塩10mg ストミンA配合 ロキソプロフェンNa レバミピド100mg ナノゾラTNFα阻害薬皮下注30mg ※腎検査で2024/4月に検査済でその時は慢性腎臓病の判定有、同2024/10月からナノゾラを4週間に1回自己投与

3人の医師が回答

77才の父:脳梗塞後の失禁

person 70代以上/男性 -

77才の父のついての相談です。昨年自宅で脳梗塞で搬送され、6月と10月の2度入院しました。その前年にも自分でおかしいと感じて数回病院に行ったのですが、診察した担当医に問題ないと言われ帰宅。しかし、「MRIによるとこれまで沢山脳梗塞の跡が見られるので、おそらく実はその時も脳梗塞だったのだろう」と搬送時の主治医に言われました。 退院後は、慢性腎臓病もあるので同じ病院内の腎臓内科に定期的な通院を続けて血圧の薬を含め診ていただいています。自宅内を動くことはできますが、歩行はペンギンのようなよちよち歩きで、漢字を忘れたり、話すことも時々辻褄が合わないようなこともある感じです。以前は大の読書家でしたが、ストーリーを追えないようで、本やドラマを観ることは一切なくなりました。認知症の疑いもあるかと思いますが、介護認定を受けたところ要介護1で、実際の生活は何も介護サポートはないまま過ごしています。 ご相談は、去年の6月に初めての入院をしてから8ヶ月の間に2度浴室で便失禁をした跡があるということです。同居の母が見つけて掃除をし、本人には伝えていません。その他、時々下着が捨ててあることがあり、分からないように自身で処理しているようです。脳神経外科には定期的な診察がなく、主治医の先生にお尋ねできないため教えていただきたいのですが、1)脳梗塞の後に尿失禁や便失禁をすることは後遺症としてよくある事なのでしょうか? 2)その場合、便意を感じないということですか?それとも感じているが間に合わないということでしょうか? 3)何か対処法はありますか? 4)どこに、もしくは何科に相談すれば良いでしょうか? 子の立場から言うと、紙おむつを履くなりしてほしいですが、本人はしっかりしているつもりですので、センシティブな内容ですし伝えにくいと母は言います。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

クレアチニン高値 慢性腎臓病疑い

person 50代/女性 -

アラフィフ女性です。 健康診断前に血液検査をする機会があり、クレアチニンが0.83 とありeGFRが60を下回っていて慢性腎臓病の指標表などを見るとグレード3aに当てはまり、心配しています。 腎臓内科 受診しました。 シスタチンを調べて0.89 シスタチンのeGFRは80ちょっと。 シスタチンの指標表を見るとグレード2 医師は 尿蛋白 潜血共に出ていないので 問題無さそうとのこと。 しかし、違う日に行ったら他の医師が「慢性腎臓病の否定は出来ない」と言い始め近日にCT撮ります。ハッキリするなら撮るけど、心配でたまりません。何を信じたらいいのか… クレアチニンを調べていくと、食事で減塩やタンパク質をほどほどにすることによりクレアチニンを確実に下げられている方を見かけます。私も気にし始めてから減塩 それからウォーキングを取り入れて血圧が上130→120を下回るくらいに安定してきました。大幅な改善 とまでは行かなくても0.1前後の改善はありますか? これ以上 eGFRを下げたくなければ、フォシーガなど腎機能保護のお薬を処方して頂くことは可能でしょうか? 腎臓内科の先生はLDLが高かったので、こちらの薬は取り急ぎスタートしようか とのことでした。LDL値が改善されることもクレアチニン値改善にもつながるでしょうか?

3人の医師が回答

クレアチニン数値について

person 70代以上/男性 - 解決済み

クレアチニン数値についてお尋ねします。 どうしても透析は避けたく思っており、刊行されている「腎機能を自分で高める」など参考に、朝晩のスクワット、ウォーキングを行い、食生活では塩分に注意を払いながら生活しております。 そこで質問ですが、 1. クレアチニン数値は、変動を繰り返していますが、クレアチニン数値とは、その時の身体の調子など関係するのでしょうか。 こちら雪国のため冬の間のウォーキングは出来ず、3月に入り5~6000歩ですが、歩いている結果か判りませんが2月28日の数値は1.66でしたが、4月1日の測定では、やや改善しており、1.39でした。 2. 今後数値改善のため、減塩、血圧など心掛けていますが、他にどのようなことに注意すれば良いでしょうか。 3. 一旦悪くなった腎臓でも、良くなるケースはあるのでしょうか。 4.現在かかっているお医者さんは循環器系ですが、特に水分制限は言われておりませんが、慢性腎臓病であるとどれくらいの水分を摂った方がよろしいのでしょうか。 わかりにくい質問内容ですが、よろしくお願いします。 なおクレアチニン数値は、以下の通りです。 2020/9 急性心不全で 血管造影剤使用 翌年1月数値 ( 2.07) 2021/4 カテーテルアブレーション 手術後(2.21) (血管造影剤使用せず) 2021/10 カテーテルアブレーション 手術 (2.98) (血管造影剤使用直後) 2021/11 退院後一ヶ月検診 (1.43) 2021/12 (1.71) 2022/1 (1.66) 2022/2 (1.66) 2022/4 (1.39)

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術後の運動について

person 50代/男性 - 解決済み

2年前に脊柱管狭窄症の手術をしました。発症までは毎日ランニングをし、休日は山でトレイルランニングもしていましたが徐々に腰から下に痺れが出できまして、ペインクリニックでブロック注射を始め、1週間入院しての持続性硬膜外ブロックも行いましたが100メートルも歩行困難になり手術を行いました。開窓術で3箇所15センチ切りましたが固定はせず、術後は日常生活では問題ありません。しかし、滑り症があるということで無理はできないようです。ランニング等をしていた時は体重も適正で健康診断も異常ありませんでしたが、術後は体重増加に加え高血圧や軽度の慢性腎臓病にもなっております。そこで、軽い山登りや軽いランニングであれば再発せず継続できるのでしょうか。主治医さんは無理をしない程度でやってください、と言われておりますが、具体的にしてはいけない、とまでは言っていません。手術をしてしまったということは腰の状態は以前のように無理ができない状態ということで、軽いウォーキングぐらいで生活するのが安全ですが軽いランニングぐらいはやってみたいと思っていますがどうでしょか。

6人の医師が回答

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