抗がん剤肝機能に該当するQ&A

検索結果:368 件

乳がん・抗がん剤中の腫瘍マーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女性です。 CA15-3の数値について、相談させてください。 2024年4月に乳がんの診断を受け、以外のような経過を辿ってきました。CA15-3が4月から12月で上昇していますが、12月の採血は抗がん剤期間でした。担当医からは「経過を見ないと何も言えないが、抗がん剤中の採血結果のため、転移・再発じゃなくてもたまにこのような結果になる場合もある」と言われました。 転移・再発じゃなくても、このような上がり方はあるのでしょうか。また、その際の原因はどのようなものなのでしょうか。 (血液検査) 【2024/4】※無治療期間 CEA:2.0 ng/ml CA15-3:13.4 U/ml 【2024/12】※EC療法4回+パクリタキセル3回済 CEA:2.8 ng/ml CA15-3:31.2 U/ml ●2024/7 左胸全摘手術 (病理検査結果) 浸潤性乳がん 硬型 NH1 HG2、DCIS(+) SIZE 35×20×15mm pT2 Ly(+)v(+) センチネル 1/1、Level1 0/13、Level2 0/0 断端陰性 ER(+)95%、PgR(+)30%、HER2 0.Ki67 20% ●2024/8〜 EC療法×4回 ●2024/10〜 パクリタキセル療法×4回 ※肝機能の数値は少し上がっているものの、基準値内で大きな変動はありません。 抗がん剤が終わったタイミングで聞き動揺して、その場で担当医に聞きそびれてしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

どうかお願いします。急性骨髄性白血病です

person 20代/男性 -

26歳男性 夫が患ってます。 急性骨髄性白血病DEK-NUP214のFLT3陽性です。 結核も同時に併発し、排菌はしてません。 結核リンパ節炎、血球貪食症候群、肺に結核が侵入し肺炎、現在敗血症です。 1ヶ月ほどの話です。ずっと高熱を出しており、最初は結核の薬が効き2日間ほど解熱。そのあと血球貪食症候群になり少量ステロイドでは効果がないため通常量のステロイドを投与し3日間ほど解熱。そのあとまた熱が上がり菌が原因と判断しステロイドは中止。皮疹は身体にあり。今も高熱が続きロキソニンや点滴の解熱剤をしようしてますが、効く時間も短く常に嘔吐してます。医師はこの状態まで私たち家族を呼ばず昨日聞きました。抗がん剤終了三日目に血球貪食症候群を疑い骨髄検査した結果で芽球が減って欲しい量が減ってないためこれからなんの抗がん剤をしても効果はない為非寛解での移植をすると言ってました。ただまずは敗血症を治さないと何も進みません。肝機能も低下しているそうです。 お願いします。何か情報をください。 夫は絶対死なせたくありません。 1歳の子どもと生後1ヶ月の子どもがいます。どうかお願いします。

4人の医師が回答

急性リンパ性白血病の再発の可能性について

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 現在急性リンパ性白血病の維持療法中ですが白血球、好中球、血小板が下がってきており心配なため再発かどうか相談させてください。 検査内容/6週間前/4週間前/2週間前/今週(一時休薬) 白血球/2.71/2.67/1.86/1.68(減少) 好中球/1.68/1.79/1.21/1.04(減少) 赤血球/383/406/395/408 ヘモグロビン/12.9/14.3/13.8/14.2 血小板/20.3/12.0/6.3/3.7(減少) 網赤血球/14.98/2.3/1.71/1.68(減少) 末梢血液像 segment/60/63/61/60 stab/2/4/4/2 Lymphocytes/15/16/21/25 Monocyte/23/16/13/10 eosinophil/0/1/1/1 basophil/0/0/0/1 metamyelocyte/0/0/0/1 治療歴 2023.10診断 2023.10~11寛解導入療法 2023.11 寛解(mrd0.01%陽性) 2023.11~2024.08地固め療法 2024.1 2024.5 2024.8 mrd陰性 2024.9~現在 維持療法 2025.1 2025.5 mrd陰性 (移植なし) なお維持療法は5月までが前半で オンコビン点滴、ロイナーゼ筋注、プレドニン、ロイケリン、メソ服用 6月以降はロイケリン、メソの服用のみ なお肝機能は維持療法が始まってからastが30~100、altは80~280の間で上下しており高いです。 肝機能起因の一時減薬もありました。 レジメンで抗がん剤を減らした直後に白血球、血小板等が減少しており主治医の先生には再発ではないと思うと言われたが今年の4月に主治医が変わったことや他の先生の意見や所見を聞いてみたいと思い相談しました。 特に血小板は維持療法中にはほとんど下がらなかったため心配になってます。 再発の可能性はどのくらいありますか? また、休薬で血球が回復することはあると思いますか?

1人の医師が回答

乳癌皮膚転移が心配 手首あたりの発赤疹

person 60代/女性 -

右浸潤性乳管癌で昨年12月全摘しました。術前の9月エコーでは22mm 生検ではki67 18%.ルミナルa 術後の病理検査 ルミナルb, Her2陰性 ki67 20%、グレード2 腫瘍径80mm(術前は塊に写ってましたが取ってみたら樹木のように乳管内を進み浸潤部分があちこち散らばっていました。当初からこんなに大きくなったのか主治医に聞きましたら最初からあったと思うと言われました)増殖のスピードが早いのでないかと心配してます。ステージは2〜3とのこと。 腋窩リンパ節転移なしでしたが、切除した乳房内に転移したリンパ節があり主治医の勧めで内胸リンパ部分も含めて放射線治療を25回受けました。オンコタイプRSは22で上乗せ交換なしで点滴抗がん剤は受けてないです。 アリミデックスとベージニオの服用を4月中旬から6週間服用で肝機能が悪くなり昨日から休薬しています。 昨日朝起きると右腕手首あたりに発赤湿があり、虫さされと思ってましたが、痒みや痛みは全くなく 本日少し大きくなったようで心配になりました。今日は3mm大です。写真を添付いたしました。手 術部分や周辺には発赤湿はありません。 このような部分に乳癌が転移することはありますか?

2人の医師が回答

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