扁桃炎クラミジアに該当するQ&A

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頻繁に扁桃炎になる 咽頭の性病を疑っている

person 20代/男性 -

新しいパートナーが出来、会ってディープキスをしたあと毎回扁桃炎になります ・1回目 11/5 喉軽く痛い 6日 高熱 7日 終日寝込む→扁桃腺が白くなってるのに気づく 8日 朝からL-ケフレックス顆粒飲む 9日 熱下がる そこからのどの症状は無くなったが鼻をかんだ時に少し血の塊が出てくるようになった(今も) ・2回目 12/12 喉軽く痛くなってくる また扁桃腺が腫れるのが怖くて13に病院L-ケフレックス顆粒をもらう 14日から扁桃炎が白くなり始め貰った抗生物質を飲み始める 扁桃炎は特に酷くならず鼻詰まりや咳など風邪の症状がそのまま続く ・3回目 28日の夜から喉が痛い 29日 昼から抗生物質オーグメンチン250 4日分 性病を疑い4日朝に性器、喉ともに淋病、クラミジアの検査 結果は陰性 という感じなのですが、お聞きしたいことがいくつかあります 潜伏期間から考えて淋菌の方を強く疑っていたのですが、 1 検査について 12/29日から飲み始めたオーグメンチンは淋病にも効くそうで、 検査の時には治ってしまっていて検査に反映されなかった、ということは有り得るのでしょうか? 2 薬について 1回目、2回目共に飲んでいたL-ケフレックス顆粒について調べたところケフレックス錠は淋菌に効果があるが顆粒については淋菌に効果があるとは書いていませんでした そもそもL-ケフレックス顆粒が効いている時点で淋菌を疑う必要は無いのでしょうか? 3 性病を疑う必要がなくこの検査結果をちゃんと信じていい場合 扁桃炎にいきなりこんなに何度もなる理由がよく分からず、毎回キスの後になるので対策や原因はどういったものが考えられますでしょうか…? 扁桃炎は1回なったら癖になることはあるんでしょうか?

3人の医師が回答

彼氏とのディープキスで扁桃炎

person 20代/女性 -

彼氏と付き合って4ヶ月経った頃、それまでは同じようにディープキスをして体調不良になったことがなかったのですが、発熱と喉の痛みで耳鼻科に行ったところ、扁桃腺に白く膿が溜まってる状態になっており伝染性単核球症と診断され、1週間程入院しました。その後、2ヶ月後と2ヶ月半後に同じように性行為(ディープキスを含んでいるものとします)をした数日後に喉の痛みと発熱で耳鼻科に行きどちらも膿が溜まっていたり、腫れているなどの症状があると言われ扁桃炎と診断されました。毎回の性行為後にこのような体調不良になるわけではないのですが、ここ直近は連続で扁桃炎になっており、先週性病を疑い病院に行って梅毒の血液検査とクラミジアと淋菌の喉の検査を行ったのですが、全て陰性と結果が出ました。その上で安心して2日前に行為をしたのですが、現在喉に違和感を持ち、声が出にくくなっているのと痰が絡んでしまっています。発熱があれば今回もまた耳鼻科にかかろうとは思っています。ちなみに今回は彼の精液を飲むということもしておらず、性器を口に入れることもしていないです。 ただ、性病検査も陰性で伝染性単核球症も一度しかならないとなると、何が原因かも分からず不安です。 今の症状がひどくなればまた耳鼻科に罹ろうとは思っているのですが、根本的な解決ができていないように感じられています。 これからは自分なり彼氏なり含め何科に受診するなどどのように対応すれば良いでしょうか。

