抗生剤投与時間に該当するQ&A

検索結果:357 件

37週妊婦。GBS検査陽性でした。

person 30代/女性 -

現在37週2日で、前回のGBSの検査の結果が陽性と言われました。 (経産婦で上の子の時は陰性でした) 計画無痛分娩の予定なので、39週1日に出産予定なのですが、その際に抗生剤を点滴すればまず感染リスクはないと言われたのですが、色々自分で調べると、抗生剤を投与しても感染・発症リスクはあるとネット上では書かれていて不安に思っています。 帝王切開だと感染はしないとも書いてあったので、不安な思いから病院に問い合わせたのですが、やはり抗生剤投与で感染することはないし、GBSは常在菌でよくあることであり、GBSが陽性の場合の予定帝王切開はまずないと看護師さんに言われました。 また、今飲み薬で対応するような状態ではないとも言われました。(お産の時以外は感染しないため) ⑴しっかり抗生剤を投与すれば、GBSの感染・発症リスクはないのでしょうか? 抗生剤を投与すれば完全に予防することができるのでしょうか? また、充分な抗生剤の投与とは投与してからどれくらいの時間が目安なのでしょうか? 経産婦のため、お産が早まるのではないか…そのせいで充分抗生剤が効かなかったらどうなるんだろうと心配なので知りたいです。 ⑵やはり予定帝王切開をすることはないのでしょうか? 帝王切開のリスクの方が高いからやらないのかな?と素人ながら思ったのですがどうなのでしょうか? ⑶万が一感染した場合、発症には早期型と遅延型があると聞きました。 どのくらい気をつけた方がよいのか、またどう言った初期症状が現れるのか知りたいです。 早期型と遅延型はどちらの方が重篤化しやすく後遺症が残る可能性があるのでしょうか? お医者さんもリスクを話さないとならないのは承知なのですが、やはり不安な思いがあります。 ご回答いただきたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

祖父の重症肺炎、熱が下がらない件について

person 70代以上/男性 -

80歳、祖父(糖尿病もち)。 10/16に祖父が肺炎とCOPD増悪で入院しました。抗生剤投与で経過は良かったものの、10/22から再度発熱し新しい抗生剤を投与してもらいました。10/23に主治医から説明が有り、CTと血液検査の結果から、CRPは24「肺が膿んでいて固くなっていて抗生剤が効きにくいかもしれない。」「このまま悪化すると、呼吸状態が悪くなり、人工呼吸器をつけることになります。その場合、延命となりますが、人工呼吸器はつけますか」と聞かれ、家族としては胸が張り裂ける思いでした。 その後、10/28に再度血液検査が行われ、先生から 「炎症の数値が24から12に半減しています。血液培養では、細菌は発見されませんでした。肺が膿んでしまっていて、硬くなっていて、抗生剤が効きにくくなっている。だから、熱が下がるまでは少し時間がかかる。もう少しの辛抱ですが、しっかり治療していきましょう。順調に回復すれば2-3週間」とおっしゃていただきました。 ただ、CRPが半減してから発熱が収まらず、不安でしかたありません。発熱の流れは以下の通りです。 10/22 午後38℃台(解熱剤使用)、抗生剤開始  10/23 朝38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/24 38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/25 朝38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/26 38℃台(解熱剤使用)  10/27 午前 37℃台午後37℃台 夜38℃ (解熱剤使用) 10/28 午前37℃台 午後38℃台(解熱剤使用)CRP半減 24→12 10/29午前37℃台 午後38℃(解熱剤使用) 10/30午前37℃-38℃前半台 午後38.3℃(解熱剤使用) 本人も熱が辛そうです。 現在は一般食の食事をしております。入院時から酸素投与があり、3と聞いております。 SpO2は、90-92です。(良いときに94)酸素は安定しているそうです。 このまま、熱は下がっていくでしょうか。 長文失礼いたしました。ご回答お願いします。

