打撲押すと痛い治らないに該当するQ&A

検索結果:121 件

ジャンパー膝(膝蓋腱炎)について

person 40代/女性 - 解決済み

日々のランニングの影響でジャンパー膝を患っています。 5月頃から痛み始めたものの、ランニングは継続しレース等にも参加していました。 なかなか治らないので7月頭に整形外科を受診したところ軽度のジャンパー膝と診断され、そこから週1回のリハビリをしています。 7月頭からランニングを中止し、整形外科での超音波を1回、整骨院で超音波と電気治療を2回受けておりますが、よくはなっているもののいまだに負荷をかけたり押すと痛みがあります。 そのうち治るのだと思いますが、秋に大会を控えているので、8月半ばには練習を再開したいです。 気になっているのが、実は1月に左膝を打撲して軽度の骨挫傷を負っていることもあり、これの影響で特に左膝がおかしくなってしまっているのではと思っています。(右膝のジャンパー膝はは良くなりました。) もちろん筋力やフォームの課題であるもあると思います。 既に引いていますが、左についてはしこりができたり、怪我が治る過程でできる皮膚の盛り上がり(エコーでは脂肪帯か水分が入ってると言われてます。)があります。 もし、この骨挫傷の後遺症でジャンパー膝になりやすくなっているとすれば、今後ずっと付き合っていく可能性はありますでしょうか? ランニングを続けていけたらとおもっているので、何かアドバイスや可能性などございましたら、ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左腕の内側に見に覚えのない痣ができました

person 20代/男性 -

8月9日朝 左腕内側、手と肘の中間当たりに青紫で直径約5cmの痣ができました。 痣の真ん中は白く、ほんの少し盛り上がり硬くなっていました。押すと少しだけ痛みがありました。 8月12日現在 痣の色が青紫から赤と黄色を混ぜたような色に変わりつつあります。痣の真ん中の状態は変化ありません。 痣ができるまでの思い当たる経緯 7日朝、寒気を感じ起床。朝から若干の喉の痛みと倦怠感を感じ、夜にかけて7度5分前後の発熱がありました。 8日0時頃にかけて熱が8度5分前後まで上がったため、市販販の解熱剤を飲み就寝。 8日は12時頃にペラック錠と栄養剤を飲み、その後12時頃にかけて熱が再び8度5度前後に上がったため2回目の解熱剤を飲みました。 夕方から夜にかけて熱は下がりました。 9日は朝から用事があり出かけましたが、それ以降は熱は無く、喉の痛みもすぐに治りました。 痣ができるほどの打撲等の記憶は特にありません。 痣の原因としてどのようなことが考えられるでしょうか。(一因として解熱剤の服用等は考えられるでしょうか) また、病院の受診は必要な状態であると考えられるでしょうか。 その場合、何科を受診しほうがよいでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

転倒して手をついた後、前腕の痛みが3週間以上続いています。外側にひねりづらく痛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

9月下旬、(子どもと)全力に近いスピードで走っていて、転倒し、コンクリートに手をついたことで、右腕を捻挫しました。 両手の手のひらと、左ひじ、左膝、 そして、右手は捻ったようで、右手の甲側の指の付け根の関節、指などにも、ひどい擦り傷を負いました。 3週間以上経ち、傷そのものは治ってきましたが、右腕の、肘から手首までの捻挫の?痛みがほとんど変わりません。 そして、右は前腕の動きの制限がかなりあり、痛くて、手のひらを上に向けることができません。正常な左腕は、手のひらを上、そして、外側へもひねることができます。左右で90度以上の違いがあります。 日常生活にかなり支障が出ていて、特に、洗顔時や、箸を持って口に運ぶ動きなどが痛くてつらいです。 他にも、ハンドソープのポンプを押したり、お皿を持ったり、力を入れてこすったりという、力がいることも右手では痛くて困難なので、 調理、洗い物、掃除、洗濯なども、左手を中心に使っていている状態です。 手首のケガがひどかったので、tfcc損傷かもと自分で勝手に思い、それ用の手首サポーターをつけて作業すると少し痛みがマシになっています。 起床時に、前腕の痛み、しびれ、手のこわばりがあります。 これまでの経過です↓ ・9月22日 右腕捻挫(手首〜肘) ・総合病院の救急外来で、レントゲンの結果、手、手首、肘それぞれ骨は折れていないとの診断。傷の手当てだけをしてもらう。 ・9月24日 痛みがまったくひけず、近くの整形外科を受診 再度レントゲンの結果、骨折はなし ・夕方から右手の甲がパンパンに腫れる ・9月25日頃〜10月初め 右手首内側が青紫色〜茶色に内出血、赤い線のような縦に通る筋のようなものも浮き出ていた。 ・10月1日 痛みが改善せず、安静時も鈍く痛んだり、夜間も眠りづらくなったので、かかりつけ整形外科を受診  MRIを撮っていただきたい旨を伝える(10月8日 連携病院でのMRI予約) ・10月6日 手の外科の先生がいる病院を紹介してもらうことに ・10月8日 かかりつけ整形外科と連携している病院にて前腕のMRI検査を行う ・10月14日 かかりつけ整形外科にMRIの結果を聞きに受診 手首側は、特に白くなっているなどの信号はなく、肘関節の一部分が白くなっているので、 橈骨の近位側の強い打撲とのことでした。 自然に治るのではないか?手の外科の先生のところでリハビリなどは行うかも。とのお話でした。 あさって、10月17日に、MRI検査をした病院で、手の外科の先生に、はじめて診ていただけることになっています。 そこで、質問です。 手の外科の先生が動きのテストをしたり、追加の検査などをして、総合的に診断、治療をされると思いますが、「肘の強い打撲」が原因で、前腕を外側にひねりづらくなったり、力を入れられなくなったり、痛みが3週間以上続き、あまり改善しないというのは普通にあることなのでしょうか。 ご意見を伺えるとありがたいです。 また、手の外科の先生に伝えた方がよいこと、聞いた方が良いことなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。 長文読んでいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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