5人の医師が回答

咽頭淋菌感染後、セフトリアキソン1g点滴、その後急性扁桃炎

person 30代/男性 -

当方、2〜3ヶ月に1回程度扁桃腺炎を発症し、かかりつけの耳鼻科にてグレースビット(一日一回100mg)を1週間分処方され、普段はそれで治っています。それを前提として聞いてください。 4月20日ごろに性器接触とオーラルセックスの両方を行い、5月10日に相手より淋病の症状があったとの報告があったため、5月20日にPCR検査し、性器は陰性でしたが咽頭淋菌は陽性でした(クラミジアも同時に検査しましたが性器咽頭共に陰性)。 その日は点滴の時間が無かったため治療は後日行うことにしました。 その後、5/22(木)に微熱の症状を感じ、扁桃腺炎の前兆があったため、耳鼻科を受診し扁桃腺が腫れているとのことで普段通りグレースビットを服用。 5/23(金)に38.0℃の発熱がありましたが、解熱剤服用後一時間以内に平熱近くまで戻っています。 その後5/24(土)に淋病の治療としてセフトリアキソン1gを点滴。(点滴前にグレースビット服用の件は伝えており、問題ないと判断された上でセフトリアキソンは午前中の点滴、グレースビットの服用は夕食後なので時間としては8時間程度は空いています。この時点でも37.0℃程度の微熱と倦怠感は続いています。) その後、微熱と倦怠感が数日続きつつも、このまま治るかと思った矢先、5/29(木)朝に37.8℃の発熱。 夕方に38.5℃まで上がりその後耳鼻科を再度受診したところ、扁桃腺に大量の膿が付着しており、その場でメロペン1gの点滴を行い、併用で再度グレースビットを1週間分処方されました。 その後5/30(金)の時点でも39℃前後の高熱が断続的に続いており、その日の夕方にもメロペン1gの点滴を行いました。その日の帰宅後、39.4℃の高熱が出ました。 翌日5/31(土)も同様の点滴を行い、その日の夜からやっと平熱に戻りました。が、鏡で見ると素人目でも分かる程度の膿が未だ扁桃腺に付着している状態です(写真右側の線みたいな物が膿部分です、写真では上手く撮れませんでしたが実際にはもう少し付着しています。) 質問事項は下記です。 1、診断としては急性扁桃炎と言われましたが、これは咽頭淋病から来るものなのでしょうか。それとも、普段の扁桃腺炎がたまたま悪化しただけのものなのでしょうか。意見を伺いたいです。 2、微熱の段階でセフトリアキソンを1g点滴しているにも拘らず、その後数日経過してから淋菌が原因の急性扁桃炎になることはあるのでしょうか? 3、2の場合、セフトリアキソン1gの点滴が効果が無かった、と言うことなのでしょうか。 原因が分からず、不安です。 ご回答よろしくお願いします。 長文失礼いたしました。

2人の医師が回答

舌や喉の乾燥感、舌の奥が黄色い、口臭

person 30代/女性 - 解決済み

3ヶ月前から舌の奥や喉に乾燥しているような違和感があります。風邪のような痛みやイガイガ感はなく、ザラザラしたような感覚です。舌の奥に白〜薄い黄色の舌苔が常に付いており、舌磨きをしてもあまり取れません。 きっかけは喫煙者と性行為をし、キスをしてからです。相手の口臭が便のような臭いがして、自分の口にもそれが移ったような感覚があり、それがずっと気になっています。実際にその臭いがあるのかは分かりません。クラミジア、淋病、マイコプラズマの喉の検査はしましたが陰性でした。 タバコアレルギーの可能性を考えて耳鼻咽喉科へも行きました。煙を吸っていない状態でも続いていること、目の痛みや咳等がないことから、アレルギーは考えにくく、ストレスや自律神経の乱れの可能性と言われ、心療内科を勧められました。喉を見られただけで特に検査はしていません。 虫歯や歯周病、カンジダが移ったことも考え、定期検診で歯科の先生に聞きましたが、口内は特に問題はないと言われました。こちらも特に検査はしていません。唾液の減少や寝起きに口が渇いていることを伝えると、唾液マッサージだけ勧められました。 舌苔が歯のクリーニング後すぐは綺麗になっていたのですが、翌日見るとまた元のようになり、舌苔が黄色っぽいので胃腸が悪いのかと思い、消化器内科を今は考えています。 仕事を今はしておらず、室内の生活ばかりなので、自律神経の乱れはあるのだと思いますが、一番疑わしいものは何でしょうか?5月、7月、9月と定期的に扁桃炎にもなっているので、免疫力は落ちているのだと思います。ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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