5人の医師が回答

ドセタキセルの副作用による入院の経過

person 70代以上/男性 -

■患者情報 年齢:78・男性 既往歴:  - 前立腺がん(骨転移あり)  - 弁膜症(機械弁)  - 不整脈  - 前立腺肥大による尿閉(バルーン留置中) 内服薬:ワーファリン・降圧薬・ホルモン療法中(内服薬と注射)・利尿剤 --- ■抗がん剤治療 ドセタキセル投与日:2025年5月27日(1回目の為入院にて) 退院日:2025年5月31日(退院日以前の食事は完食 退院日は朝 昼ともに残した) ■退院後の経過(在宅) 6月1日~3日頃:  - 日中はほぼ自室ベッド上で臥床  - 食欲不振 (31日 夕 冷奴のみ 1日 朝昼欠食 夕 白ご飯半量と肉2口 2日朝食パン1枚と黒糖ロール2個 昼インスタントラーメン1袋とご飯半量 夕 さつまいもの天ぷら1個とトマト中玉1個)  - 倦怠感強く日中は眠っている時間が増える(活動量の明らかな低下)  - 排便なしが続いていた -水分量は明らかに減っていた(おそらく400もないぐらい) 6月3日:  - 発熱・嘔吐・便失禁・意識レベル低下  - 救急搬送 → 即日入院 ■入院後の経過(6月3日~) 主治医判断:副作用による好中球減少のため家族の負担も考えて入院しましょう(抗生剤の持続投与) 治療内容:抗生剤の持続点滴(6月3日14時頃より)、輸液は生食のみ 解熱剤は使用なし 酸素投与なし、低酸素状態ではない様子 6月4日~5日現在の状態:  - 発熱と解熱を繰り返す  - 意識は比較的清明(看護師と会話は出来るようだ)  -食事量が朝は岩のりのみ 昼はフルーツと副菜1口2口 主食0  - ベッド上安静が基本 (病棟看護師に電話で聞いた結果) このような状態で入院から48時間抗生剤の持続投与がありながら発熱解熱を繰り返してるのは何故か? 入院後48時間 食事量が1割もしくは1割未満であるが栄養管理等の話が出ないのはなぜか?(本人食欲無いと言っているようだ) 現在の状態で考えられる状況はなにか? またこれから回復していくのか? 医師は初め1週間~2週間の入院と行っていたが寝たきりにならず(ADLは全て自立)帰ってこれるのか? 添付は救急搬送時の血液検査の結果

1人の医師が回答

カンジダ血症、治療方針、CVポート抜去すべきか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳父親がカンジダ血症になり、危険な状態です。 (経過) 11/27 発熱にて入院、血液培養、尿培養行い、バンコマイシン(抗生剤)投与。 12/2 主治医から、尿培養からコリネバクテリウムを検出、尿路感染と判明、引き続き、バンコマイシン投与。 12/7 主治医から、血液培養、尿培養から菌が無くなったので、尿路感染は寛解。 しかし熱が続いているのでバンコマイシン継続。 他の菌が悪さをしているかもしれないとのこと。 12/13 主治医と話せず、看護師からバンコマイシン(抗生剤)からミカファンギン(抗真菌薬)に変えたことを看護師から聞く。 12/16 主治医から電話あり、カンジダ血症と聞かされる。 1)今は熱が下がってきて落ち着いている。 2)引き続き、ミカファンギンを投与する。 3)CVポート針は抜去しない。理由は再造設しても新しい針が直ぐ感染するから意味がない。既存のCVポートの表皮が赤くなったら抜去するかもしれない。 4)栄養補給による免疫力アップが最優先、引き続きCVポートにプラスして経鼻栄養を加える。 5)命に関わる状態である。 (質問) 1)主治医は外科医です。申し訳ありません、外科医である理由はここでは割愛します。 全体の治療方法についてご意見を賜わりたく。 2)CVポートの抜去は必要ないのか? ネットで調べると、CVポート留置患者がカンジダ血症に罹った場合はCVポートは直ぐに抜去するとなっていた為。 3)患者が治療方針変更を申し入れることは現実的に可能か? 4)どうしても治療方針に納得いかない場合、セカンドオピニオン、転院は可能か? 切迫した状況から時間的余裕がないかと。 ご意見賜わりたく、何卒宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

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