肝動注療法と肝硬変について
person40代/男性 -
地元の基幹病院にて、肝動注療法の手術と入院を来週予定しています。
今年1月 B型肝炎からの肝硬変、肝癌(腫瘍が1つ)の診断
2月 化学塞栓術の施術
4月 肝臓内で門脈の太い部分近くに転移(血栓となっている可能性大)、放射線治療とイミフィンジの点滴を合計3回
6月末 更に肝内転移、CTで見える範囲で5個程度の腫瘍を確認
7月17日の血液検査結果からのChild Pughスコアは7です。
副作用を抑えつつ肝臓がんを叩く効果的な方法という説明には納得していますが、肝硬変と肝機能に対してこれ以上ひどくならないための対策が無いことに対して不安を持っています。
肝動注療法を実施し、抗がん剤投与を続けていく中で肝硬変の悪化に対して何か出来る事、行われている事などあればぜひお伺いしたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





