2ヶ月前から、上腕骨骨折して橈骨神経麻痺を発症しています。
発症から約1ヶ月後くらいに手首や指の動きが概ね回復したものの、肩や首のこり・腕を屈曲すると前腕が重だるく感じることが強くなりました。
時系列をまとめます。
丁度2ヶ月前:
利き手の上腕骨を骨折して橈骨神経麻痺を発症。なお髄内釘固定で手術済。
その約4~5週間後:
装具や低周波治療を用いて手首と指の動きが概ね回復。
しかし、リハビリとしてタイピングや字を書くといった日常動作を実践始めたところ、肩と首のコリが強まった。
そして現在:
肩や首のコリは続いており、さらに前腕の肘付近を押すと筋肉痛のように痛んだり、腕を屈曲したり仰向けで寝ようすると重だるいと強く感じるようになった。また前腕の感覚鈍麻も目立つようになったと気づいた。
これは、橈骨神経麻痺と関連があるのでしょうか。それとも久々に利き手を使うようになったことから、動かすための筋肉がダメージを受けているのでしょうか。
せっかく手首や指が治りつつあるのに、闘病が続くのかなと思うと心配で仕方がありません。